稼ぎが少ない夫ほど家事をしないって本当?その心理と解決方法

共働きが増えた現在でも、家事をしないことを普通としている夫がたくさん存在します。夫に十分な収入があれば、あまり怒りを感じずに済みます。「稼いできてくれるのだから、家事は私がやろう」と思えますが、稼ぎが少ないのに家事をしないとなると妻の怒りは大きくなりますよね。「稼ぎが少ないのだから、せめて家事をしようよ」なんて思ってしまいます。妻側のこの考えは間違っているのでしょうか?

公開日:    最終更新日:

稼ぎが少ない夫は家事をしない?

https://www.pakutaso.com/

稼ぎが少ない夫の全員が家事をしないとは言いません。しかしその傾向が強くあります。

妻からすると稼ぎが少ない分をせめて家事労働で補ってほしいと考えます。

夫からすると、稼ぎが少ないことで自分自身に自信が持てない状態になっています。その自身を持てない心の隙間を、家事をしないことで埋めようとしているのです。

夫は収入で妻を満足させていないことを分かっています。稼ぎが少ないことを誰よりも痛感しているのです。男性としてのプライドが傷ついています。

それが家事をすることではなく、逆に家事をしないことでプライドを満たそうとしているのです。

家事をしない夫の心理とは?

https://pixabay.com/

稼ぎの多い・少ないに関係なく、家事をしない夫はいったいどんな心理なのでしょうか?その心の中を覗いてみましょう。

面倒くさい・やりたくない・やるのは損・疲れる等のやる気無し心理

https://www.pakutaso.com/

心理としてこれが一番多いのではないでしょうか?

この心理の人は、家事をすることを要求すると「俺は働いているんだから」「俺のほうが収入が多い」などと収入を盾に拒否することが多いです。

自分はやる気がないくせに、家事をした妻に「ここ汚れてるよ」などのダメ出しをする人もいます。

逆にやる気がないので、部屋が汚くても気にならない人もいます。

やる気が無いことを理由にやらずに済むのなら、そんな楽なことはありません。妻はやる気が無くてもやっていますから。

やり方が分からない・やったことが無い等の出来ない心理

奥さんたちに遡って思い出してもらいたいのですが。新婚の頃に、夫に頼らずにがんばって家事をしていましたか?

特に新婚の頃は多少、無理をしてでも張り切って家事をしていた人も多いと思います。そして妻の家事のスキルはどんどん磨かれていったのですが、妻のがんばりと引き換えに何もしてこなかった夫は何も出来ないままになってしまいました。

しだいに家事をしないことに疑問を持たなくなり、いざやろうとしても「出来ない」とかんがえ敬遠してしまうのです。

トラウマを抱えて出来なくなってしまった心理

関連記事