【ヨガの基本】ヨガは呼吸法が大切!正しい呼吸法とその効果とは

ヨガの呼吸法②:胸式呼吸

続いてご紹介する呼吸法は、「胸式呼吸」。胸式呼吸とは、肺のやや上部である胸の部分に息を送り込むことで胸をふくらませ、息を吐くことで戻らせるというものです。胸式呼吸には、交感神経を活発にする働きがあり、カラダをリフレッシュしたいときに行うことをおすすめしますよ。

この呼吸法は、ポーズを取る準備段階で行われることが多く、腹式呼吸と合わせて座って行い、カラダの準備や集中力を高める効果を得られますよ。

ヨガの呼吸法③:片鼻呼吸

次にご紹介する呼吸法は、「片鼻呼吸」。鼻呼吸法とは、左右の鼻の穴で、交互に息を吸ったり吐いたりするものであります。右手の中指と人差し指を軽く曲げて顔の前にささげます。まず親指で右鼻を押さえ左鼻から吸って、薬指で左鼻を押さえ親指を離し右鼻で吐きます。そのまま右鼻から吸って、親指で右鼻を押さえて薬指を離し左鼻から吐き、このサイクルを数回繰り返します。

片鼻呼吸もヨガの動きとは連動せず、座って単独で行うのが基本。右鼻から吸うときはカラダを温め、左鼻から吸うときはカラダを冷やし、左右の鼻で交互に呼吸を行うことで、カラダのバランスを整える効果がありますよ。

ヨガの呼吸方④:ウジャイ呼吸

続いてご紹介する「ウジャイ呼吸」は、勝利の呼吸とも呼ばれる力強い呼吸法です。吐くときに、喉や鼻の奥の気管を細くするイメージで圧をかけます。

分かりやすい例として、寒いときに自分の手のひらを温めようと「はー」っと息を吹きかける要領で、そのまま口を閉じ、鼻から息を出す感じです。息を吐くときに「フー」と音がでる人もいるでしょう。

アシュタンガヨガはこの呼吸で行います。ポーズ無しで、呼吸単独で行っても効果的です。カラダを温める効果があるので、血流循環や内臓器官の活性化にもよいですよ。ぜひ、試してみて下さいね。

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