【もしかして更年期かも】60代でも更年期障害になる?その症状や対処方法について

更年期障害といえば、30代後半から40代にかけて症状が現れるというイメージがあるのではないでしょうか。しかし、実は60代でも更年期障害になってしまうことがあるんです。40代を過ぎたからといって「自分は大丈夫」「家族は大丈夫」と思っていると、いつの間にか症状が悪化してしまうことも。そうならないために、60代での更年期障害の原因や対処方法をしっかり知っておきましょう。

公開日:    最終更新日:

更年期障害は40代から~50代だけの症状ではない

https://pixabay.com/ja/

更年期障害の悩みは、40代から50代が中心で60代になると関係ないと思っていませんか?

40代から50代の女性は、女性ホルモンエストロゲンの分泌が減少し卵巣の機能も衰えます。卵巣から女性ホルモンの分泌が少ないのに、脳からはもっとホルモンを出すように司令するので女性ホルモンのバランスが崩れます。女性ホルモンのバランスが崩れることで、自律神経が乱れて体につらい症状が出る方も多いでしょう。

しかし更年期障害は40代から50代だけの症状ではなく、60代でしんどい思いをしている女性が多いのはご存知でしょうか?

顔がほてったり汗が出やすくなる・不眠・肩こり・腰痛・いらいらなどの症状がある方は、更年期障害の可能性があります。50代からつらい症状が改善されない方もいますし、60代でストレスが増えて更年期の症状が出てきたという女性もいます。

健康診断を受けても、数値に異常がなかったという方もいるでしょう。

https://pixabay.com/ja/

仕事ができる人や几帳面な人、まじめで優しい人は更年期障害になりやすいと言われています。楽天的で、小さいことを気にしないという方の方が、症状が出にくいという結果が出ています。更年期障害の対処方法を勉強することで、体調が変化したり心が明るくなったりしていきますよ。

60代での更年期障害の原因とは

なぜ60代で、更年期障害の症状が出るのか原因をお話します。

夫の定年

https://pixabay.com/ja/

サラリーマンの夫が60代で定年になると、妻に大きなストレスがかかります。夫が仕事に行っているときは自由な時間だった妻は、お昼ごはんの手間が増えたり自由に外出も難しくなるからです。定年後に夫が考えている旅行も、行きたい所や違うので喧嘩になることも多いでしょう。

子供の独立

https://pixabay.com/ja/

子供が社会人になったり、結婚したり独立することが増えてくる年代です。子供が生きがいで趣味がない女性は、不安になったり寂しくなったりしてストレスが溜まります。子供の結婚相手とうまくいっているケースばかりでもなく、ストレスが増えることが多いです。

友人関係の変化

パートで働いていた女性も、60代になると定年になります。今までのような友人関係を継続できなくなることで、ストレスになります。

筋肉量が減る

60代になると体力が落ちてくるので、思うように外に活動できなくなります。筋肉量が減るので、少し歩いただけでもしんどくなってきます。家に閉じこもることが多くなると、話す相手も減って気分が落ち込むこともがあります。

バランスが悪い食事

https://pixabay.com/ja/

60代になると子供が独立するので、食事の用意が面倒になる主婦の方がいます。いつも簡単なメニューや、インスタント食品を使用することでたんぱく質の量が減ってきます。たんぱく質の量が減ると、筋肉が減って女性ホルモンのバランスが崩れるので注意しましょう。

睡眠の質が悪くなる

生活環境が変われば、ストレスが溜まって睡眠の質が悪くなります。睡眠の質が悪くなると疲れの修復ができない状態になり、女性ホルモンのバランスが崩れてきます。

親の介護

https://pixabay.com/ja/

親の介護で精神的にしんどくなり、更年期障害の症状が悪化することがあります。介護は24時間気を使うことになるので、心が休まらないという女性が多いです。夫の協力が得られないと、夫婦関係も悪化します。

関連記事