いくらあれば大丈夫?退職する際に貯めておきたい貯金額とは

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退職を決意したら、まずは貯金額の確認を

「今の職場が会わないから退職したい」「将来のためにやりたい仕事が見つかったから転職しよう!」。将来のため・やりたいことのためという人もいれば、今の職場や一緒に働く同僚が合わないと悩んでいる人まで、退職を決意する理由は人それぞれでしょう。

退職を決めるとどうしても次の仕事や職場のことに頭がいってしまいますが、そのまま退職まで突っ走ってしまうのは少々危険です。次の職場が決まっていればそんなに問題はありませんが、これから転職活動をするという人や一度退職してから仕事を探すという人は特に冷静になりましょう。

どんなに資格をたくさん持っていて有能な人でも、さまざまな経験を積んできたベテランの人でも、次の仕事がすぐ決まるかどうかは運やタイミングということもあり誰も分かりません。

退職してしまえばもちろん入ってくる収入は0円になってしまいますから、貯金がなければ転職活動どころか日々の生活まで危なくなってしまうこともありますよ。

退職を決意したら、まずは手元にある貯金額を確認しましょう。日々の仕事で忙しくしていると、貯金がいくら貯まっているのか分からないという人も多いものです。

しっかり貯金を確認せず退職してしまい生活に困った!ということがないように、まずは自分自身の金銭的現状をしっかりと把握しましょう。

転職活動には意外とお金が掛かってしまう場合も

退職を決意した方の中には、次こそはとすぐに気持ちを切り替えて転職活動に入る方もいるでしょう。しかし、転職活動をするにも実は意外とお金が掛かってしまうことがあります。「まだ仕事を続けているから・・・」と貯金残高をしっかり確認せずに転職活動をしていると、度重なる出費で生活が苦しくなってしまうことも・・・。

退職を見据えて転職活動をはじめる場合、まずは転職活動にかかるであろう費用を貯金から確保することを第一に考えましょう。

履歴書など細かな雑費がかかるのが転職活動

「転職活動ってそんなにお金がかかるもの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。確かに、新入社員の頃のように新しいカバンやスーツなどといった高額な商品をまとめて購入することは少ないでしょう。

しかし、実は転職活動には、転職活動をしている本人も気がつかないような細かな雑費がかかるものです。

例えば転職活動に欠かせない履歴書も、履歴書・職務経歴書・履歴書に貼るための証明写真・履歴書を郵送する時の郵便代など、ちゃんと見てみると実は結構お金がかかっているのです。また転職活動というのは会社の中でも人事担当や部長クラス以上の人と会う機会が多いですから、どんな人でもストレスがかかるものです。

そんなストレスから解放されたいと。「ちょっとした息抜き」でカフェで面接のたびにお茶をしてしまう人も多いようです。1回に使う金額は数百円でも、気がつかない内に出費が積み重なって貯金を圧迫してしまいます。

このように気がつかない内に貯金が少なくなってしまっていたという人が多いというのも、実は転職活動で注意してほしい金銭的ポイントなのです。

また転職活動は終わりがいつになるのか分からないというのも、不安要素の一つです。退職を決意してから転職活動終了まで1ヶ月から半年程度なら問題なくても、1年・2年と転職活動が長引くことで細かな出費が貯金を圧迫してしまうことも考えられます。

特に以前の仕事を退職してしまってから転職活動するという人は、使えるお金が貯金だけであることを肝に銘じて転職活動にかかる出費を抑える必要があるのです。

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