【歯列矯正で失敗しないために】40代での歯列矯正の意外なデメリットとは

歯列矯正というと子供がするイメージが強いかと思いますが、最近では40代くらいになってから歯列矯正をしようと考える人も増えています。年齢を重ねるうちに歯並びが悪くなってきてしまったという人や、お金に余裕が出てきたから歯列矯正を始めたいという人など理由はそれぞれですが、実はそんな歯列矯正はメリットばかりではありません。そこで今回は、40代で歯列矯正をすることによるデメリットについてご紹介していきます。

公開日:    最終更新日:

40代からする人も多い「歯列矯正」

自分の歯並びに自信がある人はどれくらいいるでしょうか?
反対に歯並びが悪いことがコンプレックスになっている人という人もいますよね。「歯並びが悪いのは気になるけど、いまさら矯正治療なんて……」と思っている人もいるかもしれません。

「芸能人は歯が命!」というだけあって、最近では芸能人の方でも40代で歯列矯正をしている方がいらっしゃいますよね。テレビに出ている人たちなので、「裏側矯正を実はしているんです」という人もいるんですよ。それほど最近では大人の歯列矯正は身近になってきているんです。
また大人の歯の矯正が増えている背景は、歯の矯正の装置が進化していて目立たず矯正できるようになったことがあります。
歯の矯正中は歯の周りにマルチブラケットワイヤーという針金のような器具を張っているため、笑った時に歯にワイヤーが付いているのが見えてしまい、あまりよい印象がありませんでした。
最新の歯科矯正では、ワイヤーを使わずに、目的の歯だけを矯正することもできます。今は見た目を気にせずに歯の矯正をすることが出来るのです。

そんな40代からの歯列矯正についてご紹介していきます。

40代からの歯列矯正は良いことばかりではない

そんな歯列矯正ですが、歯並びが良くなるという点では良いのですが、良いことばかりでもないようです。そんな歯列矯正の気になる点についてご紹介していきます。

矯正装置が悪目立ちする


https://www.instagram.com/p/Bnfg5lTHf4W/media/?size=l

通常は歯の表面に銀色のブラケットやワイヤーを装着するので、どうしても悪目立ちしてしまいます。
見た目を自然にしてくれる透明なブラケットや白色のワイヤーもありますが費用が割高になります。
また歯の裏側につける装置や最近は脱着可能な透明のマウスピースを使った矯正もありますが、比較的矯正効果が弱いため適応できるケースが少なかったり治療期間が長くなってしまうことがありますので歯科医に相談が必要です。

期間がかかる・費用が高い


https://www.instagram.com/p/Bnh7An6lPll/media/?size=l

実は40代からの歯列矯正は子供の歯列矯正と比べると、治療期間が長くかかり、それに伴って、費用も割高になる傾向にあります。
実際に骨は年をとるにつれてだんだんと硬くなってきます。子供のうちはまだ、骨もやわらかく、その骨に埋まっている歯も動きやすいのですが、大人になって硬くなった骨に埋まっている歯は動かしにくく、それだけ矯正するにも時間がかかります。
だいたい費用としては、子供の歯列矯正が約30万円~60万円に対して、大人の歯列矯正には約60万円~100万円くらいかかります。歯を矯正するレベルにより値段はかなり上下していきます。また、大人の歯列矯正の治療期間は2~3年かかります。

違和感や痛みを伴うことも


https://girlydrop.com/girls/7808

これは大人の歯列矯正に限ったことではないのですが、矯正装置を装着した初めのことはもちろん違和感を感じることが多々あります。それはどの矯正装置を装着したときにもあるものです。
人によってはワイヤー付けたてや、交換などの時は長くて一週間ほど痛みます。
しかしご飯を食べる時以外は痛くありませんので、そこまで生活に支障がない程度です。元ある歯を動かそうとしているのですから仕方のないことですよね。

治療が始められないことも


https://girlydrop.com/girls/5350

矯正治療の前に虫歯・歯周病等の検査を行うのですが、虫歯や歯根の病巣等が見つかった場合は、先にそれらの治療をしてからでないと矯正を始められない事があります。

一般的に30代〜40代くらいから歯周病を発症し、進行する人が増えてきます。 歯の矯正治療というのは歯や骨に力がかかってダメージが加わることは避けられないため、あまりに歯周病が進んでいて骨が少ない場合には、その支えている骨自体がなくなってしまう危険性がありますので、治療が受けられない場合があります。

40代での歯列矯正の意外なデメリット

ここまで歯列矯正によるデメリットをご紹介してきましたが、さらに意外な落とし穴となる歯列矯正によるデメリットをご紹介していきます。

治療中治療後の歯周病の悪化


https://www.instagram.com/p/BjenXEVH2Ky/media/?size=l

矯正治療は歯を動かしながら歯を移動させます。
歯周ポケットが深い歯を気づかずに動かしてしまうと、急速に歯周病が悪化し、矯正治療後に歯を抜歯しなくてはいけない場合もあるのです。

また矯正装置を付けているので、もちろん日頃の歯磨きが難しくなります。
歯の表面に歯石などの汚れがついていると、虫歯や歯周病のもとになるので、経過観察のために歯医者さんに定期的に通い、歯並びだけでなく、口腔全体をしっかりとチェックしてもらいましょう。歯磨きだけでなく、デンタルフロスや歯間ブラシなどを使い、ケアをきちんと行うことが大切です。

ブラックトライアングルができてしまう


https://www.instagram.com/p/BMBVpXngjbA/media/?size=l

関連記事