二度と離婚したくない!シングルマザーの子連れ再婚で失敗しない方法

シングルマザーの再婚には不安がつきもの

子連れのバツイチ女性であるシングルマザーとしては、相手の置かれている状況や気持ちやなどを考え、再婚に対して消極的になってしまう方も多いと思われます。

例えば現在好意を持っている男性がいるとしても、子連れである自分とは不釣り合いではないか、と遠慮してしまうこともあるでしょう。

しかし心のどこかでは、子連れで再婚してもう一度幸せになりたいとね願っているのではないかと思われます。

あるアンケートによると、男性に「子連れの女性との再婚に抵抗はありますか」という質問をしたところ、なんと半数以上の68%の男性が「特に抵抗はない」と回答しています。

ですからたとえ子連れ再婚であっても、女性は引け目を感じずに幸せになるために行動を起こすべきであるでしょう。

相手が再婚か初婚かで大きく変わる

相手が再婚か初婚かで状況は大きく変わります。詳しくご紹介します。

相手が初婚の場合

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あなたは子連れで再婚でも相手の男性が初婚の場合、きっと相手はあなた以上に結婚に対してさまざまな不安を抱えていると思われます。

ですからそんな時には、結婚経験者であるあなたが、相手の不安をできるだけ取り除き、リードしてあげるのが幸せになる秘訣であると言えるでしょう。

また自分の子供に認めてもらうことも幸せになるためには大切です。

しかし、再婚相手にいきなり最初から自分と同じように子供を愛して欲しいと思うのも無理があると言えます。

相手は初婚でいきなり子持ちになるのですから、きっと戸惑うことの方が多いはずです。

最初は友達同士のような関係から、徐々に親子の関係に移っていくのが理想的であると言えるでしょう。

相手も再婚で子供がいない場合

相手も再婚である場合は、同じ離婚という体験をしているため、共感できる部分が多くあると思われます。

お互いに以前の結婚について反省し、同じ過ちを繰り返さないという気持ちがあるため、結婚生活がうまくいき幸せになれる可能性も高くなるでしょう。

このように再婚同士であれば、離婚の反省を活かしながら結婚生活を送ることができるので、過去の失敗が教訓となり、お互いに感情をコントロールしながら幸せになれることもメリットであると言えます。

お互いに再婚で相手も子連れの場合

自分も相手も再婚で子連れである場合は、たとえ夫婦としてうまくいったとしても、相手が自分の子供にばかり愛情を注いで妻の子供に対して冷たく接したり、子供同士の仲が悪くケンカが絶えないというケースもあるため注意が必要です。

このようにお互いに再婚で子連れ同士である場合、親子の関係性はもちろん、子供同士の関係にも気をつけなければなりません。

自分の子供と再婚相手の子供が良好な関係が築けるよう、十分配慮してあげましょう。

【体験談】子連れ再婚で失敗してしまった人たち

子連れ再婚で失敗してしまった人たちの体験談をご紹介します。

子連れ再婚での失敗例①付き合いが短く相手の本当の姿を見抜けなかった

30代 Kさん

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友人の紹介で知り合った初婚の男性と、出会ってか3か月でスピード再婚しました。

付き合うようになってからも私の子供のことをとても可愛がってくれ、子連れ再婚であることも気にしないといってくれました。

そんな彼の優しいところに惹かれ、今度こそ幸せになれると思い再婚しましたが、結婚したとたんに彼の子供に対する態度が一変しました。

ほとんど子供の面倒を見てくれないばかりか、ささいなことで怒鳴ったりするようになり、私に対する態度も冷たく、ケンカが絶えなくなりました。

ある日どうして子供に辛く当たるのかと聞いてみたら「自分に全然懐かないし、どうしても可愛いと思えない」という信じられないような返事が返ってきました。

その後何とか関係を修復しようと努力しましたが、結局彼の態度は変わらず、1年ほどで別居しその半年後に離婚しました。

今思えばもう少し長く付き合い、相手の本当の姿を見極めてから再婚すればよかったと後悔しています。

子連れ再婚での失敗例②子供同士の仲が悪い

40代 Yさん

お互いに子連れ再婚同士で夫婦仲は良好でしたが、小学生の子供同士の仲が悪くて悩んでいます。

年齢が近いしそのうち仲良くなれるだろうと思っていましたが、家でも学校でもケンカばかりで、一度学校でつかみ組み合いのケンカになり、学校側に呼び出されたこともあります。

