まだやり直せる!40代が引きこもり生活から脱出するための方法

不登校や就職の失敗・リストラが原因でずっと引きこもってしまっている…そんな状況になると「もう社会復帰は難しいのではないか」と諦めてしまう方も多いかと思います。しかし、40代であればまだまだ間に合います。探してみると意外と就職先はあるものです。諦めずに、今から人生を新しく始めましょう!

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「40代引きこもり生活」は脱出できる

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引きこもりは年々増加傾向にあり、大きな社会問題となっています。実は20代や30代などの若年層の引きこもりよりも、40代など中年層の引きこもりの方が多くなっていることをご存じでしょうか。

総務省のデータによると、15〜44歳で無職または引きこもりは約100万人いると言われており、このうち約23万人は40代が占めています。特に高齢化が著しい地方都市においては、大人の引きこもりが深刻な問題となっています。

以前は引きこもりというと、不登校や失業などが引き金となる場合が多く、どちらかと言えば若年層の問題と考えられていました。その若年層の引きこもりが長期化し、現在は40代などの中年層の引きこもりが増えている原因になっていると思われます。

そんな40代の引きこもりの特徴としては、決して家の中でばかり過ごしているわけではない点が挙げられます。

例えばコンビニへ買い物に行ったり、散歩へ行ったりと外出もするため、周囲からは引きこもりとは思われにくく、何らかのトラブルが生じてから初めて発覚するということも多いようです。

また引きこもりは家族以外の人との関わりがほとんどないため、周りが思っている以上に、本人は社会から孤立しているという疎外感を感じています。

さらに引きこもりの家族族はこんな状態を恥ずかしいと感じ、親戚や近所の人にも知られないようにするため、誰にも相談できず、結局引きこもりが助長されてしまいます。

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しかし引きこもりしている本人も家族も、実はこんな生活から脱出し、社会復帰したいと人生をやり直す方法を模索している方も多いと思われます。

ですから国の支援制度を充実させるなどして、そんな彼らに手を差し述べ引きこもり生活から脱出させる必要があると言えるでしょう。

40代引きこもりが社会復帰に向けてすべきこと

規則正しい生活を送る

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40代の引きこもりは、夜中まで起きていたり昼夜逆転の生活をしていたりと、不規則な生活を送っていることが多いようです。このような生活から脱出して社会人としてやり直すためには、まずはこうした不規則な生活を直し、規則正しい生活を送ることから始めていきましょう。

夜は遅くても0時前には就寝し、朝早く起ききちんと朝食を摂るようにするなど生活のリズムを整えることが、引きこもりから社会復帰を果たすための第一歩であると言えるでしょう。

家族以外の人と交流する

40代の引きこもりが今の生活から脱出して人生をやり直すためには、ある程度の社交性が必要となります。社交性を身につける方法としては、例えば最初いつも買い物にいく店で店員と会話するようにして、徐々に範囲を広げていきましょう。

とにかく会話のリハビリだと思い、できることから始めてみることもひとつの方法であると言えます。

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