敷地内同居はストレスが溜まる?実はメリットもたくさんあった!

同じ敷地に親の家と子供の家がある同居のスタイルを敷地内同居といいます。二世帯住宅や完全同居とは違い、家が2軒あるのが違いです。夫の両親の家と同じ土地に建てる夫婦が多いです。同居なんて絶対に無理!考えられない!と思っている人はたくさんいます。しかし、実際にはメリットがたくさんあるんですよ。

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敷地内同居はストレスが溜まる?

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自分の両親とならば気が楽ですが、義理の両親となると気を使います。お盆や正月の帰省の時だけなら、どうにかやり過ごせますが、毎日となるとそうはいきません。

いい嫁を演じようとしても長続きしません。だって終わりが無いから。明日も明後日も敷地内同居での生活が続くのです。

特に始めは敷地内同居に慣れずにストレスが溜まることがあります。今まで自由にしていたけれど、これからは義理の両親を気にしたほうがよいのかなど、悩みが尽きません。

悩むし、ストレスが溜まる生活だと思うとメリットなんて感じられません。何かメリットはあるのでしょうか?

まずはデメリットから見ていきましょう。

敷地内同居のデメリットとは

デメリットしか思いつかないと思う人もいるかと思います。敷地内同居とはいえ、義理の両親も夫も住んでいる土地にお嫁さんは一人で入っていかなければなりません。不安に思うのは当然です。

監視されている気分になる

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買い物から帰ってきて家に入ろうとした時、絶妙なタイミングでお義母さんがやってきた。

気が付くと、庭から家の中を覗かれていた、そんなことがあります。

敷地内同居は同じ土地に家があるから、相手のことが見えやすくなります。もしかして見られている?と思う瞬間があります。

あれこれと干渉される

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車で出掛けようとすると「あらっ、お出掛け?」と聞かれて、その都度報告するのが面倒だと感じることがあります。

「明日はごみの日だからね」と分かっていることを、言ってくることもあります。心配してくれているのでしょうが、大人なんだから放っておいてほしい、と感じてしまいます。

実家に帰りづらい

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敷地内同居をする前までは、気兼ねすることなく実家に帰れていたのに、同居を始めて義理の両親の目を気にすると、帰りづらくなります。

妻側の両親にも子供を合わせてあげたいと思うのは自然なことです。子供がいても、いなくても普通に様子を見に行くことも必要だと思います。

敷地内同居をしているのに、頻繁に実家に帰っている。と思われるのは辛いです。同居していると、実家に帰るのは控えるべきなのでしょうか。

子供の教育について口出しされる

私としてはこれが一番困りました。今の子育ては親世代とずいぶん変わっています。

敷地内同居をしていると、義理の両親と子供の距離がちかくなります。孫がかわいいのは分かりますが、教育について口出しされるのは困ります。子供に責任があるのは親です。

「そんなやり方ではダメ」「甘やかしている」「怒りすぎじゃない?」「うちの子はそんなことなかった」「あなた達は分かってない」これら否定の言葉はかなり傷つきます。

こんなにある!敷地内同居のメリット

敷地内同居のデメリットを見ると、メリットなんて無さそうに見えますが、そんなことはありません。メリットはたくさんありますよ。敷地内同居だからこそのメリットをご紹介します。

子育ての強い味方

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先ほど「子供の教育について口出しされる」と紹介しましたが、そのデメリットよりも子育てで助けてもらうメリットの方がはるかに大きいです。

・預かってもらえる

私の場合ですが、子供が小さいうちはたくさん助けてもらいました。育児ノイローゼにならずに済んだのは義理の両親のおかげです。

入園前は家庭で過ごすことが多いですが、スーパーなど買い物へ行く時に子供を預かってくれました。一人で買い物に行ける気楽さと、一人になれた解放感は何とも言えず嬉しかったです。

子供が2人以上いる場合ですが、どちらかの子供が体調を崩して病院に連れて行くとき、敷地内同居だと、ほかの子を預けて行くことが出来ます。待ち時間が長くてグズル子供が複数いると親も疲れます。子供を預かってくれる人がいることは、とても心強い存在です。

私が体調を崩して熱を出したことがあります。義理の両親が子供の食事とお風呂などの世話をしてくれました。ゆっくり休むことが出来ました。

・大家族で育つことができる

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核家族がほとんどの今の時代に、敷地内同居の三世代で過ごすことは子供にとって良い影響があります。

子供にとって自分を大切にしてくれる人が近くにいることは安心につながります。

父親は仕事が忙しくて、母親と子供だけよりも、祖父母も加わることでより安心できます。我が家は一緒に晩ご飯も食べています。私自身も義理の両親との距離を縮めることが出来ました。

母親に叱られた時の子供の逃げ場になります。私自身の怒りすぎを止める事もできますが、先ほどのデメリットであるように「怒りすぎじゃない?」と言われることもありますが。

・共働きがしやすい

共働きをしようとして保育所を探しても、空きが無く入れない話しをよく聞きます。でも敷地内同居の両親が子供を見てくれるならば、働くことが可能になります。

幼稚園のお迎えに祖父母が来ている家庭は珍しくありません。小学校へ行っても、学校が終わってから自宅へ帰っても、敷地内同居なら近くに祖父母がいるので安心です。

遠方の両親にお迎えを頼むのは申し訳ない気持ちになるし、仕事終わりに子供を迎えに行くのも大変ですが、敷地内同居だとそんな手間はかかりません。

虫の退治をお願いします

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敷地内同居だと田舎に家を建てている方も多いのではないでしょうか。田舎は虫がよく出ます。私は虫が苦手で触れませんが、子供には苦手になってほしくありません。

庭でバッタを見つけて、子供に捕まえさそうとしましたが、怖がっていました。

そんな時に頼れるのが義理の両親です。「おじいちゃん、子供がバッタを捕まえられないのでお願いします」と頼めばヒョイと捕まえて子供に触らせてくれます。

害虫が出た時に退治をお願いすることも出来ます。

その土地の決まりは様々で分からないことだらけ

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自分の実家では、お祭りや地域の集まりなどありましたか?自治会や町内会はありましたか?何かしらあったのではと思います。

自治会や町内会は必ずしも参加しなければならないものではありませんが、子供のことを考えると、子ども会や地域の見守りなどで助け合う必要が出てきます。

敷地内同居をしていると、義理の両親が助けになります。その土地のことは、住んでみないと分からないことがたくさんあります。

私の地域では、ごみ当番や婦人部の活動などありますが、今は義理の母が行ってくれています。

義理の両親はその土地の先輩

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実際に住みだすと困ることが多々起こります。その土地ならではのスーパーがあったり、病院選びなど悩むものです。

ただ場所を探すだけならば、地図アプリやナビで大丈夫ですが、評判やお得情報を知ることも、敷地内同居をしているとすぐに教えてもらえます。

敷地内同居を円満に過ごすコツとは

敷地内同居をしているとメリットもデメリットも両方あります。お互いが気持ちよく過ごすために必要なコツがいくつかあります。「普通にして」と言われても難しいです。

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