どんどん貯金できる!専業主婦におすすめの節約術

お金が貯まらない!そんな時には節約でムダを無くしましょう

毎日の洗濯に掃除、食事づくりなどいそがしく日々をすごす専業主婦。ふだんの生活をまわしていくことにバタバタし、ついつい家計管理はあとまわしにしがちです。

思い出したように銀行残高を確認すれば、あれ?残高ってこれであってる?と思っていた額と異なりびっくりすることも。独身時代のように、ブランド品のバッグや洋服を買うわけでもない、旅行にしょっちゅう行くわけでもない……でも今月も赤字になる、その繰り返し。

なかなかうまくお金が貯まらないのは、なぜなんでしょうか。

おそらく、目に見えない小さなムダづかいが降り積もっているから。家族のためにもムダをふせぎ、これからのことも考えて貯金していきたい。

貯金するには節約は欠かせません。ないと困る、と思っていたものも実はなくても平気かもしれませんよ。

まずは家計簿などで収支をしっかりと把握することが大切

節約して貯金するには、生活の中でお金の使いどころを見極める必要があります。ここは使う、ちょっと節約する、これはムダだからカットするというように。まずは家計簿をつけて、お金の流れを把握していきましょう。

毎月、いくら収入があって、いくら使っているのか。差し引きはゼロになるのか、それとも残るのか。とてもシンプルな問題です。家計簿をつけて、自分と家族の消費行動を振り返れば、節約できるポイントもわかってきますよ。

自分に合った方法を見つける

ズボラで三日坊主だから、家計簿を毎日つけるのはしんどい。そんな主婦のかたももちろんいます。そんな人は、スマートフォンのアプリなどでも家計簿がつけられるので、自分に合った方法を探しましょう。

最近では、レシートを撮影するだけで家計簿にしてくれる便利なものも。手書きでもノートにきっちり書かなくてもいいし、レシートをクリップでまとめて、合計金額をプラスするだけでもOK。パソコンが得意なら、エクセルで家計簿を作成してもいいかも。

要は、今まで無自覚だったお金の使い方に意識を向けるということです。家計を管理するのは責任重大ですが、それこそ専業主婦の醍醐味ともいえます。

節約するにしても、何にどれだけお金がかかっているのかわからなくては、手のつけどころがありません。家計簿をつけるのは、節約への第一歩。メリハリのある家計をめざして、とりあえずやってみましょう!

節約をする際に気をつけることは?

苦手だった家計簿をつけて、1カ月のお金の動きがわかったら、次は具体的な節約にうつります。貯金へのやる気もわいて、どんどん節約するぞ!と燃えているかもしれません。でもここで注意してほしいのが、あまり効果のないムダな節約をがんばること。

たとえば、次のような行動は一見節約しているようにみえて、実際は家計に与える影響は小さいものばかりです。

  • 部屋の電気をこまめに消す
  • 水を使いすぎないように蛇口からチョロチョロ出す
  • トイレットペーパー使用時の長さを決める
  • 1円でも安い食材を求めてスーパーをハシゴする
  • なんでも安いものを買う
  • 100均だからとむやみに買い物をする

などなど。

電気代や水道代は、相当マメに節約すればいくらかは安くなるかもしれません。でも、1カ月がんばってもせいぜい数十円から数百円の節約です。トイレットペーパーの使う長さを決めたら、家族からブーイングがくるでしょう。安いスーパーをハシゴしても、時間がかかって疲れるうえに、自分へのごほうびとしてスイーツなどを買ってムダづかいするかもしれません。

逆にムダづかいになるのが100均の特徴

値段が安いものは、壊れやすかったり使いにくかったりで、買い直すことが多いもの。節約しているはずなのに、これでは何をしているのかわかりません。100均での買い物は、なかには定価よりおトクなものもありますが、ヘタをすると割高なものもたくさん。スーパーやホームセンターのほうが、100円以下の価格のことも。底値を知って賢く買い物しないと、逆にムダづかいになるのが100均の特徴です。

家計改善効果が低い節約方法はやらないほうが無難

また節約中だからとやたら交際費をおさえ、ママ友とのランチをすべて断り、はては結婚式などのお祝いごとにも出席しない、ご祝儀をケチるなどしていては、人間関係にもヒビが入ってしまいます。

小さな金額のために常にピリピリし、結局ムダづかいしてしまう。家族にも自分にもストレスがかかり、家計改善効果が低い節約方法はやらないほうが無難です。

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