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【気になるアロマの効能】人気のネロリの効能と活用法
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そもそもアロマテラピーって?

植物の持つ力を治療治癒に利用

「アロマテラピー」は20世紀初頭に生まれた言葉ではありますが、その源流をたどっていくと古代まで遡ります。人間は古来より、植物の持つ力で心身を癒す方法を見出し利用してきたのです。

「アロマテラピー」は、植物から抽出した香り成分、エッセンシャルオイルを使って、心身の不調を穏やかにし、健康や美容に役立てていくという自然療法のことをさしています。

一般的には主に使用するのはその香り。それぞれの植物は独自の特徴的な香りを持っていますよね。その香りには、人間の心の変化を上向きにしたりリラックス感をもたらしたりと気持ちを上向きにする力が備わっていることが多く、バランスを整えることに役立ちます。

また、オイルと混ぜスキンケアに使用し、植物の持つ抗酸化作用や抗菌作用を利用することもアロマテラピーの一つ。 エッセンシャルオイルを利用したアロマテラピーには無限の可能性があるのです!

医療的な効果を期待するものではない

アロマテラピーは、自然治癒力を高めたりとある一定の効果を歌いますが、医療と同じような効果を期待するものではないという点を把握しておかなければいけません。

「効果・効能」ということが謳われることが多いですが、人によって効果の幅は大きく、確実に「治る」ということではありません。漢方薬と同じように、少しずつ人間が本来持つ治癒力を高めていくものなのです。

香りは、人によって感じ方にとても幅があります。誰かがとても好きでリラックスできる香りは、誰かにとって非常に不快な香りだったりするのです。

このように誰にでも一定の効果が期待できるというものではないことをあらかじめ知っておく必要があるでしょう。

ヨーロッパやオーストラリアでは古くから人気

ヨーロッパではイギリスやフランスをはじめとして、植物もつ力を利用した治療が古くより盛んです。また、イギリスの植民地であったオーストラリアも、現地の土着文化と豊かな自然を利用しアロマテラピーが発展、いまではアロマテラピー先進国の一つに数えられています。医療行為ではありませんが、うつ病患者の心を癒したりマッサージとして利用し病気の患者の容態を緩和させたり、様々な方法が病院でも利用されています。

ここ日本でも少しずつアロマテラピーは浸透し、ヨーロッパの様々な有名アロマオイルメーカーが進出、都心を中心に店舗を増やしています。また、日本独自の植物のエッセンシャルオイルもたくさん作られていますよね。

アロマテラピーは、その土地の文化を大きく受けてより深く発展し、人々の生活に潤いを与えてくれるのです。

アロマテラピーで人気の香り

では、今日本ではどのような香りが人気なのでしょうか? 男女ともに人気がある香りとしては、シトラス系があげられます。具体的に言うと、レモン・オレンジ・マンダリン・ユズ、そしてここでご紹介するネロリなど。

果物として日常的に触れている香りでもあり、またその突き抜けるような爽やかな香りがリラックス効果をもたらしてくれます。爽快で開放感も感じさせてくれるので気持ちもすっきり前向きになるのです。やる気も湧いてきますよね。

次に、特に女性に人気の香りとしてはフローラル系。穏やかさと華やかさがあり、ハンドクリームや香水などによく使用されています。具体的なエッセンシャルオイルとしては、ゼラニウム・ローズ・イランイランなど。芳香浴にすると部屋の空気を女性的に華やかに彩ってくれます。

またウッディー系の香りも男女ともにおすすめです。その名の通り、樹のもつ爽やかな香りが特徴で、具体例としてはヒノキ・ヒバ・サイプレス・サンダルウッドなど。男性女性ともに人気がある、クセの少ない爽やかな雰囲気の香りです。特にヒノキには抗菌作用などもあり、日本では洋服の保護にも使われてきましたよね。

その他、ミントなど少し尖った香りも、場面によっては効果があります。 いろいろなタイプのエッセンシャルオイルを試してみてくださいね。

【アロマ】ネロリの香りの特徴とは

ではいよいよ、ネロリの香りが持つ効果についてお話していきましょう!

ネロリはビターオレンジの花から抽出されて作られるアロマオイルです。甘さと苦みのバランスが良い、上品なフローラル調の香りが特徴です。あまり癖がないのでアロマ初心者の方でも馴染みやすい上に、他のアロマオイルとブレンドしやすいところがポイントです。

ネロリの歴史

ネロリの歴史は古く、抗菌作用などがあるため薬として使用されていたそうです。また「ネロリ」という名称は、イタリアのネロラ公国のアンナ・マリア妃が愛用していたことからつけられたとも言われています。

今回はそんなネロリのアロマオイルが持つ効果・効能や活用方法などについてご紹介していきます。さらにネロリと相性の良い、ブレンドにおすすめのアロマオイルも合わせてご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

【アロマ】ネロリの効果効能

ネロリの効果効能:抗うつ作用

ネロリのアロマオイルには抗うつ効果・抗不安効果があります。ストレスがたまりやすい方や自律神経のバランスが乱れやすいタイプの方におすすめのアロマオイルであると言えます。

