婚活における男女比はどれくらい?男性が足りていないって本当?気になる婚活情報まとめ

最近では婚活を目的としたパーティーやイベントも多く開かれており、多くの人が婚活に励んでいます。皆さんの中にも婚活をしている人や、これから婚活を始めようと思っている人がいるかと思いますが、そんな時に気になるのが婚活における男女比ですよね。男性が多いのか、女性が多いのか、それによって婚活の成功率も変わってくる気がするものです。では、実際の婚活の男女比はどのようになっているのでしょうか?詳しくご紹介していきます。

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婚活をする上で「男女比」は気になるもの

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婚活する上での男女の比率が気になってしまったことはありませんか?たとえば婚活パーティーで女性の人数が男性に比べて多ければ、1対1のトークタイムの時、1人になってしまう女性がでてきてしまいますよね。勇気を出して出会いの場に行っても、1人の時間が長くて逆に孤独を感じてしまう結果となることもあるかも知れません。

また、結婚は1対1でしかできないもの。婚活する男女の比率で大幅に女性が上回っていれば、余ってしまう女性がでてくるのは当然です。高い競争率を突破するため頑張らなければ!というプレッシャーもでてくるでしょう。女性に人気の職業に就いている男性や好条件の男性を、多くの女性が争奪戦のように狙っている、なんてこともあるかも知れません。婚活市場での男女の比率はかなり重要な問題だと言えますよね。

婚活における男女比は実際どれくらい?

それでは、実際の婚活市場における男女比は一体どれくらいなのでしょうか?会員数を公開している大手の結婚相談所の5社の男女別の男女比を調べましたのでご紹介します。

大手結婚相談所での男女比はどれくらい?女性が余ってるって本当?!

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2019年の結婚相談所会員の男女比を、大手結婚相談所5社の数値で見ていきましょう。

業界楽天最大手のオーネットでは、2019年の会員数49,936人中、男性26,827名 、女性22,208名、男女の比率は男性54%女性が46%となり若干男性会員が多くなっていますよ。

リクルートが運営するゼクシィ縁結びエージェントでは、会員数10,850名のうち男性は47%女性が53%、女性が多目ですね。

27.758名の会員数を持つツヴァイの男女比は、男性会員51.3%女性会員48.7%。全国に21店舗の支店を持つノッツェでは会員数は非公開・男女比は男性60%女性40。男性がかなり多いですね!

全国で24店舗の支店を持つパートナーエージェントは、会員数11,508名のうち男女の比率は男性44%女性が56%となっていますよ。

また、60.000名という最大級の会員数を誇るIBJでは、男性41%女性が59%、こちらも女性がかなり余っている結果に!

会員数を公開している5社を合わせると、男性会員は75,745名に対し女性会員数は83,140名!

大手5社の結婚相談所での男女比率は男性約47%に対し女性約53%となり、人数にすると女性が7395名余っている結果となりました。

結婚相談所に登録して婚活している男女の比率は、女性がやや男性を上回っていると言えるでしょう。

婚活で男女比に差が出てしまう理由は?

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東洋経済オンラインによると、20代から50代の男女の人数は男性の方が300万人も多いとのこと。単純に人口で比較すると男性の比率がこれほど多いのに、婚活市場では男性が少なくなってきているのはなぜでしょうか?

一昔前の婚活市場は圧倒的に男性が多く、女性の「売り手市場」だったはずなのに、不思議ですよね。それでは婚活で男女比に差がでてしまう理由をご覧ください。

婚活で男女比に差が出てしまう理由その① 男性はマッチングアプリに流れていきがち

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結婚相談所のように「今すぐにでも結婚したい!」「お金と労力をかけても真剣交際を希望している!」というわけではない人が、気軽にネットから登録できるマッチングアプリがあることをご存知ですか?

婚活で男女比に差が出てしまう理由のひとつには、マッチングアプリに登録して恋愛を楽しむ男性が増えたということが挙げられます。

マッチングアプリの男女の比率を見てみると、累計10000万人という最大手のペアーズは、男性69%に対し女性31%という男女比率ですよ。しかしながらペアーズは、真剣婚活に使う人もいる反面、恋愛目的の人が多く登録しているサイトです。ですから婚活目的の人の割合は低めと考えられるでしょう。

ペアーズに続く規模のOmiai(オミアイ)の男女比は男性70%女性30%、こちらも男性の比率がかなり女性を上回っていますね。でもOmiaiは真面目な婚活に利用する人も多いサイトですよ!

