やっぱり高収入男性が人気!婚活における「年収」の重要性とは

婚活において男性の年収が重視される理由とは

婚活をするにあたって、女性が男性に求めているものの中に「年収」も重視されている方もいらっしゃいます。

実際に、婚活市場において、年収の高い男性は圧倒的に人気があります。婚活は長引けば長引くほど、相手に求める条件がら厳しくなってしまうのが現実。相手に対しての条件が厳しくなればなるほど、その婚活は困難を極めます。

しかし、相手に求める条件がはっきりしているというのは、決して悪い事ではありません。

どんな相手が好きなタイプなのかを自分でわかっていれば、いざ好みの相手に出会えた時に、チャンスを見逃さずに済みます。

とはいっても、婚活というのは、自分の希望だけで上手くいくものではありません。相手からも選ばれて、始めてその先に繋がります。

なので、相手に求める条件ばかり並べて、自分のレベルを知らないでいると、いつまで経っても、相手とマッチングしません。

婚活では自分の本当の価値を知らないと、結婚まで到達することができません。

婚活で年収が必要とされる理由

何故婚活となると、年収にばかり目がいくようになるのでしょうか。

そもそも婚活を始めた当初は、さほど相手に対して求める条件が沢山あるわけではありません。

ですが、実際に結婚相談所やお見合いパーティ、マッチングアプリなどの婚活をしてみると、男性は特にプロフィール欄に年収を記入しなくてはならなかったりもします。

そんな婚活の中で、もしも多くの男性からアプローチが一斉にきた場合、あなたなら何を基準に相手を選びますか?

外見、居住地、年齢、出身地、学歴も然りですが、たいていの女性は、他の条件が同じような場合、年収の高い男性が対象となる方が多いでしょう。

1人1人と向き合う前に、相手を比較してしまうから、年収も基準の1つとして重視されるようになるのです。

実際に、年収の高い男性だけが入会出来る結婚相談所やお見合いパーティに加え、年収の高いハイステータスな男性のみが入会出来るマッチングアプリも存在します。

こういった場合、女性が相手を探す側になるので、女性が高額な金額を支払う事もあります。

それでも、条件の良い人と出会いたいという女性は、皮肉にも多いのが現実。だからこそ、婚活の場において、年収は非常に重視されるポイントなんです。

高年収の男性が魅力的なワケとは?

高年収の男性が魅力的に感じる理由は、高年収というストレートな金銭面の部分に魅力を感じるだけでなく、知的で仕事ができ、社会的信頼と地位があり、人望もあって出世しているから魅力的と高年収の背景を考えた上で、高年収男性に魅力を感じる婚活女性が多くいます。

確かに、高年収の職業は就職活動の時点で学生に非常に人気があります。人気の会社に入社できている時点で、学歴も高く、人間的にも魅力的である証明になります。

高年収の職業は非常にハードな仕事も多いため、新卒で入社しても体力的、精神的についていけず、転職してします人も少なくありません。

30歳をすぎてもバリバリ働き、高年収を稼いでいる男性というのは、資本主義の社会のなかで生き残れる強い雄という目で見ることができます。

30代ともなれば、会社の中では責任ある仕事を第一線で活躍しているはず。ハードな仕事にやりがいを感じ、ある程度大きな仕事も任され始めてくる。また給料も同年代に比べて高ければ、自然と自信が表情や雰囲気に表れてきます。

高年収の男性に魅力を感じるというのは、婚活女性からすれば当然かもしれませんね。

男性の平均年収はどれくらい?

年代・年齢別で見る平均年収の特徴は?

