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「好き」を仕事に!ファッションに関わる仕事や就職・転職方法について
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ファッションに関わる仕事に就くには?

「新しい洋服を買うことが大好き」「毎月必ずファッション誌を読んでいる」そんなファッション好きな人であれば、将来は洋服に関係する仕事に就きたいと思っている人も多いと思います。洋服やファッションに関わる職業といえば、ショップの店員さんを思い浮かべるのが一般的かもしれませんが、実はファッション業界では、それ以外にもさまざまな役割を担っている人がいます。

あなたはどんな仕事をしたいですか?ファッションに関わる仕事に就きたいと思っているなら、いろいろなファッション業界に携わる仕事をご紹介していきますので、将来どんな仕事に就きたいかぜひ参考にしてみてくださいね。

ファッションに関わる仕事に必要・便利な資格

しかし、いざファッションに関する仕事に就きたいといっても、何の知識もなければ就職するのは難しいですよね。また仕事についてからもある程度の知識がないと業務がスムーズに進まなかったり、専門用語が出てこなかったりと苦戦してしまう人も多いようですよ。

そこでファッションの仕事をするにあたって持っていると役立つ資格をご紹介していきます。その人に合った色の洋服を提案できるような知識や洋服の取り扱い方など、学習すれば普段の生活にも役立つ知識もありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

パーソナルカラー検定

その人の魅力を引き出せる、その人に最も似合う色を見つけ、アドバイスできる技能を持ち合わせていることを証明できる検定試験です。ファッション業界やネイル、メイクなど幅広い業界の人が学び、受験しています。

カラーコーディネーター検定試験

ビジネスで活用できる色彩の知識を身に付けていることを証明できる検定試験。ファッション業界はもちろん、商品陳列などにも役立つことから幅広い業種の人が学んでいます。3級合格で「アシスタント・カラーコーディネーター」、2級合格で「2級カラーコーディネーター」、1級合格で、「1級カラーコーディネーター『ファッション色彩』『商品色彩』『環境色彩』(1~3分野)」の称号が与えられます。

色彩検定

アパレル販売だけでなく、メイク、スタイリスト、インテリアデザインなど…多くのビジネスでニーズが高まっている、文部科学省後援の検定試験です。色彩に関する知識・技能を証明することができ、ビジネスで活用することができます。

ファッションビジネス能力検定試験

ファッションの販売だけでなく、企画・流通・生産などの幅広い業務に関する専門知識を持ち合わせていることを証明できる検定試験です。2級・3級の試験は、ファッションビジネス・ファッション造形の知識が問われます。1級は2級の知識よりも難易度が高いだけでなく、流通戦略やマネジメントなどの範囲が加わります。

シューフィッター

シューフィッターは、その人の足に最も合った靴を提案・販売するために必要な足や足の病気予防、シューズ合わせなどの知識・技能を持ち合わせたシューフィッティングのプロフェッショナルです。また、シューフィッター資格は、プライマリー・バチェラー・マスターの3つのグレードに分かれています。シューフィッター資格取得で、資格手当が支給されることもあります。

販売士

販売士は、名前の通り販売に関する専門的な知識を身に付けたプロフェッショナルであることを証明できる資格です。3~1級があり、販売士の称号が与えられます。アパレル業界に限らず、販売に携わる多くの業界でニーズがあります。

衣料管理士(テキスタイルアドバイザー)

衣類やファブリックなどの繊維用品の企画・販売・消費者への対応などの幅広い知識・技術を身に付けていることを証明する資格。「TA」とも呼ばれています。昭和46年にできた伝統ある資格です。こちらの資格は認定校で定められた教科・単位を取得することで資格を取得できます。

  • 1級TA:4年制大学で43単位以上
  • 2級TA:短期大学で28単位以上

パターンメーキング技術検定

平面のデザイン画をもとに、立体の服を作る為の設計図であるパターンをおこす技術や知識を判定する検定。検定取得後はパタンナー、デザイナーの仕事に活用されます。1級から3級まであり、2級、3級はファッション業界やパターンメーキングに関する知識や技術に関する筆記試験とパターン作成の実技試験があります。1級は実技試験のみ。

このようにファッションに関する仕事に就いたときに役立つ資格はたくさんあります。ただこの資格がないと職に就けないというものはありませんでした。資格を持っている事より実力がある方が優先されるようです。
ただ全くの未経験の方だと資格を持っている方が有利ですよね。また資格を持っていると給与面でも資格手当がもらえたりする場合もあるようです。
ファッション以外にもメイクやネイル関係でも役立つ資格も多いのですし、将来的にキャリアアップを目指したいと思っている方は早いうちから資格の勉強をしておくと後々プラス評価として働くでしょう。ぜひ参考にしてみてくださいね。

ファッションに関わる仕事の将来性は?

待遇が厳しいと言われるファッション業界ですが、大手のアパレルメーカーは、年収も待遇もそれなりに安定しています。アパレル販売員であれば、学歴や資格が問われることはあまりなく、洋服が好きであったり、サービス精神が旺盛な人であったり、気配りのできる人であれば、あとは意欲次第で採用してもらえることが多いようです。また、頑張り次第で店長→エリアマネージャー→ブランドマネージャーといったように販売からスタッフの教育まで幅広く仕事を任せてもらえるでしょう。

販売員は人の入れ替わりが激しいことから、近年注目を集めるファストファッションブランドでは若手の活躍が期待されていますし、ハイクラスの店ではベテラン店員が活躍できるなど、自分の強みを活かした働き方ができるのも魅力といえるでしょう。

一方、デザイナーを目指す方であれば、高校卒業後、服飾の専門学校や大学を卒業し、アパレルメーカーに就職するというパターンが一般的です。その後その会社で販売員やパタンナーなどの仕事を経て、デザイナーへと昇格していきます。
ある程度の経験を積んでからは、独立してフリーランスで活躍する人もいます。一流デザイナーになれば年収1000万円以上の高額年収を得られる可能性もあります。また海外ブランドなどからスカウトを受ければ、それ以上稼げるということもあるようです。デザイナーやパタンナーはセンスありきの実力主義の世界なので、しっかりと自分の感性を磨いて、流行に敏感であることが必要とされます。

ファッションに関わる仕事にはどのようなものがある?

