【男性/女性別】浮気しても罪悪感を感じない人の特徴6つ

浮気はほとんどの人が経験している!

私は、浮気をしていない!という人もたくさんいると思います。しかし、それが相手もそうかは分かりませんよね。実際どのくらいの人が浮気をしているのか、気になりませんか?

今回は相模ゴム工業株式会社が2013年に行った、浮気に関する調査の1部を抜粋してみました。

結婚相手・交際相手がいる方に対して「そのお相手以外にセックスをする方はいますか」この設問で「いない」を選択した方は78.7%。全体の21.3%は特定・不特定の相手と浮気をしていることになります。男女別では男性26.9%・女性16.3%となり、世代性別を通して最も高いのは20代男性の31.5%でした。

この調査結果から、女性よりも男性が浮気をしやすいこと。特に20代男性は3人に1人が浮気をしているということが分かります。予想以上に多いと思いませんか。20代男性は、結婚を意識していく年齢でもあるのに1番多いのは予想外です。

女性は「上書き保存」、男性は「名前をつけて保存」

女性は一人しか愛せない構造になっている

女性は、恋したい=付き合いたい=やりたいが同じ人であるという構造です。例えば別れた後、彼氏のことを引きづっているのは、恋愛というホルダーあてはまる男性が恋したい=付き合いたい=やりたいの3つに当てはまる人を探すことが難しいからです。なので、別れた後彼の価値が薄れてから新しい人がやっと目に入るという仕組みになっています。

男性は「恋愛」ホルダーに多数の女性保存が可能

男性は「恋愛」ホルダーに多数の女性保存が可能

男性の場合、女性をたくさん保存することが可能です。例えば、元カノと仲が良かったり思わせぶり感を出したりするのも、女性をストックできるからだと言われています。本命は今の彼女だけど、元彼女とも連絡がきたら、本命ではないけど好きだし会うというのが女性とは違い可能です。簡単にいうと、元彼女も好き今の彼女の方がもっと好き。微妙になったら元彼女と浮気するのが可能な生き物なのです。

浮気に罪悪感を感じない男性の特徴

自分勝手で人の気持ちを考えない

自分勝手で人のことを考えない人は、浮気に罪悪感を感じない可能性があります。浮気している人は、彼女にときめかなくなった、マンネリであるという理由を相手に押し付けて考えています。また、浮気をして罪悪感を感じているという人も、相手の気持ちを考えたから罪悪感じているのではなく、自分のスペックが傷つくことに罪悪感を感じています。

仕返しをしたいと思っている

「友達と浮気していた」「浮気されていた」もし、分かったら仕返しの手段として浮気をする方もいます。このような人達に多い考えは、恋愛感情がなければ、建前は浮気だけど浮気ではないということです。ことちらは罪悪感ではなく、浮気をして仕返すことが達成感があるため、恋愛とは違う仕事の1部のような感覚であるといえるでしょう。

浮気に罪悪感を感じない女性の特徴

サバサバしている

まず、浮気に罪悪感を感じない女性の特徴は、サバサバしている性格なことです。サバサバしているのは、仕事や私生活でいい意味で捉えやすいですが、自分の中で折り合いをつけられるのがうまいということです。「あなたは、浮気相手だから」と都合のいいように割りっているので、罪悪感を感じません。

常に寂しさを感じている

次に常に寂しさを感じている人です。中々共感することは難しいですが、なんだか人肌が恋しい時があるのは皆さんもないですか。寂しさを常に感じている人は、彼氏の満足する満足しないの問題ではなく、自分の寂しさを忘れられる存在が欲しいのです。彼も人ですから、常にそばにいることは不可能です。そうなると、常に寂しさを感じる方は、自分の欲求のために浮気します。浮気の罪悪感がどうこうよりも、恋愛対象なのか危ういです。

浮気をされて傷つきたくないなら、気をつけるしかない

今回は、浮気をしている人はどのくらいいるのか?から、浮気に罪悪感を感じない人男女の特徴を調査しました。浮気をする人がいやだったら、自分で気をつけるしかないです。自分の身を守るために、ぜひ参考にしてくださいね。

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