生きづらさが消えワクワクが蘇る、傷ついたインナーチャイルドの効果的な癒し方

私たちの心はとても繊細です。幼い頃体験した悲しい出来事や、寂しかったこと、事故や災害などに遭遇しショックを受けた時など、心の中が当時の年齢のままで止まってしまうことも珍しくありません。大人になっても、幼少期の嫌な思い出がフラッシュバックして断ち切れないなら、あなたの分身である「インナーチャイルド」が泣いているせいかもしれません。今回は、傷ついたインナーチャイルドの効果的な癒し方と、インナーチャイルドを通じて生きづらさを消し、子どもの頃のワクワクした気持ちを取り戻す方法をご紹介します。

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【効果的STEP・その1】幼い頃の楽しいことを思い出す癒し方

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まずは、あなたが幼い頃の楽しい思い出をたくさん思い出しましょう。思い出したことはノートに書き出していくのがおすすめです。

例えば

・初めて行った場所や感動した風景のこと
・初めて自転車に一人で乗れたときのこと
・友達と遊んだこと
・お気に入りだったおもちゃや絵本のこと
・当時まだ若かった家族やおじいちゃん、おばあちゃんの思い出

【効果的STEP・その2】幼い頃のつらい思い出に共感する癒し方

次は、幼い頃に悲しかったことを思い出しましょう。あなたの目の前で、子どもの頃のあなたが寂しそうにうつむいているイメージを思い浮かべ、「どうしたの?」とやさしく声をかけてあげましょう。

そして、子ども心を痛めたさまざまな思い出を書き出して、その横に共感の言葉を書き加えて行きましょう。

・「つらかったね」
・「大変だったね」
・「よくがんばったね」

そして、当時まだ幼かったあなたが誰かにして欲しかったことを書いて行きましょう。

・一緒に遊んでほしかった
・励ましてもらいたかった
・抱きしめて笑顔を見せてほしかった

インナーチャイルドの痛みに共感し、心の中でその子を抱きしめて「大丈夫、心配ないよ」と言ってあげましょう。

【効果的STEP・その3】年月を経て行く自分自身に共感する癒し方

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インナーチャイルドと共に年月を経て成長していくあなたの姿を思い出してみましょう。

家族、親戚、学校、地域、そして社会に出て、恋愛もし、さまざまな経験をしてきたことでしょう。

そして、その中で、つまづいたり、失敗したこともあったことでしょう。インナーチャイルドと同じく、つらい試練に耐えている頃のあなたにも、STEP2と同じように誰かにかけてほしかった言葉をかけてあげましょう。過去のあなたが泣いているのなら、そっと肩を抱いて慰めの言葉をかけてあげてください。

これらの3ステップを何度か繰り返し行っていると、ひとりぼっちになっていたインナーチャイルドが癒され、再び微笑み始めます。できれば、太陽がさんさんと当たる場所で考えると、良い思い出がたくさん浮かんできます。悲しい思い出も太陽の光で浄化されるような気持ちで取り組むと効果的です。

インナーチャイルドを「育む」効果的な癒し方

楽しい子ども時代を送ってきた人も、さまざまな理由でそうではなかった人も、インナーチャイルドを癒す3つのステップが終わったら、あなた自身がその子の「良き保護者」になるイメージングが効果的です。

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