ワンオペ育児を卒業!旦那に子育てを手伝ってもらう上手な方法とは

時間もお金も体力も必要な子育て。日々成長していく子どもに喜びを感じる一方で、あまり子育てに協力的ではない旦那さんにストレスを感じているお母さんも多いのではないでしょうか。男性は仕事を理由に子育てを避けがちですが、それでは女性だけに子育ての負担が掛かってしまい、いわゆる「ワンオペ育児」となってしまいます。そうならないためにも、旦那さんを上手に操縦して育児を手伝ってもらえるようにしましょう!

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子育ては、女性にだけ負担が掛かるワンオペ育児になりがち


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子育ては、特に女性によるワンオペ育児つまり「ワンオペレーション育児」になりがちです。ワンオペ育児とは、一人で育児を切り盛りすることで、他の人に手伝ってもらえないことを意味します。最近、この言葉をよく聞くようになりました。

育児にマニュアルはなく、日々変わるもので、何が起こるのかわからないものです。専業主婦だけでなく、働いている女性の場合でも女性の方に負担がかかってしまう割合が多いのが現状です。ただでさえ大変な子育てなのに、女性一人だけでそれを行うのであればその女性には、大変なストレスになってしまいます。ワンオペ育児はストレスから体調不良、家族間の関係性の変化等悪影響を及ぼす可能性があるので、ぜひ避けたいものです。

旦那が子育てに協力してくれない理由とは?


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それでは旦那さんが子育てに協力しない原因、理由は一体なんなのでしょうか。女性だけによるワンオペ育児を避けるためにもまずは原因を把握しましょう。

1.育児は女性がするものという古風な考え方

男性の中には未だに男は外で仕事をしてくる役割で、女は家事や育児をこなす役割という考え方をしている人がいます。そのため子育てとなると前線から一歩引いてしまい、積極的に参加する人が多くありません。男女平等の世の中とはいえ、このような考え方をしている人がいるのも確かですので、女性によるワンオペ育児が出来上がってしまうのです。

2.旦那に手伝ってと言えないぐらいの旦那の仕事量

日本人は、世界中の他の国から見て働きすぎだと言われています。旦那さんの中には、子供が起きる前に仕事に出かけ、子供が寝た後に仕事から帰ってくるという人も多いのではないでしょうか。さらにはサービス残業や休日出勤なども知られているように働く時間の量が半端なく多いです。

このため、たまに早く帰ってきた旦那さんへ育児を手伝ってと言えない女性もいるのが現状です。「疲れてへとへとで帰ってきている旦那さんを前に育児をしてなんて言えない」または、「たまの休日ぐらいゆっくりさせてあげたい」などという女性の気遣いが女性のワンオペ育児へと導いているのです。

3.旦那さんが子育てに協力したくても何をしたらいいのかわからない

中にはもちろんワンオペ育児になってしまっている奥さんをねぎらうために協力したいと思っている旦那さんもいます。しかし、いざ子育てをしようと考えても、何をしていいのかわからないという人が多いのも現状です。

子育てとして、「オムツを変えてあげたい」「お風呂に入れてあげたい」と具体的に思っても、どのようにすればいいのかわからないんです。妻の立場からすれば「簡単にできるでしょ!」というところですが、新人教育のように一から教えてもらわないとできない男性が多いので、奥さんも根気強く教えていく必要があります。しかし、いつもそうではかえって疲れてしまうと思ってしまう女性が多いので、男性もおのずと子育ての現場から離れてしまうのです。

4.旦那は育児をしづらい生活環境

実際に育児に前向きな男性であったとしても、世の中の対応がそれを阻めていることがあります。女性がとることが多い育児休暇ですが、男性がとることができるのをご存知でしたか。ほとんどの方は知っていたとしても実際にとってはいないことでしょう。

上述したように「男性は仕事をするもの」と位置付けをしている人たちから見れば、育児休暇を取ろうとする男性を理解してくれず、正当な権利である育児休暇を取らせようとはしてくれないのです。(男性の育児休暇の権利や請求方法についてはお近くのハローワーク等へお問い合わせください)このため、こういった権利を諦めてしまう旦那は多く、女性によるワンオペ育児が増えてしまうという結果になるのです。

子育てに協力してもらうためには、旦那をコントロールすることが大切


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生活の中で旦那さんに子育てに協力してもらうには、妻であるあなたが旦那さんをコントロールする必要があります。そのコントロール次第で旦那さんの育児への協力度合いが異なってきますので、重要になります。子育てが大変だということをわかってもらうためにも必要なプロセスです。

しかし旦那さんをコントロール、といっても何も難しいことはありません。子育てに自信のない旦那さんのプライドを傷つけないような言葉遣いと、旦那さんを新人だと扱うことがポイントになるだけで、大したことはしなくても大丈夫です。一度調子に乗せてしまえば男性は単純なので乗りやすいですし、仕事を覚えたら完璧にできるのが男性です。根気強く接して子育てのノウハウを仕込んで、旦那さんに子育てに協力してもらいましょう。ワンオペ育児から旦那さんのイクメン化に変わること間違いありませんよ。

旦那に子育てに協力してもらうための方法とは


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子育てに協力してもらうためには、旦那さんをコントロールすることが大切だとお話ししました。しかし、それは具体的にどのようにすればいいのでしょうか。誰かをコントロールすることはとても難しいですよね。ましてや身内の旦那さんですから、うまくできるかどうかわからないという人も多いでしょう。そこで、旦那さんに子育てに協力してもらうためのコントロールのコツをいくつかお話しします。ちょっとしたことで変わるのでぜひ参考にしてくださいね。

1.父親という自覚を持ってもらう


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女性は赤ちゃんを妊娠した時から母親としての自覚がうまれますが、男性が父親としての自覚を持つのは赤ちゃんが生まれてから実感を持った後になります。そこで、まずはこの父親だという実感を早いうちから持ってもらうようにしましょう。

もしまだ赤ちゃんがお腹の中にいるのであれば旦那さんの声を聞かせ「パパですよー」「パパが話しかけると嬉しくてたくさん動くんだね」などと旦那さんを会話に入れてあげましょう。赤ちゃんが生まれてからも何かあるごとに旦那さんもいつでもパパが必要だということを言い続けると父親としての自覚を早くからもつことができます。

2.ネガティブな言葉を使わない

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