意外な効果も!幼児に音楽を聴かせることによる効果&おすすめの曲

1歳~小学校入学前までの子どもを指す「幼児」。そんな幼児の期間に触れ合ったり聞いたりしたものは、性格や能力、その後の人生などに大きく影響を与えると言われています。今回はその中でも、幼児期に聴かせる音楽が与える影響や効果について詳しくご紹介していきます。是非、あなたのお子様にも素敵な音楽を聴かせてあげましょう♪

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音楽は幼児にさまざまな影響を与える!

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お子さんを育てている中で、様々な幼児教育が気になりませんか?中でも音楽関連は種類も多く、小さい頃から習えるメニューも豊富です。

それもそのはず。音楽は幼児の発達に様々な良い影響を与えることがわかっているのです!

音楽を聴くと心がリラックスしたり、落ち込んだ気持ちを回復させてくれる経験をした人は多いと思います。この効果は音楽療法として活用されています。また、聴覚を鍛えることで言語能力に良い影響を与えたり、音楽から情景を想起することで想像力を養う効果があるとされています。

音楽を聴いて「気持ちがいい」「楽しくなる」などの気持ちが芽生えれば、感受性の発達にもつながります。

音楽を聴く過程で楽器の演奏に興味を持てばさらに脳の力はアップ!さらに運動神経の底上げにもなるという話もあるのです。

これはもう、お子様を音楽に触れさせない手はありません。

幼児に音楽を聴かせることによる効果とは?

幼児に音楽を聴かせることには様々な効果があると言われています。

言語能力が高くなる

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音楽は複雑な和音で構成されていることがほとんど。これらを日常的に聴くことで、微妙な音階の違いや音質の違いに気づけるようになります。

この能力が言語音声の聞き分け能力にもつながるのです。

アメリカのノースウエスタン大学の調査では、子供たちに音楽教育を施したところ言語能力が上がり、進学率がアップしたとの報告があるそうです。

また幼少期から3年以上ピアノを習っていた子は、そうでない子に比べて語彙が多いというデータもあるようです。

人間の耳は幼少期に聞いた音以外の認識力は一旦捨ててしまうという説があります。そのため小さい頃に聞いたことのない音声は、大人になってから聞き分けを習得し発声するのが難しいそうです(もちろん決して不可能ではありませんが、一定の努力を要することには違いありません)。小さい頃から様々な音楽や音を聴くことは、言語の発達に寄与すると言えるでしょう。

運動能力が高くなる

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特に演奏やリトミックなどがそうですが、幼い頃に音楽を経験しているとなんと運動能力の底上げにも役立つそうです。

音楽を演奏する時、人は

⑴楽譜を読んで内容をイメージし
⑵少し先の楽譜を見ながら
⑶細かく指を動かし
⑷自分の出した音が想定の通りかフィードバックする

など、複雑なタスクを同時進行でこなさなければなりません。

これによって知覚と動作の連携能力が高くなり、運動能力の向上に繋がります。

一流アスリートも、トレーニングや本番前のメンタルトレーニングに音楽を取り入れています。その驚くべき効果に「合法的なドーピング」と表現する専門家も!音楽は、運動に大切なリズム感を補助し、ネガティブな雑念を払って運動に必要なメンタリティを与えてくれるのです。

また、音楽を聴きながら有酸素運動をした人のグループはそうでないグループと比べて酸素の消費量が7%も低かったというデータも。音楽を聴くことで動きの効率がよくなり、より長く運動できるコンディションになるのです。

…私ももっと小さい頃に音楽を習っていればよかったです(運動音痴)。

集中力が高くなる

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リトミックなど幼児教育での音楽教室は、聴いて真似する場面が多いかと思います。

これには大変な集中力が必要となるのは想像に難くないでしょう。

座ってじっとしているのも難しい年齢の子供達が、先生の発する音を聴いて、真似したり体を動かしたりする。これは集中しないととてもできることではありません。外的集中力(聴覚など五感で外から情報を取り入れる力)と内的集中力(頭の中で物事を整理する力)をフル活用します。

おのずと、楽しく無理なく集中力が鍛えられることになるのです。

音感が良くなる

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音感は生まれつき備わっているもので、後天的にはどうしようもないと思っている人はいませんか?私もそう思っていましたが、実はそんなことはないんです!