20代  全体:346  男性:367  女性:319
30代  全体:452  男性:487  女性:382
40代  全体:528  男性:583  女性:413
50代以上  全体;645  男性:690  女性:442
(単位:万円)

昨年と比較すると20代以外はダウンとなり、30代で3万円、40代で13万円、50代以上では16万円のダウンとなっています。

年収分布を見てみると、

20代と30代は300万円~400万円未満、40代は400万円~500万円未満、50代以上は1,000万円以上の層の割合が最も高くなりました。

一番稼げる年代は40~50代の役職をもらうあたりです。

収入そのものも、20代~年代があがるたびにどんどんと昇給していきます。女性は年代にあわせて推移はたいした変わらないものですが、男性は50代ぐらいまでがピークになります。

年功序列制の表れがみてとれますね。

平社員からはじまり、係長、課長、部長と役職や職務経験が上がるにつれ平均年収もあがっていきます。

高収入の男性の特徴

国税庁 『民間給与実態統計調査 平成28年分』によると、給与所得者の平均年収は420万円。

比較的余裕のある生活ができる年収を800万円以上とすると、全体のわずか17.0%です。男性だけに絞ると、13.8%ということになります。

会社の規模でみると、資本金10億円以上のいわゆる大企業では20%以上が年収800万円を超えています。

次に業界別の年収をみてみると、驚くべきは、電気、ガス、水道といったインフラ業。年収800万円以上の人の割合が30%以上!3人に1人は年収800万円以上なのです。

反対に業界の平均年収が低い(300万円以下)のはホテル、美容/理容/エステになります。

相談所で出会った人以外で、相手の年収をストレートに聞くことはできませんが、働いている業界で年収の相場がおおよそ把握できますので、ぜひ参考にしてみてください。

高年収とはいえど、既婚者では意味がありませんよね。

次は、高年収の独身男性の割合を見ていきましょう。

2016年の明治安田生命の調査によると、20代の未婚男性で年収600万円以上700万円未満の人はわずか0.5%、30代男性でも4.7%です。

年収700万円以上の30代未婚男性はわずか7.1%です。

高年収の未婚男性が非常に少ないことがお分りいただけたでしょう。それでも高年収の方を希望される婚活女性は非常に多いです。

高収入の男性が人気のある理由はお金だけではありません。

婚活中の女性が男性に求める年収の平均は?

年代   女性の希望年収      男性の実際の平均年収
20代  608.3万円  20~24歳…268.9万円 25~29歳…365.9万円
30代  693.4万円  30~34歳…431.7万円 35~39歳…505.3万円
40代  727.2万円  40~44歳…576.6万円 45~49歳…632.5万円
50代以上  651.9万円  50~54歳…648.6万円 55~59歳…598.7万円

平均 682.6万円 507.4万円

結婚を考えている女性にとって、やはり男性の年収は非常に気になるポイントです。

「結婚はお金ではなく二人の相性でしょ!」という反対意見もありますが、結婚後の安定した生活を望むのは当然ですよね。

結婚するタイミングで仕事を辞めたい、憧れのタワーマンションに住みたい、子供にしっかりした教育を受けさせたい、年に一度は海外旅行に行きたい!などなど、結婚後に余裕のある生活を希望する女性も多いはずでしょう。

上のデータは全国平均となのですが、女性が求める条件が、いかに非現実的なのか分かると思います。

20代女性が求める600万円(条件の平均値)なら、それに見合う年収を得ているのは40代後半の男性になります。ですが、20代の女性が40代後半の男性と結婚したいとは思うことは少ないでしょう。

それほど、女性が男性に求める年収は男性にとっては苦い顔になってしまう条件となってしまうようです。

年収の高い男性は、女性にもそれなりの条件を求める

①高学歴の女性が選ばれる

高収入な男性の特徴として、高学歴な方が非常に多いです。そのため女性にも高学歴な方を希望される方も多いのです。

結婚相談所での会員検索条件で、大学卒業以上の学歴を希望されます。将来、自分の子供にも賢くなってほしいと考えから、高学歴の女性を求めるのでしょう。

そもそも、高収入の方になぜ高学歴な方が多いか?医師などの専門職以外では大学で学んだことが、仕事で直接役立つことはほとんどないと言われています。

高学歴が高収入につながるというのは、なんとなく納得できない方もいるでしょう。

独立行政法人 労働政策研究・研修機構の調査では、教育を受けた者はその分生産性が高くなり、それゆえ、所得も高くなる結果が出ているんだそう。

具体例を挙げて説明するならば、高卒と大卒を比較すると後者は前者と比較して、より多くを学んでいます。教育水準の高さは、その人が兼ね備えている能力の高さを示すのです。

