【ヨガの基本】ヨガは呼吸法が大切!正しい呼吸法とその効果とは

ヨガ呼吸の基本的なやり方

最初に、代表的な3つの呼吸法について解説する前に、ヨガの基本的な呼吸法について簡単に開設します。

まず、座るにしろ、ヨガマットの上にあおむけに寝て行うにしても上体をまっすぐ伸ばし、姿勢を正しく保って行うのが基本です。そして肩の力は抜き、リラックスした状態で行うようにしましょう。この姿勢がとれてから、以下にてご紹介する呼吸法を始めて下さいね。

「腹式呼吸」のやり方

腹式呼吸は上記でご紹介した通り、ヨガの呼吸法の中でも最も定番の呼吸法であります。この腹式呼吸は、胸郭をなるべく動かさないようにして、横隔膜を引き下げて呼吸します。

おへそに意識を向け、鼻から息をゆっくり吸い込み、お腹に空気を溜める様に膨らませて下さい。吐くときはお腹から空気を押し出すようにだんだんお腹をへこませていきます。

最初は吐く息、吸う息同じカウントでいいのですが慣れてきたら吐く息の方が長くなるようにしましょう。

「胸式呼吸」のやり方

続いては、胸式呼吸のやり方です。胸式呼吸は、肋骨を大きく広げて行う呼吸法です。まずはお腹をへこませ、そのまま鼻から息を吸います。肋骨が開き、肺に息が入り、胸が大きく広がります。お腹はへこませたままで口から息を吐きます。5から7秒ほど数えながら吸うよりも吐く方が長くなるように意識して下さい。

この胸式呼吸を行うことで、身体がスッキリし、目覚めがよくなりますよ。

「ウジャイー呼吸法」のやり方

最後にご紹介するのは、ウジャイー呼吸法です。ウジャイー呼吸法は、まず顎を引き、気道を細くします。この呼吸法の特徴として、息を吐くときも吸う時も、常にお腹をへこませた状態で行うことが挙げられます。

口を閉じたまま、舌先を巻き、鼻から入った空気が通るときに喉の奥の期間を細くして呼吸します。

吸う息と吐く息は均等に、最初は5から7秒ほどカウントしてみることから始めてみましょう。呼吸の音に意識を向けることで集中することができ、「無」の状態にも近付けます。内臓などの器官の働きを活性化する効果もあります。

さらに、このウジャイー呼吸法の ’’ウジャイー’’ には ’’力の支配’’ という意味があることから勝利の呼吸と呼ばれることもあります。

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