リクルートが運営するゼクシィ恋結びの男女の比率は、男性65%女性35%。婚活目的のマッチングアプリ・マリッシュでは男性55%女性45%と、やや男性が多い程度の比率ですね。こちらは女性は完全無料となっていので、女性が多いのはそういう理由もあるかも知れません。

マッチングアプリの男女比は、結婚相談所と比べて圧倒的に男性が多いことが分かりましたね。

婚活市場の男女比が変わってしまった理由のひとつは、男性が「手軽な出会いの場」であるマッチングアプリに流れていったからと考えて良いのではないでしょうか。

ですが、結婚相談所と違い、マッチングアプリには婚活意欲のない人もいますので、見極めるのは難しい一面もありますね。

婚活で男女比に差が出てしまう理由その②経済力のある男性が減った

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バブルが崩壊した後の日本経済は、フリーターや非正規や「ひきこもり」といわれる人が増え、特に若い世代の男性では経済的に安定した人が少なくなってきたという現状があります。

婚活で男女比に差がでてしまう理由のひとつは、経済力のある男性が減ったため、婚活したくてもできない人が増えた、ということもあるでしょう。

共働きが当たり前となった今でも、女性は妊娠・出産すれば一時的に無収入になることがほとんど。そのため結婚相手には「経済力」を求める人はまだまだ多いのです。また、結婚相談所に登録するためには、年収や本人確認の書類が必須。

そのため収入の安定しない男性は登録しづらく、経済力のない男性は婚活市場に参入できない状況なのかも知れません。

婚活で男女比に差が出てしまう理由その➂ 男性が草食化して婚活意欲が減った

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男性が「草食化」して、恋愛・結婚に興味のない人が増えたということも、婚活の男女比に差がでてしまう理由のひとつではあるでしょう。

もともと男性は出産のタイムリミットがないため、女性のように「何歳までに結婚して子供を産みたい」という「焦り」がありません。「草食化」して性欲も減ってしまった今となっては、なかなか真剣に婚活しようという意欲がわかない男性が増えてしまったというのは無理もありません。

男女比によって婚活が有利・不利になることはある?

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ここまでご紹介してきて分かったことは、婚活市場で「真剣婚活」している人の男女比は、女性の方がやや男性を上回っているということです。では、男女比によって婚活が有利になったり不利になったりすることはあるのでしょうか?

日本の法律は一夫一婦制。たとえば男性1名に対して女性が2名の比率だったら、必ず1名余ってしまう女性がでてくることになるのです。そう考えると、男女比で婚活が有利になったり不利になったりすることは、あると言えるでしょう。

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独身男女の「比率」は地域によっても大きく開きがあり、ハイスペック独身男性の比率が圧倒的に多い首都圏に住む女性と、独身男性の少ない地方に住む女性の婚活では、雲泥の差があると言えます。

実際に、日本一独身男性の比率が少ないと言われる福岡では、結婚相談所での男女比が7対3で女性が余っている会社もあるほど!今は全国組織の結婚相談所に登録すれば、PCひとつで条件に合った異性を探すこともできますので、地方の女性は首都圏や大阪など男性の多い地域に目を向けてみるのも選択肢のひとつかも知れません。

男女比は気にしすぎないことが大切

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婚活する上で、男女の比率はとても重要だというのはわかってきましたね。ですが、生まれ育った地域が比率的に異性が少ない地域だったとしても、家庭の事情や仕事の都合で離れられない人も多いでしょう。

結婚は「ご縁」のもの。あまり男女比ばかりを気にしすぎないことも大切ですよ。女子力アップのため自分磨きの努力をしたり、理想を少しだけ下げたり謙虚な気持ちで婚活していけば、必ずいい出会いはあるはず!

男女比は、あまり気にしすぎないで、運命の人との出会いのため、自分磨きを頑張りましょう!

 

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