厚着をしても寒い…それは自律神経の乱れによる寒気かも?改善方法や対処方法とは

外の気温もそこまで低いわけではないし、服も厚着している。それなのに寒気を感じる…そんなお悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか。その寒気は自律神経の乱れによるものかもしれません。寒気は大きなストレスとなってしまい、他の症状を引き起こす原因にもなります。改善方法や予防方法を知って、しっかりと対策していきましょう。

公開日:    最終更新日:

ゆっくりと呼吸して血流を改善

https://www.photo-ac.com/

緊張したり寒気を感じると、息苦しくなることはないでしょうか?ゆっくりとした腹式呼吸は、自律神経のバランスを整えて寒気を改善する効果が期待できます。

最初にお腹を膨らませながら、5秒かけて鼻から息を吸います。次に8秒かけて、口から息を吐きましょう。

このふたつの動作を、毎日1分かけて実践します。腹式呼吸を行うことで、新鮮な酸素を体に取り入れることができるので血液の循環が改善して良くなります。

鼻呼吸は日頃寒いと感じている人の脳をリラックスさせて、セロトニンの分泌を増やします。

足裏マッサージで不調を改善

https://www.photo-ac.com/

足の裏は第二の心臓と言われ、全身の臓器の反射区です。足の裏をもみほぐすことで、体の不調や痛みが改善されます。もみほぐすといっても、優しくなでるくらいでOKです。

足裏マッサージで血行が良くなると、寒いと感じていた体は結構がよくなり寒気が改善します。

アロマオイルで副交感神経の働きを改善

https://pixabay.com/ja/

アロマオイルは、副交感神経の働きを高めてくれて不安や神経を和らげてくれます。

自律神経の乱れを整えてくれる、代表的なアロマオイルはラベンダーです。ラベンダーの香りがきついと感じる人は、オレンジやレモンバーム・イランイラン・ベルガモット・ローズマリーがおすすめです。

アロマオイルで体調を改善したい人は、お試しで実際に香りを確かめてみてから購入するのが理想です。

自律神経を整えて寒気の予防方法はある?

自律神経を整えると、血流がよくなり体温もアップします。

ここでは簡単にできる自律神経を整えて、寒気を予防する方法について話しします。

お風呂上がりに寒いと感じる?

https://pixabay.com/ja/

体を温めるお風呂ですが、お風呂上がりに寒いと感じる人は多いです。

お風呂上がりに寒さを予防する方法は、40度前後の温めのお湯に15分ゆっくりと浸かることです。急に熱いお湯に入ると、体温を下げようとする機能が働いてお風呂上がりに寒いと感じます。

急激な温度の変化は、自律神経の乱れる原因になります。

自律神経を整えてくれる栄養素

トリプトファンという栄養素は、自律神経を整えてくれる栄養素です。幸せホルモンと言われる、セロトニンの分泌を増やし心の不調を改善する効果が期待できます。

乳製品はトリプトファンが豊富に含まれているので、牛乳やチーズ・ヨーグルトを食べましょう。乳製品にはカルシウムが多く含まれているので、骨も丈夫になるというメリットもあります。

血糖値の変動を抑える

血糖値が変動すると、交感神経が緊張して自律神経が乱れます。

予防方法は、糖質を摂りすぎないことと炭水化物や甘いものは食事の最後に食べることです。食事は野菜やたんぱく質の食品から食べて、血糖値を急激に上げないようにしましょう。血糖値が急激に上がると、脂肪がつきやすい体になります。

関連記事