子供の習い事人気ランキング!気になる順位や費用は?

子供の可能性をできる限り伸ばしてあげようと、習い事をさせる家庭が増えてきています。皆さんの中にも子供に習い事をさせたいという方がいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、習い事といってもその種類はさまざま。どの習い事をさせればいいか迷ってしまいますよね。そこで今回は、子供の習い事ランキングや費用についてご紹介していきます。

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これからやらせてみたい習い事 トップ6

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1位 塾
2位 プログラミング教室
3位 英会話・英語
4位 水泳
5位 ダンス
6位 公文

特筆すべきはプログラミング!プログラミングは2020年から小学校での授業が開始されるので、今から対策させてあげたい保護者が多いようです。時代の風を感じますね。

水泳やピアノがあまり上位に来ないのは、幼児期から既に通わせている人が多いからと推測されます。そして節目節目で「そろそろ塾も…」と考える保護者が多いのでしょう。

今は圏外ですが、筆者がこれから来ると予想している習い事はラグビーです。2019年の秋はドラマとワールドカップの影響で、ラグビー旋風が吹きました。ひょっとするとこれからは上位に入ってくるかもしれませんよ(実は我が家の子供達も習いたがっています…)。

やらせてよかった習い事 トップ5

実際に習ってみてよかった!という実感のあった習い事ランキングはこのようになっていました。こちらはトップ5でご紹介します。

・男子

1位 水泳
2位 サッカー
3位 ピアノ
4位 体操
5位 空手

・女子

1位ピアノ
2位水泳
3位書道
4位英語
5位ダンス

こうして見ると、人気の習い事がそのまま反映されているように思います。

男の子は仲間づくりに役立ったり、体を動かす習い事が中心になっています。女の子は、ピアノが圧倒的1位。教員など、女の子に人気の職業にピアノが必須であることなども影響しているのかもしれません。

水泳は泳げるようになるだけでなく、心肺能力が上がったり体が丈夫になるなど、メリットを感じた人が男女ともに多かったのではないでしょうか。

習い事をさせるなら何歳から?

子供の急成長期

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脳や神経はいつ急成長を遂げるのでしょうか。

大阪教育大学の松本勝信先生によると、神経機能の発達の節目は3歳前後・6歳前後・10歳前後。神経系(神経や脳)が3歳前後で成人の6割、6歳前後で9割、10歳前後で95%完成するのだそう。この各節目までの過ごし方や環境が、脳の回路の成長に大きく関係するということです。

脳と体の成長タイミングの違いにも注目!

一方、体のバランス感覚が発達し、体が思うように動かせるようになるのは4歳からとも言われています。
ではすべての習い事は、4〜5歳頃までに始めたらいいのでしょうか?

実は必ずしもそうではありません。

スポーツ庁のガイドラインでは、5歳頃までは特定のスポーツを訓練することよりも、多様な動きを経験することや、自発的に動きたい気持ちを育てるが大切と言われています。また、骨格が安定して骨に負担のかかる運動ができるようになるのは6歳ごろ。スポーツに熱中するのはそれからでも遅くありません。これは繊細で複雑な動きや力加減を必要とする、楽器演奏にも通じることでしょう。

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