【ハーブ初心者向け】初めてでも育てやすいハーブの種類と育て方

心地よい香りで、お料理などにも使えるハーブ。育ててみたいと思っている方も多いのではないでしょうか♪しかし、一口にハーブといってもミントやローズマリー、バジルなどさまざまな種類があり、どれを育てたら良いのか迷ってしまいますよね。そこで今回は、ハーブ初心者でも安心して育てられるおすすめのハーブの種類や育て方について詳しくご紹介していきます。

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もっとも一般的で初心者におすすめなのは、コモンタイムです。種まきするなら9月~10月の秋まきか、3月~4月の春まきです。夏の蒸れに弱いので、その前までに大きく育てると良いでしょう。

ヨーロッパの料理には欠かせないタイムは、魚料理や肉の詰め物料理、またフルーツとの相性も良いです。ハーブティーにする場合は、少しクセが強いと感じるかも知れません。そのようなときは、ハチミツを加えたりして、自分流にアレンジするのも楽しいですよ。

⑦ルッコラ


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ルッコラは、ゴマに似ている風味やピリ辛がおいしいと言われている、初心者に育てやすい食用ハーブです。イタリア料理のサラダなどでもよく用いられています。

日当たりの良い場所を好みますが、強すぎる日差しは葉を硬くしてしまいます。

香りや風味を味わいたいなら、土の表面が乾くたびに適量の水をあげましょう。夏場は乾燥しがちなので、水をあげる頻度を多めにすると良いですよ。

初心者がハーブを育てる際の注意点・ポイント


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初心者の方がハーブを育てるのなら、苗から買って育てることをおすすめします。その方が簡単で、植える時期が遅くなったとしても大丈夫だからです。

ネットで購入する事も出来ますが、出来れば近くのホームセンターの園芸コーナーなどに足を運んで、いろいろと見たほうが良いでしょう。

注意してほしいのは、寄せ植えはしないということです。1つの鉢やプランターに数種類のハーブがあると見た目がキレイと思うかも知れませんが、実は初心者がハーブ栽培で失敗してしまう原因でもあるのです。

例えばミントの場合ですが、ミントは繁殖力がとても強いため、他の食物の根を侵食してしまいます。また、ハーブは一年草、多年草などがあり、乾燥を好むもの、多湿を好むものなど育て方にも違いがあるので、初心者の方が購入する際にはしっかりとチェックしましょう。

【初心者向け】ハーブの正しい育て方とは


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ここでは、一般的なハーブの育て方をご紹介します。初心者の方は、ぜひ参考にしてみて下さいね。

➀苗から育てる
種から育てても構わないのですが、その場合は発芽するまで時間と手間がかかってしまいます。ですから苗を購入して、鉢やプランターなどで育ててみましょう。ベランダがなくても、キッチンなどにおける小サイズでハーブは育ちますよ。

②水をやりすぎない
ハーブは乾燥に強く、過剰な湿気が苦手な植物です。もともとは地中海で生まれた植物なので、少し乾燥していた方が育ちやすいでしょう。土の表面がカラカラになっていたら水を与えます。しかし、毎日水を与えすぎてしまうと、寝の周りが腐ってしまうので注意が必要です。

③肥料は少なめにしましょう
野菜などを育てる場合は肥料が必要になってきます。しかし、食用としてハーブを育てる場合でも、ほとんど肥料を与える必要はありません。ただ、肥料を与えた方が育ちやすい場合もあります。

【ハーブ栽培キット】もおすすめ


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ネットショッピングなどでは、多くの「ハーブ栽培キット」も購入することが出来ます。どんな種類のハーブを育てようか、鉢にしようかプランターで育てようかなど、ハーブ栽培が初心者の方は悩んでしまいますよね。

そのような時には、キッチンハーブをメインとした栽培キットを育ててみてはいかがでしょうか?インテリアにもなる可愛くてお洒落なハーブ栽培キットの中から、「エッグリング・エコフレンドリー」をご紹介しましょう。

タマゴの中から植物が育つ、初心者には嬉しいハーブキット。まるで本物のようなタマゴは陶器でできていて、中にはあらかじめ種と土がセットされています。

上部をコンコンとスプーンなどで割って水をあげるだけで、とてもかわいい芽が出てきますよ。大きく育てたい場合は植え替えをします。肥料も入っているので、品種の成長に合わせて与えてあげると良いでしょう。


ハーブは水耕栽培も出来る


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まず初めに、水耕栽培について簡単に説明しましょう。水耕栽培とは、土を使わずに無機物の培地で栽培する方法のことです。メリットとしては、土の栄養低下や病原菌などの心配がなく、虫も付きにくいこと。また、気候に左右されることなく安定した収穫が出来ることなどです。

デメリットとしては、暖かい室内では水が汚れやすいことや、風通しが悪いとカビが発生することです。水耕栽培で大切なのは根の部分。根の半分程度は、酸素を取り込むために空気にも触れさせましょう。根がすべて水没しないように注意すればちゃんと育ちますよ。

【種の植え方】
➀スポンジを用意しする。薄い厚みの正方形に切り、十字に切り込みを入れたものに水を含ませます。
②スポンジに種を植えます。発芽するまでは肥料はいりません。
③成長して来たら、根が傷まないように瓶やカップなどに移しましょう。スターバックスなどの容器で育ててもお洒落です。蓋を逆さにして、ストローの穴に根っこを通せば固定しますよ。

水耕栽培キットも販売されているので、初心者の方にはおすすめです。

ハーブライフを楽しみましょう!


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初心者の方におすすめしたいハーブの種類や育て方などをご紹介してきました。今まで興味があったけれど、まだ栽培したことが無い方は、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

栽培方法はいくつかあるので、種から、苗から、または水耕栽培などで、自分に合っていると思われるやり方でハーブを育ててみましょう。栽培を始めると楽しくなって、あなたのハーブライフの幅が広がりますよ。

ハーブはキッチンで役に立つだけではなく、お洒落なインテリアにもなる食物です。これを機会に様々なハーブを使って、料理に、インテリアに、アロマに、楽しみ方を増やしていきましょう。

 

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