ネロリの効果効能:神経バランス作用

神経や感情のバランスを整える効果もあるので、不安感が強い時や感情のバランスがうまくとれないとき、緊張感がとれないときなどに活躍してくれます。精神に作用する効果が高いので、一本持っていると何かと重宝するアロマオイルと言えます。ストレス由来の腹痛や食欲不振などを緩和・改善させる効果もあります。

ネロリの効果効能:抗菌作用

ネロリには抗菌・抗ウイルス作用もあるので、風邪予防に使用するのも良いでしょう。また皮膚の新陳代謝を促進させる効果もあるため、スキンケアにも活用することができます。オイリータイプのお肌の方や、ニキビができやすいタイプの方に特におすすめです。

ネロリの活用法:不眠症に

自律神経のバランスを整える効果のあるネロリは、不眠を改善させるのに使うのがおすすめ。不安感が強くて眠れない方はもちろん、感情が高ぶってしまっていたりイライラ感があり眠りにつけないときに使うのも良いでしょう。アロマディフューザーやアロマライトなどを使って、芳香浴をするのが手軽です。リラックス効果のある他のアロマオイルとブレンドして使うのもおすすめです。楽しみながら色々試して、心地よいと感じるブレンドを見つけてみましょう。

ネロリの活用法:休日のリラックスタイムに

ネロリは寝る前に焚くのはもちろん、休日などのリラックスタイムにもおすすめです。芳香浴はもちろんですが、ネロリのアロマオイルを使ったアロマバスにゆったりと浸かるのも手軽で高いリラックス効果を得ることができますよ。アロマバスはお湯を張ったバスタブに直接アロマオイルを1~2滴ほどたらすだけなので、とても簡単にできます。またあらかじめアロマオイルを使って入浴剤やアロマソルトなどを自作しておいて、それを入れても良いでしょう。

時間に余裕のある休日に、良い香りを楽しみながら、ゆったりアロマバスを楽しんでみてください。

ネロリの活用法:スキンケアに

お肌の新陳代謝を活性させる効果と収れん作用のあるネロリは、スキンケアにも活躍してくれます。無水エタノールを使って化粧水を作ったり、ホホバオイルやアーモンドオイルなどのキャリアオイルを使ってスキンケアオイルを作ったりしてみるのはいかがでしょうか。ニキビやオイリーな肌質が気になる方には、皮脂のバランスを整える効果や抗菌作用のある、ラベンダーやティーツリーなどと組み合わせると良いですよ。

なお自作のスキンケアアイテムは防腐剤などが含まれない分劣化しやすいので、なるべく早めに使い切るようにしましょう。一度に作る量は少なめにしておくと安心です。

ネロリの活用法:ルームスプレーとして

アロマを活用してルームスプレーも作ることができます。ちょっと難しそうに感じられるかもしれませんが、たくさんの材料を必要としないので実は簡単に作ることができます。ネロリの爽やかな香りを使用しお部屋の空気を変えてみるのはいかがでしょうか?

手軽なルームスプレーの作り方は以下の通りです。 用意するのは、精製水・無水エタノール・ネロリのエッセンシャルオイル。無水エタノールはお掃除にも使用するのでお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんね。今回は消毒用というよりは、エッセンシャルオイルと水の分離を防ぎまざりをよくするために使用します。

無水エタノール5mlに対してネロリのエッセンシャルオイル10滴程度を加え、スプレーボトルに移しよく混ぜます。その後精製水45mlを加え完成!とっても簡単ですよね。

ネロリのシトラスの香りは、部屋全体のこもった空気を爽やかにしてくれます。お友達が来る前や、寝る前などあらゆる場面で大活躍すること間違いなしですよ。

ネロリとのブレンドにおすすめのアロマオイル

ネロリとのブレンドにおすすめのアロマオイル【メリッサ】

メリッサはレモンに似たすっきりとしたフレッシュな香りが特徴です。ネロリとの相性も良いのでブレンドに向いていると言えます。気持ちが落ち込みがちなときや、鬱々としがちなときに使用するのがおすすめです。また鎮痛作用に優れているアロマオイルでもあるので、ストレス性の胃痛や頭痛などの症状の緩和に活用するのも良いでしょう。

メリッサは作用が強めのアロマオイルのため、濃度や量に注意して使うようにしてください。

ネロリとのブレンドにおすすめのアロマオイル【マンダリン】

マンダリンは甘めの柑橘系の香りのアロマオイルで、酸味や苦みが少ないため、子どもからも好まれやすいです。鎮静作用のあるアロマオイルなので、気持ちをゆったりとさせる効果が期待できます。眠れない夜やリラックスしたいバスタイムなどに使うのが良いでしょう。またストレス由来の胃痛や食欲不振にも効果が期待できるそうですよ。

マンダリンは柑橘系アロマオイルの中では光毒性は低いと言われていますが、お肌に塗布した場合やマンダリンのアロマバスに入った後などには、直射日光に当たらないように注意してください。

ネロリとのブレンドにおすすめのアロマオイル【ローズ】

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