いざファッションに関する仕事に就きたいと思っていてもどんな仕事があるかみなさんご存知ですか?服を「作る」のか、「売る」のか、「考える」のかによっても職業が違ってきますよね。そこでファッションに関する主な職業をご紹介していきます。みなさんも耳にしたことのある職業もあると思いますよ。

ファッションデザイナー

ファッションデザイナーは、洋服や靴、バッグなどの服飾品をデザインする仕事です。マーケティングによって市場の動向をとらえ、どのようなアイテムが流行するのかを踏まえたうえで、色や素材、形を考慮しながら製作の基となるデザイン画を作成します。

ファッションデザイナーの多くは、アパレルメーカーなどの企業に会社員として勤めながら新商品を生み出していますが、実力をつけることでオーダーメイドの高級服を作るオートクチュールデザイナーとして働く人や、独立して自身のブランドを持って世界を股にかけて活躍する人もいます。ファッション関係で仕事がしたいと思っている人なら、ゆくゆくは自分のブランドを立ち上げたいと思っている人も多いでしょう。まずは販売員やパタンナーとして下積みを作り、ファッションデザイナーになるということが多いようです。実力が表れやすい仕事であるため、デザイナーになりたいと夢を持っている人でもなかなか実現できないという人も多い職業です。また稼げる人とそうでない人の差も出やすい仕事です。

パタンナー

パタンナーは、洋服やバッグなどを作る際、ファッションデザイナーが描いたデザイン画を基に「型紙(パターン)」を作製する仕事です。デザイナーが平面に描き起こしたデザイン画を立体的な形としてイメージし、生地のカットの仕方や縫製の方法、シルエットや着心地などまで考慮しながら型紙を作成していきます。ほんの1ミリの誤差が完成形に大きな影響を及ぼすことになるため、確かなパターンを作成するには高度な知識と技術が求められます。現代は「アパレルCAD」が普及しており、コンピュータを使って作成を進める流れが主流となっています。

ファッションバイヤー

バイヤーは、小売店や百貨店などの店頭に並べる商品を買い付ける仕事です。さまざまなジャンルで活躍するバイヤーがおり、洋服や靴などの服飾品を専門に扱うバイヤーは「ファッションバイヤー」と呼ばれます。どの商品を、どれくらい仕入れるかを考えることがバイヤーの役目です。ターゲットとなる消費者の姿をイメージしながら、展示会や各地の工場に出向いて魅力的な商品を探し出したうえで、生産者と価格交渉などを行いながら、新しい商品を仕入れます。また、店頭での商品の売り方について、販売員たちと一緒に考えていくことも仕事の一部です。

スタイリスト

スタイリストは、テレビやCM、映画、ショー、ステージなどに出演する俳優や女優、モデルに、服や小物をコーディネートする仕事です。出演するメディアやイベントの内容や目的に応じて、どのような雰囲気のスタイルにするのかについて他のスタッフと打ち合わせながらイメージを固め、自らのセンスを生かしてブランドやアイテムを選びます。実際に衣装や小物をレンタルしたり、使用後は正しく返却したりすることも重要な仕事の一部です。

スタイリスト事務所に所属し、有名人や芸能人のスタイリストとして働く人が多いですが、最近では一般の人向けのスタイリングサービスも登場し始めています。スタイリストが選んだその人に合った服装が送られてくるという便利なもので、普段自分が選ばない色や服装が楽しめて好評なようです。

アパレル店員

アパレル店員は、アパレルショップで店舗運営に携わる仕事です。主に来店されたお客さまに対して商品説明やアドバイス、試着サポート、レジ業務などを行います。そのほか、店内の掃除、乱れた洋服をたたみ直すなどの商品整理、仕入れた商品の検品作業、タグ付け、ディスプレイ、在庫管理など、店舗を円滑に運営するために、お客さまから見えない部分での仕事もさまざまあります。アパレル店員はそのブランドの「顔」となるため、常に明るく、好感度の高い接客を行う必要があります。また、ブランドイメージに合った服装・髪型など細かく決められているブランドも多くあります。

販売員は「歩く広告塔」とも言われ、常に最新のファッションを身につける必要がありますので、少し先の季節のファッションをして店頭に立っている方も多いですよね。このように一概に販売員と言ってもブランドによって、さまざま異なる点があります。また販売の仕事だけではなく、キャリアを積んで管理職となれば、スタッフの教育や採用にまで携わることになります。

マーチャンダイザー

マーチャンダイザーとは商品(マーチャンダイズ)の仕入計画を行うスタッフのことで、商品構成計画から商品価格設定の価格計画、数量設定など広くマーチャンダイジング業務に携わるスタッフで、商品別の販売予算や利益予算までの責任を負っています。非常に重要な役割で、商品関係において会社の利益に大きな影響を及ぼす重要な任務であると言えます。マーチャンダイザーは略してMDと呼ばれることも多いです。

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