そして、高卒者と比較して大卒者の収入が高いという事態については、大卒者が大学で一生懸命勉強したからではなく、大卒者はそもそも高い能力を兼ね備えた人物であったために、よりよい仕事に就けたということです。

先ほども記述した通り、高収入の男性は自分の子供にも自分と同じように良い学校、良い仲間に出会って欲しいと考えています。

そのためには幼少期から勉強が必要です。子供の勉強のサポート=母親と考えているため、その母親も勉強を頑張ってきた人で高学歴の人がいいと考えに至ります。

また子供の学力は「母親の能力が遺伝する」という説もあるので、高学歴な男性であればあるほど、女性の学歴を重要視する傾向にあるのです。

②良き母親になれそうな女性が選ばれる

高収入、特に医師などの社会的ステータスの高い男性は、綺麗でメイクバッチリなオシャレな女性というより、清楚で家庭的な女性を希望されます。

上記①にも共通していますが、母親としてしっかり子供を育ててくれる女性かどうか?という視点で女性を判断される方が多いんです。

女性は「彼氏と旦那の選び方は違う」とよく言いますが、まさにその逆ですね。

高収入の男性も「彼女と妻の選び方は違う」のです。華やかな女性より、家庭的な女性を選ぶ傾向にあります。

特に平日の家事と子育てを母親が多く担い、父親は休日に家事を行ったり、子どもと接したりしている様子がうかがえます。

つまり、子育てはほとんど母親が負担している状況です。

最近ではイクメンなどという言葉もありますが、まだまだ子育ては母親である女性がほとんどを担っています。

高収入の男性は仕事も忙しく、平日は残業や出張などで子育てに割ける時間は少なくなってしまいます。なので、子育ての中心となる母親には、家庭的な人が良いと考えているようです。

③ハードな仕事を邪魔しない女性が選ばれる

高収入の男性は、仕事に関して妥協せず、常に成果を求める人が多い傾向にあります。そのため、結婚相手にも自分の仕事に対して理解がある女性を好みます。

起業家であれば、夫の外での勤めを家庭で支えてくれる、多忙な日々をサポートしてくれる人。

家業を継ぐという人であれば、都会から離れたりすることに理解を示し、自分の家族ともうまくやってくれそうな人。

サラリーマンで転勤が多い職業の人であれば、単身赴任、出張、海外駐在などに対して理解がある人。

高収入を得るためには猛烈に仕事に注力する必要があります。帰りが遅いこと、仕事上の付き合いで土日も家にいない、出張や転勤が多いことなどに対して、否定的な考えをする人と結婚してしまうと、足を引っ張られると考える傾向にあります。

子育てや家族の時間を大切にして欲しいと考えている女性には、高収入の男性は、不向きな可能性が高いです。

高収入という条件に惹かれて結婚したが、仕事の忙しい旦那さんが嫌になり、離婚に至るケースもあります。

結婚後に、あなたがどのような生活を送りたいか、しっかり考える必要がありますね。

④幸せにしてもらうつもりがない女性が選ばれる

高年収の男性と結婚して、玉の輿に乗ろうと考えている女性は、残念ながら選ばれません。そのような女性は幸せにしてもらう為だけに結婚しよう考えています。

女性が「夫から愛されたい」「幸せになりたい」と願うのは当然のことです。ただし、自分の幸せばかりを追い求める女性は高収入の男性が敬遠しがちです。

結婚生活で受け身の女性と結婚したいと考える男性はいません。男性からすれば、結婚することで、自分も幸せになれる女性を妻にしたいと思うのは当然のことでしょう。

まずはあなたが「相手の幸せのために自分は何ができるか」を考えてみましょう。仕事から帰ってきた男性を笑顔で迎え入れる。ときどき「ありがとう」と声をかける。そんな日常の小さな積み重ねが、男性に活力を与えます。

