【アラフィフ】シンプルに生きる!50代から始めるミニマリスト生活のすすめ

不必要なものを持たず、必要最低限の持ち物だけで生活をする「ミニマリスト」。物に縛られないその姿に憧れる50代の方も多いのではないでしょうか。とは言え、50代の方が今からミニマリストを始めようとすると、家にあるたくさんの荷物に心が折れてしまうことも…。そこで今回は、50代からミニマリストを目指すための方法や、メリッと・デメリットなどについてご紹介します。

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心豊かさも「ミニマリスト」としての条件です!

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モノではなく、一生もののスキルや体験にフォーカスを当ててみてはいかがでしょう?

ちょうど仕事も家事も忙しいアラフィフ世代。なかなかご自分の時間を持つことすら難しいのが現実ですよね。

「ミニマリスト」はモノを持たないということだけではなく、心の豊かさも求めています。

モノを減らして豊かさを求めるという、シンプルに生きる生活の中に、ご自身が得るスキルや経験を入れてみるのも一つの方法だと言えます。

きっとそれらは、あなたにとってかけがいのない『宝物』となるでしょう!

服の整理が出来たところまでくると、念願のシンプルに生きる生活への第一歩に近づいたと言えそうです。しかしくれぐれも、最初から手を付けることは避けるようにして下さいね。

心の豊かさどころの話ではなくなってしまいますから。

私の体験談

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私自身も正社員で働いていた頃は休みを取ることすらままなりませんでした。だけど、突然会社が売却され、毎日残業して覚えた新しいシステムも結局は新しい社員さんに引き継ぎ、自分は会社都合による解雇ということを経験しました。

既に50代になっていた私には何も残っていませんでした。それでも正社員を目指してハローワークに通う日々。しかしある時、気付いたのです!「せっかく自由になる時間が出来たのだから、何か新しい事でも始めてみようか」と。

私は20歳の時、父の病気の関係で成人式の写真を撮ることが出来ませんでした。自分の娘が20歳になり、その振り袖姿を見た時に心のどこかで私も振り袖を着てみたいという願望があることに気づきました。そして数年後のちょうど50歳の時に写真スタジオで振り袖姿の写真を撮ってもらったのです。

それがきっかけで着物に興味を抱くようになり、50代から着付け教室に通い始め、足掛け2年ほどでお免状を頂くことが出来ました。

どうしても物を捨てられない場合はどうしたらいい?

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人間50代まで生きてくれば、色々な思い出や出来事があり、そう簡単には手放せないものが多い人もきっといらっしゃることでしょう。そのような時は、一旦思い入れのあるものからは距離を置いてみて下さい。

初心に戻り「ミニマリスト」の定義を思い出してみましょう。

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持ち物を出来るだけ減らし、必要最小限のものだけで暮らす人。自分にとって本当に必要なものだけを持つことによって精神的・時間的に豊かでシンプルに生きる人です。

ミニマリストへの道が遠ざかりそうになったら、身の周りにある小さなモノを捨てることを習慣づけてみて下さい。例えばお財布の中にあるレシートや期限切れのポイントカード、ダイレクトメールや毎日のようにポストに入っているチラシなど知らないうちに溜まっていることも多いものです。

そういったものでも「捨てる」といった行為が脳に刻まれます。

その小さな選択を日々積み重ねることにより、自分にとって必要か不必要かを見極める力が徐々に付いてくるはずです。

日本人の文化について

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日本人は元々、ものを大切にする心や文化があります。それ故にものを捨てられない人が多いということも納得がいきます。50代まで生きてきて、ものに対する執着がない人の方が不思議だと思われるかもしれません。そういった場合は、ゆっくりと時間をかけて段々と手放す技術を身につけていくことが大切です。

ものの手放し方や処分の仕方などは学校で学んだりはしませんよね。ですので、ご自分にあったやり方やご自分が納得できる方法などを探してみましょう。どれが正解でどれが間違っているかなんて誰にも言えないはずですからね。

そうやって行き詰った時でも、歩みだけは止めずに50代からのミニマリストに向けて、シンプルに生きる方法を確実に見つけていきたいものです。

50代からの人生、ミニマリストとしてシンプルに生きるには?

「ミニマリスト」を目指すと言っても、どの程度にするのかは人それぞれです。極端な話、アラフィフ世代のごく一般的なご家庭で、冷蔵庫や洗濯機を手放そうと考える人はまずいないでしょう。ただ、今あるものを大切に丁寧に使っていくことはミニマリストとしての方向性として間違ってはいないはずです。

自分にとっての大切なものを見極める力

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高級品や贅沢品と言われるものであったとしても、その人にとっては必要なものであるのであれば購入してはいけないなんて言えるでしょうか?50代からの先の人生、何も買わずに生きていくことは不可能です。(これもまた極端な話でしたね。)

重要なのはモノを買った後に、自分がそのモノとどう向き合っていくかだと言えます。モノを一つ増やしたら、何か一つを処分するという方法は、今や色々なところで目にしたり、耳にしたりする情報です。そういった簡単なところから始めていくだけでも、何かと忙しいアラフィフ世代にはシンプルに生きるという目標に一歩近づいていくことでしょう。

超高齢化社会の日本の未来

昨今、「実家の片付け」についての書籍や「遺品整理」業者のチラシなどを目にする機会が多くなりました。超高齢化社会の日本が抱えている問題の一つと言えます。50代くらいになってくると、他人事とは思えないという方も中にはいるのではないでしょうか?

親がいなくなった後の片付けというか、ものの処分にかかる労力は想像を絶するものがあります。私は50代の今だったから自分達夫婦で何とか出来たことでした。これが50代を過ぎ、もっと自分達も高齢になっていたとしたら、それこそチラシで入ってくる遺品整理業者に頼んでいるのではないかと私は否定することは出来ません。今はその大変さを身をもって知っているからこそ、自分の子供にはそのような苦労をかけたくないと感じています。

アラフィフ世代の方もそのような現実がいずれはご自分の身に降りかかってくるかもしれないと、思っているのと思っていないのとでは、いざその時に対応する場合の覚悟や手段に差が出てくることも考えられると思いませんか。

50代でさえ、ものが捨てられなかったりするのですから、この上の親世代はもっとものを捨てることが出来ないのでしょう。ものがあることで豊かさを得て、満足していたという時代的背景があった事も影響しています。

まだまだ未来がある愛しき50代へ!

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皆さん方は私と同じくこれからの人生をミニマリストとしてシンプルに生きる生活を目指しています。その為には『今、必要か?』どうかをとにかく重要視してみて下さい!

「いつか必要」なもの(巷ではそのようなモノはほぼ100%使わないとも言われています)には潔くお別れをして、『今、必要』になった時にそれは考えればいいことなのです。

これは本当にシンプルな考え方ですよね。

まだまだ50代!これから先の人生を心も身体も更にはお部屋も軽やかにして、素敵にシンプルに生きる生活を一緒に目指していきましょう!!

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