アレルギーがない人でも美味しく食べられる♪卵アレルギーメニュー

3歳以下の乳幼児の10人に1人はなんらかのアレルギー。中でも一番多いのが卵アレルギーと言われています。でもいざ自分の家庭に降りかかると戸惑ってしまいますよね。普通のご飯が作れなくなるのかしら?あれもこれも食べられない?いえいえ、そんなことはありません!材料の置き換えとちょっとした工夫で、あれもこれも意外と作れてしまうんです。卵アレルギーさんも、 ”普通の” ハッピーな食卓を楽しみましょう!

公開日:    最終更新日:

卵アレルギーさんは何かと食事が大変

https://pixabay.com/ja/

自分の家族に、突然卵アレルギーの診断が下りてしまったら。常備食材である卵を食事から急に取り上げられると、戸惑ってしまいますよね。

今は「医師の指導のもと少量から食べさせる」が小児アレルギーの主流ですが、その治療には摂取量や摂取時間の管理が必要です。そのため、卵を普段の食事に取り入れられるほど良くなってくるまでは、食事は除去食で管理していくことが多いかと思います。

それなのに加工食品の裏面を見れば、ありとあらゆるものに入っている卵!思わずため息が出てしまいますね。

でも、ポイントさえ押さえれば、それほど我慢することもなく生活できますよ!重症食物アレルギーの子供を育てて11年目、現在も鋭意治療サポート中の筆者が解説していきます。

原材料表示の盲点

https://www.photo-ac.com/

ありがたいことに、卵は原材料に必ず表示する決まりになっています。微量であってもメーカーは「原材料の一部に卵を含む」「卵由来」などと記載しなければならないので、そこに記載がなければ安心して購入OKです。

ただし「代替(だいたい)表記」が曲者です。

代替表記とは、例えば原材料として使われているマヨネーズや卵黄などは「(卵を含む)」という注意書きを省略していいというものです。そのため、マヨネーズの材料が卵だということを知らない人が食べてしまう事故が発生しました。

これを受け2015年4月1日から法律が変わり、マヨネーズなども含めすべての原材料の特定アレルゲンを表示することになりました。ところがこの法律の移行期間が2020年3月31日まであるため、まだ新表示に切り替わってない可能性があるのです。

原材料表示はよく読み、見知らぬ成分で怪しいものがあれば調べるなどしましょう。

また小規模な事業者や販売地域がごく限られていてるような業者など、表示がルーズな製造業者は残念ながら皆無とは言えません。ある程度以上の規模の製造業者であればまず大丈夫ですが、念のため問い合わせるなどすると良いでしょう。

食べる前に一手間

https://www.photo-ac.com/

皮膚からアレルゲンが侵入し、卵以外でも口の周りが赤くなることが。食べる前に口の周りに純粋なワセリンを塗っておくと、食べ物の成分を弾いてくれて、安心です。

卵アレルギーでも大丈夫、卵不使用でも作れる憧れのあのメニュー8選

卵を使った料理は多いものですが、その全てが食べられなくなるかというと、そうではありません!卵は別のもので補うことができるのです。

関連記事