「私を幸せにしてほしい」ではなく、「あなたを幸せにしたい」という気持ちが大切です。

⑤倹約家の女性が選ばれる

お金持ち妻は、ブランド物をたくさん買う……というイメージを持つ人もいるかもしれません。しかし、実際はそうではないようです。

お金持ちでも中流家庭と同じような堅実な生活をしているそうです。夫婦ともに「倹約家」であると答えた家庭は半分。一ヶ月のお金の使い道を詳しく見ても、かなり健全で多くの人は人並みの、目立たない生活をしているのだそうです。

また、お金持ちの妻に共通する特徴は「見栄っ張りではない」ということ。高価なものを身につけて、華やかな生活を見せている「イメージ通りのお金持ち」は、実は少数派なんです。

ただ、お金持ち妻はお金が増えるような買い物(割安な別荘など)は、一般の人よりもすることが多いのだとか。

「お金持ちと結婚して、ほしいものを何でも買うようなセレブな生活がしたい」と思っている女性は、お金持ちと結婚しても思い通りにならないかもしれません。

しかも、妻が夫よりも「倹約家」でない夫婦はたった12%。そもそも、「セレブ生活」を求めている女性は、お金持ちと結婚できないことの方が多そうです。

高年収の男性をパートナーとするデメリット

最後に補足として、高収入の男性と結婚するデメリットも紹介させて頂きます。

【デメリット1:ケチである】

高収入の男性は、お金の管理もしっかりしている方が多く、無駄なモノにお金を使わない、ある意味堅実な方が多いです。

憧れの高収入男性と結婚して、専業主婦になれたとしても、堅実な男性である人であれば、最低限の生活費したもらえず、思ってるような優雅な生活はおくれない可能性もあります。

【デメリット2:仕事も付き合いも忙しい】

高収入の男性は、ハードに働く、また仕事上の付き合いも多く、ゆっくり家族との時間が取れない方が多くいます。

子育て、家事などを全て女性がすることになり、そのストレスから離婚になるケースもあります。

高収入で家族も大切にしてくれて、子育ても手伝ってくれて、2人の時間も作ってくれるといのは、残念ながらあり得ません。

【デメリット3:浮気】

高収入の男性は、自分自身に自信があり女性からモテます。また金銭的に余裕があるため、浮気する男性が多いのも事実。結婚してからも女性遊びがなくならず、結婚して1年もしないうちに離婚に至るなんてケースもあるようです。

専業主婦をしている状態で離婚になれば、女性にはかなり厳しい現実が待っています。

男女共に、婚活で年収にこだわりすぎるのは良くない

高収入の男性を求める女性は多いでしょう。しかし、高収入の男性が求めているのは家庭的で、その金銭管理もしっかりできる人。玉の輿に乗るのは、女性がしっかりと男性を支え、仕事の理解をしてあげられた方のみが許される領域なのです。

高収入の男性は、学生時代から勉強を頑張ってきて、仕事でも努力を続けてきた方たちです。そんな男性たちから選ばれる女性になるためには、他の女性とは違う魅力が必要になります。

交際前の段階で、毎日連絡を欲しがったり、毎週末デートを要求しているようでは、高収入の男性からは選ばれません。

仕事を何よりも優先して頑張っている男性であることをしっかり理解する必要があります。年収にこだわりすぎるのも、あまりよくないかもしれません。

幸せな結婚生活が送れるよう、自分自身がお金持ちと結婚する覚悟を持って挑んでください!

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