「絶対音感」という言葉を聞いたことがある人は多いでしょう。これは、音を聞いた時に何の音階かをドレミで聞き取る力のことで、従来は先天的な能力だと思われていました。この能力を生まれつき持っているのは20万人に1人と言われます。超レアキャラですね。

ところが近年、この絶対音感も幼児期に音楽を聴いたり楽しんだりすることで伸ばせることがわかってきました。

聴覚の発達は2歳ごろから始まり4〜5歳でピークを迎え、8歳ごろに完成すると言われています。この時期を逃さず音楽的な訓練を繰り返すことで、絶対音感を子供にプレゼントできる可能性があるのです。

ただし後天的に身につけた絶対音感はその後もトレーニングを繰り返さないと失われてしまうので、継続的な努力が必要になるようです。

絶対音感がある子はそうでない子より10ポイントもIQが高いという研究結果や、楽器習得にも大きな助けになるというメリットもあります。

HQが高くなる

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IQは聞いたことあるけどHQって何かしらと思う人もいるかもしれません。HQとは「ヒューマンクオリティ」の略で「人間性知能」と訳されます。IQが知能指数であることに対し、HQは脳の前頭前野全体の働きの指標です。

脳の前頭前野は、社会的知能や感情的知能も含めすべての能力を束ねコントロールする部分です。例えば「目標に向かって計画を立てて努力する」「状況を観てチーム全体に指揮を出したり鼓舞する」などは、単に知能が高いだけでできることではありません。そこには目先の興味を理性でこらえて先を考える力や、人の感情を慮る力が必要となります。

これが前頭前野の働きHQであり、HQが人間性知能と訳される所以です。

前置きが長くなりましたが、音楽教育はこのHQをあげるのに有効だと言われています。

特に有効なのはピアノ。

ピアノは楽譜を見る、指を動かす、音を聴いて正しいかどうかフィードバックするなど多くの作業を同時処理しなければなりません。これがHQの向上に役立つのです。

関心を示すようなら、音楽教室などに通わせてみるのもあり

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音楽は聴かせるだけでも情緒や脳に良い影響がありますが、楽器を演奏することで格段に効果がアップ!単に聴くだけよりも神経伝達能力が向上し、脳の前頭前野の働きを大きく上げてくれる効果があると言われます。

子供は自分が関心を持ったことにはいくら触れても苦にならないもの。興味を持った時が教え時です!もし子供が音楽に関心を示すのであれば、音楽教室に連れて行ってあげることは素晴らしい手助けとなるでしょう。

大手音楽教室ではリトミックなども含め、1歳の幼児からでも学べるコースがその他年齢別に細かく用意されています。ぜひお近くで探してみてください。

幼児に聴かせたい、おすすめの音楽特集

ここで、是非幼い子に聴かせてあげたい音楽を紹介します!

