【女性の人間関係】職場の人事異動によるストレスを溜めないために

人間関係に悩んでいる女性は多くいます。プライベートの友人は選べるけど、職場の人は選べないですから。実際、仕事にやりがいは感じていても、職場の人間関係に悩んで退職してしまう人もいます。では、どんな風に人間関係を築いていけばいいのか、ストレスを溜めないような付き合い方をご紹介します。

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一番ストレスが溜まりやすいのは異動の時期

一般企業は、4月や10月に大きい異動がありますね。

総合職の女性は、この時期の異動の通知にドキドキしているのではないですか?

新しい仕事内容に不安もありますが、何よりも周りの人とうまくやっていけるかの方が不安という女性の方が多い気がします。人間関係だけで、仕事のやりやすさが決まるようなものですから。

特に職場では男性より女性同士の方が、人間関係がこじれることが多いです。

これは、学生時代を思い出してもらえれば分かると思います。グループで毎日ランチをしたり、仲が良い人というのをつくりたがるのが女性です。

異動先でそういう人ができるかなと不安になっているのではないでしょうか。

1年通して、人間関係に一番敏感でストレスを感じやすいのは、4~5月、10月~12月にかけてです。

受け入れる側も異動する側もどちらも「この人はどんな人なのだろう」と、なんとなく緊張感があって、ストレスが溜まりやすいといえます。

実際、職場の人間関係に悩み、ゴールデンウイーク明けは退職する人が多いのです。

職場の人間関係を円滑にする方法

では、異動した先で人間関係を円滑にするためには、どうしたら良いでしょうか。

立場ごとにご紹介をします。

自分が上司だった場合

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異動した先で、部下との関係が上手くいかずに悩む女性も多くいます。

上司だからと言って、異動してはじめから色々指示をするのは、あまりおすすめしません。

異動先では、最初は部下に聞かないと分からないこともあると思います。ですから、低姿勢で親しみやすさを持たせることが必要です。

ただ、こんなに女性もバリバリ働ける時代でも、女性が上に立つことをあまりよく思わない人もいます。

例えば、「指示を全く聞いてくれない」「注意をするとふてくされてしまう」「メールをしても返信をしない」なんてことも。

しかし、今はパワハラに厳しい時代です。

注意の方法を間違えてしまうと、「パワハラだ!」と訴えられてしまう可能性もありますね。

でも、部下にもきっと思うところがあるのだと思います。部下と上司の関係ならば、一度話し合いの場を設けた方が良いでしょう。

何か困っていることはないか。

仕事で大変だと思っていることはないかなどを聞き出してみましょう。

態度が悪いと思わずに、コミュニケーションを取って歩み寄ることが大切なのです。

そうすれば、自分を気にかけてくれることで次第に心を開いてくれるかもしれません。

自分が部下だった場合

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まずは、教えてもらうのですから、素直に聞き入れる姿勢が大切です。

司に色々分からないことを聞いてみたり、相談するのもOK。頼られて嫌な気持ちになる上司はいません。それは、男女関係なく。

距離感を縮めてみるのも良いかもしれませんね。

もし、異動先の上司との馬が合わない場合もあります。

苦手意識を持つと、相手にも伝わってしまいますし、どんどん不満が溜まって嫌いという気持ちからストレスにつながることにも。

その場合は、第三者の上司のもっと上の部長などにメールで顛末を伝えて、対応してもらうのが最善でしょう。

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