【アートを飾る空間コーデ】絵画の選び方・飾り方

お部屋の壁に絵を飾ろうと思っている方も多いのではないでしょうか。絵は無機質なお部屋を一気にアートでオシャレな空間にしてくれます。ただ、お部屋に与える影響も大きい分、しっかりと選ばないと逆にお部屋の印象をおかしくしてしまうことも…。そうならないためにも、インテリアとしての絵の選び方や飾り方をしっかりと知っておきましょう!

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飾ることでお部屋の印象が大きく変わる「絵」


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お部屋に絵を飾るか飾らないか、それはとても大きな違いがあります。それほど、絵はインテリアに大きく影響するのです。特に、まっ白な壁に囲まれた空間の中で家具だけの空間では、とても味気ない印象に。最近ではインテリアショップや雑貨屋さんでも絵やドローイングが販売されるようになってきています。また、作家さんを招いて展示会をしていることも多いので、作家さんの貴重な絵をお手軽な価格で手にいれるチャンスも増えました。駆け出しの作家さんの作品など、とっても素敵な作品を手にいれられる貴重な機会です。

絵はちょっと仰々しいなあという方は、絵までいかなくとも、映画などのポスターでもお部屋のアクセントになりますよ!

インテリアとしての絵はどこで買う?自分で描くという手もあり?


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インテリアアクセサリーとして買うポスターや絵はどこで手にいれるといいのでしょう?
もちろん、銀座や六本木などの有名なギャラリーで立派な絵を買うのもいいでしょう。ですが同時に、先ほどもお話したように、最近ではインテリアショップや雑貨屋さんでも絵やポスターがたくさん販売されています。お値段も、気負いしないで手に入るような5000円程度のものから上は20万円程度もしくはそれ以上と幅広く展開があります。

また、絵だけでなく、写真もインテリアにはオススメですよ。フォトギャラリーなどには、膨大な量の写真が用意され、相談することで好みの作品に出会うことができます。

また、ご自身で絵を描かれるという方法もありますね。この写真の中にも、ラフな作品が数点あります。特に左端の、フレームにも入れられていない作品にご注目ください。こちらは、紙に描いたドローイングをマスキングテープでそのまま貼っただけの状態なのです。最近では、ラフなドローイングもアトリエのようなインテリアを作るにはとっても役に立ちます。写真のように一枚だけ貼るのでもいいですし、重ねて数枚を貼るのもよいでしょう。

このように、ご自身で描かれた絵がインテリアのアクセントになることも!
絵が得意な方はご自身でも、もしくは絵の得意なお友達に描いて頂くというのも一つの手なのです。

インテリアとしての絵の選び方は?


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では、インテリアとして使える絵にはどのようなものがあるのでしょうか?
もちろん、好きなインテリアのテイストにもよります。この写真のように、抽象画でカラフルな絵が好きな人もいれば、具象画が好きな人も。モノクロなアートが好きな人もいるでしょう。はたまた、アニメのようなキャラクターの絵が好きな人もいるかもしれません。具象的なお花が描かれた、油絵を好む人もいらっしゃるでしょう。

おしゃれでモダンなインテリア、という視点でいけば、抽象画は断然インテリアとして最適なアートです。その構築的なイメージは、幾何学模様を好むモダンなイメージにはぴったりで、おしゃれな方は抽象画を飾ることも多いですよね。もちろん具象画も人気。鉛筆など簡単な筆記具で描かれたドローイングなどは、おしゃれなおうちによく飾られていますよね。

このように、ある程度インテリアに合うアートというのはメソッドがありますが、何より大事なのは、ご自身がそれを見て元気がでるかどうか。気持ちが安らぐかどうかが一番大事です。
そして、そのアートがお部屋のテイストに合うかどうかがインテリアとしてのアートには大切になってきますよ!

絵のインテリアとしての魅力を最大限に引き出す飾り方

ではここからは、実例を通して、絵の魅力を最大限に生かす飾り方を見ていきましょう!たくさんの方法がありますので、お好きなものを見つけてくださいね。

床にたてかける


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これはアート好きの人ではなく、インテリアとしての独特のアートの飾り方かと思いますが、床に大きな絵を立てかけるという方法があります。これは、インテリアデコレーションとしては多用される方法です。写真のように大きな絵をフレームに入れて床に置く、それだけで部屋全体の空気感が変わってきます。この絵のない空間では、この空間はエスニック要素が強く前面に出すぎてしまいますよね。この絵があることで空間が引き締まり、モダンな印象を作り上げています。

また、横に観葉植物を飾るというのは、おしゃれなインテリアを作る時とても有効な方法。床に立てかける場合はもちろんですが、シェルフの上などに置く場合でも、絵の近くにグリーンを近くに飾ってみましょう。

サイズ違いをまとめて飾る


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こちらは、おしゃれなベッドルーム。壁には複数の絵やポスターがかけられています。ベッドのヘッドボードの上に絵を飾る方法は、欧米ではとても一般的。寝室に動きが出て部屋に彩りをそえてくれます。

ここで注目したいのが、その飾り方です。よく見ると、大きさの違うポスターが組み合わされていることがわかりますね。また、その組み合わせ方も気が配られていて素敵。全体で円を描くようにバランスを見て飾られているのです。

このように、サイズ違いをうまく組み合わせて飾るという方法は、空間に動きが出て、またおしゃれに見える飾り方なのです。特に、この写真のように黒のフレームを使用すると、壁の中における存在感が大きくなりますので、モダンな雰囲気を作りたい方はオススメです。

大きな絵を一枚壁に


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いろいろと細かいことを考えたくない!という方は、この写真のようにインパクトのある絵を一枚かざりましょう。このくらい大きなリビングにかざりたい場合は、大きさは、できるだけ大きいほうがオススメ。飾っていても存在感がなければもったいないですよね。

こちらでは、真っ白な空間に絵を一枚設置しています。特にフレームもブラック、中の動物の絵もブラック、とモノクロの印象が強い作品ですね。そしてサイドには観葉植物。先ほどもお伝えしたように絵と観葉植物は相性が抜群。このようにサイドにさりげなく添えることで相乗効果が生まれます。
かけられている絵と観葉植物を素材として、後ろの壁に絵を描くように飾ると素敵な印象になりますよ。

サイドボードの上に


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次に、とってもおしゃれな印象をつくることのできるインテリアデコレーションをご紹介しましょう。それは、写真のようなサイドボードや小さめのシェルフの上に絵を立てかける、もしくは写真のように飾るという方法です。サイドボードは、ものを収納する家具ですが、同時にその上はオブジェなどのデコレーション場所には最適!空間をおしゃれにすることができるのです。こちらの写真でも、多くのベースやオブジェを絵の前にかざっています。このデコレーションによって、後ろの絵がさらに生きてきます。同時に絵によって、前のオブジェもいきてくる。相乗効果が期待できるのです。
さりげない場所ではあるのですが、とっても効果のある場所ですので、ぜひお試しください。

ソファの後ろに

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