私には再婚相手の子供は普通に接してくれるのですが、子供とは本当にウマが合わないらしく、いつもケンカ口調で話しています。

あるときどき再婚相手の子供が「私の子供と一緒の学校に行きたくない」と言い出し、しばらく学校を休んでしまいました。

夫婦で話し合った結果、しばらく冷却期間をおくために別居することになり、彼は子供を連れ自分の実家に行きました。

少しして彼の子供は学校に行くようになりましたが、子供同士は学校でお互いを避けているようです。

再婚する前に、もう少し子供同士の相性などもよく見ておけばよかったと後悔しています。

子連れ再婚での失敗例③再婚相手が子供の教育費の支払いを拒否

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30代 Uさん

再婚同士で結婚しましたが、私は子連れ再婚で彼には子供はいません。彼は離婚した際に前の奥さんに多額の慰謝料を払っており、再婚する前に「私の子供の教育費は前の夫が払うべき、再婚相手である自分は払う必要はない」とはっきり言われ、とてもショックでした。

子供との仲はけして悪くはないのですが、再婚後もその気持ちは変わらないようです。

今はまだ子供が小さいのでいいですが、これから高校、大学に進学すればどんどんお金がかかってきます。

そろそろ習い事もさせたいのですが言い出しづらく、再婚前に教育費を払ってくれるように説得すればよかったと今になり悔やんでいます。

実家の両親に相談したら「そんな人となら離婚した方がいい」と言われました。

現在は生活が苦しいわけではありませんが、私は専業主婦をしているため、子供の将来のために働きに出た方がいいのかと悩んでいます。

子連れ再婚で幸せになる方法とは

子連れ再婚で幸せになる方法を詳しくご紹介します。

子連れ再婚で幸せになる方法①子供の気持ちを最優先に考える

特に子連れで再婚を考える場合は、やはり子供の幸せを最優先に考えてあげることが非常に大切です。

ですから再婚したいと思うような相手ができたら、まずは子供に相手を紹介し、無理のないように少しずつ仲良くなれるようにしていくのが一番よいでしょう。

いきなり親子になるというよりは、仲のよい友達になるという感じで絆を深めていった方が、うまくいく場合もありますよ。

子連れ再婚で幸せになる方法②再婚相手の気持ちになって考える

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子連れ再婚をした場合、再婚した男性が相手の子供と一緒に暮らしていくのは想像以上に大変です。

自分にとっては愛する子供でも、再婚相手にとっては血のつながりのない子供であり、仲良くなろうと努力していても内心は複雑な心境にあるのかもしれません。

もし「これから子供とどうやって向き合っていけばよいかわからない」とひそかに悩んでいても、それはやむを得ないことであるとも言えるでしょう。

再婚相手のそんな辛さは、もちろん本人にしか理解できない部分もありますが、それでも夫婦として夫の気持ちをわかってあげたいという気持ちを持つことは、とても大切であると言えるでしょう。

幸せの形は人それぞれですので、相手を思いやりながら少しずつ家族になっていくようにしてくださいね。

子連れ再婚で幸せになる方法③新しい家族の形を少しずつ作っていく

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例えば、再婚相手にも子供がいて子連れ同士である場合「結婚したら自分が母親代わりにならなくては」と考える方もいるかもしれませんが、実はそれは間違いです。

大切なのは前の親の代わりになることではありませんし、そんな義務感のようなものが、かえって子供や自分自身を苦しめることもあるため注意が必要です。

むしろそんな義務感は捨てて、子供と一緒に過ごせる時間を増やして優しく接してあげることが大切であると言えます。

本当に仲良くなれるまでに時間がかかることもあるかもしれませんが、少しずつ新しい家族としての関係を築いていけるように心がけましょう。

「今は少し大変だけれど、きっと時間が解決してくれる」とゆったりと構えることが幸せに近づくコツであるとも言えるでしょう。

子連れ再婚で幸せになるために

今回はシングルマザーの子連れ再婚で失敗しない方法について詳しく見てきました。

相手が初婚か再婚かによっても対応が異なりますが、一番大切なのは二人が前向きな気持ちになり、幸せになれるよう努力していくことであると言えるでしょう。

また、まずは子供の気持ちを最優先に考えることもけして忘れてはいけません。

子連れ再婚となると大変なことも多いかもしれませんが、幸せになれると信じて前進していきましょう。

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