寒さが原因!?冬に自律神経が乱れてしまいやすい理由とその対処方法

あらゆる不調を招いてしまう自律神経の乱れ。その原因はストレスや不規則な生活などさまざまですが、身近な原因の一つとして「寒さ」があります。特に日本の冬は気温が大きく下がるため、自律神経が乱れてしまう原因となってしまいがちです。そこで今回は、冬の寒さで自律神経が乱れてしまう原因や、その対処方法などについて詳しく解説していきます。

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冬の寒さと自律神経には深い関わりがある


https://www.pakutaso.com/20161133322post-9531.html

“冷え”を感じる原因には、身体の「自律神経」の働きが関係すると認識しつつ、
「自律神経」のケアを実践している方は少ないんです。

冬の寒さや秋の異常気象が、“冷え”の根源となる
「自律神経」の乱れに影響を及ぼすと考えれています。


『自律神経』は、
血管を収縮させる働きをする『交感神経』と、
血管を拡張する働きをする『副交感神経』から成り立っており、

人は1日の中で、両者の働きをバランスよく切り替えることで、
全身の「血めぐり」が良くなり、体温を正常に保つことができます。

『自律神経』のバランスが乱れ、血めぐりが悪くなると
“冷え性(冷え症)”を引き起こしてしまいます。

『交感神経』と『副交感神経』の活動リズムを整える、すなわち“交副(こうふく)リズム”を整えることが大切になってきます。

交副リズムを整えるポイントとは?


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交感神経と副交感神経の適度な切り替えタイミングを知りましょう!

“乱天候冷え(らんてんこうびえ)”の改善には、
血管は収縮しすぎず、かつ、弛緩しすぎないという中程度の状態を保つことが一番です。

そこで、日ごろから血めぐりをよくして、
1日の生活の中で、交感神経と副交感神経のバランスを整える、
すなわち“交副リズム”を整え、適度な緊張とリラックスという
バランスの取れた状態にすることで、“乱天候冷え(らんてんこうびえ)”を克服しましょう。

1日のうちに交感神経が優位な状態が長時間続くのを避け
1日の間に何度か副交感神経を優位にする時間を確保することが大切です!

例:朝ジョギング 昼:目元温め 夜:入浴 など

冬の寒さで自律神経が乱れてしまう原因とは?


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冷えは全身の巡りを悪くして不調を引き起こしてしまうんです。

東洋医学には、人間の体を構成する要素として
「気(き)・血(けつ)・水(すい)」の3つがあるという考え方が存在します。
冷えはこの3要素それぞれにトラブルを引き起こします。

■「気」のトラブル

「気」は生命のエネルギー源です。
冷えが蓄積すると気の停滞や逆流が起こり、
のぼせや不眠などの体の症状をはじめ、イライラ、憂うつ、落ち込みなど
精神的な不調も生じやすくなります。

■「血」のトラブル

「血」は血液の循環を表します。
冷えによって血流が悪くなると、手足の冷えや肩こりなどの症状が起きやすくなるほか、
月経痛や不妊症、不正出血など婦人科系の不調も引き起こす要因になります。

■「水」のトラブル

「水」は体内の水分の代謝を表します。
冷えによって体内に余分な水分がたまったままになると、
めまいや頭痛、耳鳴りが生じやすくなり、
食欲不振や吐き気など消化器系にも不調が出やすくなります。

冬の寒さによる自律神経の乱れを防ぐためにできることは?

1.体の外から冷やさない


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特に首の後ろ、おなか、足首を冷やさないよう気をつけましょう。
足の冷えがひどい場合は、5本指の冷え取りソックスなども有効です。

2.体の中から冷やさない


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暑いときでなくとも、
不調を感じているときは冷たいものはできるだけ控えましょう。

その冷えに対抗するために、カラダをよくする食べ物を摂取しましょう。
日頃からポカポカ体質にするために、日頃の食生活から見直しては?
ここで紹介する食品は、血液の流れをよくする、血液サラサラ効果のあるものです。
血行のいい体質になって、ツラい冷えから解放されましょう。

▼DHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)

血液をサラサラにする!と言えばコチラ。
DHAやEAPは、「青魚」に多い成分です。
血液を固まりにくくし、悪玉コレステロールを減らす効果があります。
≪多く含まれる食品≫
・イワシ
・マグロ
・ウナギ

▼食物繊維

食物繊維は、さまざまな効果で体の調子を整えてくれます。
腸内環境を良くし、代謝機能からくる冷えを改善し、血液をサラサラにする作用もあります。
≪多く含まれる食品≫
・豆類
・栗
・きくらげ

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