<動画で気軽に>

https://www.youtube.com/watch?v=aPiro7Pfq7A

・「活脳クラシック モーツァルト 心と体を整える 愛の周波数528hz」

https://www.youtube.com/watch?v=aPiro7Pfq7A

モーツァルトの曲の中でも「ソルフェジオ周波数」と呼ばれる癒しの効果抜群の528Hzの曲を集めた動画です。聴くだけで心が穏やかになっていくのと感じます。

・「【育児・胎教・育脳】赤ちゃん・子供に聴かせたい感性を育てるクラシック音楽:BGM」

https://www.youtube.com/watch?v=XePTASanhKc

シューベルトの子守唄やバッハのG線上のアリアなど有名な名曲が目白押し。お子さんに聴かせてみたらスヤスヤ眠ってしまったという口コミも。リラックス効果抜群です。

・「ショパン編 育児用・胎教用・育脳クラシック曲集 赤ちゃんと聞きたいクラシック音楽BGM」

https://www.youtube.com/watch?v=eMQ7TIWx5So

ショパンのワルツ集です。お子さんとの穏やかな時間のBGMにぴったりです。

<購入して繰り返し聴きたいなら>

・「育脳クラシック」

https://www.amazon.co.jp/dp/B07CXZ9FKP/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_dUi4DbX3MGTPX

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医学博士の白澤卓二先生監修。脳と神経の発達を促す選曲で、親子で楽しむのにぴったりの1枚です。

・「〈おうちで音育〉音感どうよう~うたって たのしい ドレミファソ♪ 「ドレミ」ではじまる歌でしっかり音感を身につける!」

https://www.amazon.co.jp/dp/B07FPTQ8MN/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_uYi4DbVJMJ1JC

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有名な童謡を集めた1枚です。子供にとって覚えやすく歌いやすい童謡で、絶対音感を育てましょう。

・「リラクシング・ピアノ~ベスト ディズニー・コレクション」

https://www.amazon.co.jp/dp/B00KNML3CY/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_w1i4DbDXBCRKB

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クラシックも童謡もいいけれど、やはりディズニーはつい口ずさんでしまう親しみ深い名曲揃い。心地よく深みのあるピアノの音色に癒されると大変好評です。

何よりも「本人が楽しんで聴いていること」が大切

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いかに音楽が幼児に良い影響を与えるかを解説してきましたが、だからと言って無理強いは禁物!

子供自身が楽しんで聴いてくれることが大前提です。

興味のない子に無理強いするとストレスがたまり、逆効果になる恐れもあります。

実は私も、長女には小さい頃からピアノをやって欲しいと願っておりました。

でも私自身ピアノをやっていたものの、辞めたいと思った時期に親の強権発動でなかなか辞めさせてもらえず、結果的にすっかり嫌いになってしまったという苦い経験が。

そこでまずは関心を持ってくれるように1歳頃にピアノ絵本(小さなピアノのおもちゃがついているあれですね)をプレゼントし、好きに遊ばせていました。また自分の好きな音楽をジャンルにこだわらずに流したりして、ピアノの音に興味を持つようになんとなく仕向けておりました(笑)。

そしてとうとう3歳の頃に「わたし、ぴあのひきたいわぁ」という発言が!

事情があって習い始められたのは4歳直前からでしたが、小学生の今も楽しんで続いており、ピアノととても仲良しです。

やはり親に押し付けられたのではなく「自分がやりたいと思った」という始まりは、後々効いてくると感じます。

ちなみに私自身のピアノ嫌いは20年以上の時を経て、娘が楽しげに弾いている姿を見て治ってしまいました。今では私も、子供の頃に初めて習いたいと思った気持ちで自ら楽しんで弾いています。不思議なことに、どんなにイライラしていてもピアノを弾くと心と頭がすっと澄んで落ち着くのを実感します。

自分から楽しんで近づいていけば、音楽は一生の友達になってくれるのかもしれません。

終わりに

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幼児期に聴かせたい、習わせたい「音楽」の驚くべき効果をご紹介してきました。

音楽がこれほど子供の能力(脳力!?)に素晴らしい影響を与えるなんて、私自身思ってもみませんでした。

幼児期はあらゆる能力の伸ばし時!そこに音楽は大きな助けになること間違いなしですね。

しかし何よりも大きな宝物は、ひょっとすると「親子で音楽を楽しむ経験」そのものかもしれません。それはきっと大人になってからも心や思い出を支えてくれる、温かいBGMになることでしょう。

あなたもお子様と一緒に、音楽を楽しんでみませんか?

 

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