子供の習い事人気ランキング!気になる順位や費用は?

子供の可能性をできる限り伸ばしてあげようと、習い事をさせる家庭が増えてきています。皆さんの中にも子供に習い事をさせたいという方がいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、習い事といってもその種類はさまざま。どの習い事をさせればいいか迷ってしまいますよね。そこで今回は、子供の習い事ランキングや費用についてご紹介していきます。

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聴覚絡みはもっと早めでも

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音声による語彙の獲得は1歳頃から3歳頃が吸収のピークと言われます。これは赤ちゃんの母語が確定するのが、だいたい3歳頃であることにも密接に関係しています。

しかし、バイリンガルにしたいと極端に気合を入れすぎるのはおすすめできません。かなり特殊なケースではありますが、この時期に母語の異なる両親がそれぞれの言葉でしか話しかけないなど、家庭内が多言語でごちゃ混ぜ状態だった場合、子供が言語混乱をきたすと言われます。これは後々の語彙獲得に却って足かせになることがあります。

まずは母語を大切にし、第二言語は触れる程度が良いでしょう。もちろん週1回習い事をするくらいなら全く問題ありません。

英語には英語にしかない音があります。英語を聞いたり音楽を聴く経験は小さい頃からどんどん始めても良さそうです。

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また、絶対音感を育てたいなら4〜6歳までに楽器の習い事を始めるのがいいという説もあります。しかし一方で、3歳くらいまでのお子さんは楽器を扱うには手先の巧緻性や体の重さや骨組の強固さが、未発達なことが多く見られます。小さいお子さんが音楽に触れるなら、体の発達具合に左右されない習い事を選ぶのが良さそうです。

以上をまとめると、

・音感や複雑な音声の聞き分け能力を身につけたい音楽系・語学系は1歳からでもOK
・ピアノなどの楽器演奏系は4〜6歳からがベストタイミング
・スポーツ系なら、5〜6歳からがベストタイミング

と言えるでしょう。

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ちなみにフェルプス選手が水泳を習い始めたのは7歳。フェンシングの太田雄貴さんは小三からフェンシングを始めました(その前は他のスポーツをしていたようです)。浅田真央さんがアイススケートを始めたのは5歳から。世界的ジャズピアニストの上原ひろみさんがピアノを始めたのは6歳からです。

もちろん3歳頃から英才教育をされたアスリートや音楽家も大勢いますが、あまり小さいうちから始めても体がついていかなかったり、嫌になってしまったりすることもありえます。ある程度体が育ってから始めるのも良いでしょう。

究極的には「本人がやりたいと思った時が始め時!」ということでもいいのかもしれません。その子に合わせて、ベストタイミングを見極められると良いですね。

習い事にかかる平均費用はどれくらい?

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習い事にかかる、気になる費用。ざっくりとした目安は以下のようになっていました。

年齢や月当たりの回数や大手教室か個人教室かによってもかなり変動がありますので、ご注意ください。

ピアノ

入会金:5,000~10,000円
月謝:5,000円〜12,000円
備考:楽譜・教材費・発表会参加費は別途

水泳

入会金:5,000~10,000円
月謝:5,000円〜10,000円
備考:水着など道具代は別途。週2以上だと少し割引がある場合も。

英会話

入会金:10,000円〜12,000円
月謝:7,000円〜12,000円
備考:教材費別途。グループレッスンか個人レッスンかでも幅があります。スカイプ英会話などならぐっと月謝が下がります。

サッカー

入会金:1,000〜12,000円
月謝:2,000〜7,000円
備考:年会費、ユニフォーム代、遠征費や合宿費用は別途。
スクールか少年サッカー団かで費用に大きな違いがあります。少年サッカーは総じて安めですが、その分保護者のボランティア活動が多いです。

プログラミング

入会金:5,000円〜15,000円
月謝:6,000円~20,000円
備考:教材費・PCのレンタル費などは別途。特に教材は買取か否かで1,000円〜60,000円など幅が大きいです。また月2回などのパターンも。

習い事にかける費用は手取り収入の5%以内に収めるのが家計としては理想的言われます。それぞれの家庭の予算に合わせて検討したいものです。

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