牛乳を買おう!美味しく、たくさん牛乳を摂れるレシピ

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、3月2日から春休み期間中まで小中高を臨時休校にするよう政府から要請が出ました。そうした休校に伴い学校給食がなくなり、牛乳や乳製品がかなり余ってしまうということで、このままでは生計が成り立たないと全国の酪農家さんから悲鳴があがっているそうです。
牛乳が売れなくても、毎日搾乳しないと牛が乳房炎になってしまうそうで、酪農家さんの苦労は計り知れません。
そこで、私たちができることが何かないのか?牛乳の流通の仕組みを改めて知るとともに、たくさん牛乳を摂れる美味しいレシピをご紹介します。

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今私たちがスーパーで牛乳を買ったら、酪農家さんを助けられるってホント?

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余っているのは、給食に充てるための牛乳でしょ?

私たちがスーパーで牛乳を買って、ほんとに酪農家さんを助けられるの?という疑問を持った方は多いことでしょう。

ということで、牛乳の流通について見てみましょう。

酪農家さんのところで出来上がった牛乳は、農協(JA)がまとめて買い取り、そのお金で酪農家さんは生計を立てます。

JAで買い取った牛乳は、給食や各地のスーパーの店頭に出されます。

給食の分が減らなくても、店頭にある分が消費されていけばJAは酪農家さんから牛乳を買い取ります。

ということで、結果私たちが、スーパーで牛乳を購入することは、国産の牛乳や乳製品を作っている酪農家さんを助けることにつながるというわけです。

牛乳を美味しく、たくさん摂れるレシピ3品

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スーパーで牛乳を購入すれば、国産の牛乳や乳製品を作っている酪農家さんを助けられることはわかりました。

ですので、今度は購入してきた牛乳や乳製品を美味しく摂れるレシピをご紹介していきます。

残りご飯で簡単チーズリゾット

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◆材料 (二人分)

残ったごはん茶碗2杯程度

玉ねぎ1/2

舞茸1/2株

ベーコン3枚

にんにくあれば1片

コンソメ大1~1.5

牛乳2カップくらい

粉チーズ大2

クリームチーズ1個

バター10㌘程度

◆作り方

1.

フライパンにバターを溶かし、みじん切りしたにんにくを炒めます。

にんにくは好みなので入れても入れなくても大丈夫です。

にんにくから香りがたってきたら、みじん切りした玉ねぎを炒めていきます。

2.

少し塩コショウをいれ、玉ねぎが飴色になるまで炒めます。

3.

飴色になってきたら、細切りにしたベーコンとばらした舞茸を加え炒めます。

4.

牛乳とコンソメを入れて煮立ってきたら、クリームチーズを小さくしながら入れ、

ご飯も入れていきます。

5.

水分が少なくなってきたら器に盛り、粉チーズと乾燥パセリを適量振り完成です。

舞茸からのおだしとコンソメ、ベーコンの旨みがしっかりの残り物で作ったとは思えない逸品です。

はまぐりだしの素でプロの味 たっぷり野菜の具だくさんクラムチャウダー

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◆材料(2人分)

あさり:200g

水:1カップ

じゃがいも:小2個

玉ねぎ:1/6個

にんじん:中1/3個

ブロッコリー1/4個

白菜1/6個

薄切りベーコン:20g

バター:5g

薄力粉:小さじ2

はまぐりだしの素小さじ3

牛乳:2カップ

塩:適量

こしょう:適量

パセリのみじん切り:適量

◆作り方

~下準備~

あさりは塩水につけて砂抜きする。

砂抜きしたあさりをよく洗い、水気を切ります。

 

1.

あさりと水を鍋に入れて蓋をして中火にかけます。

あさりの口が開いたら火を止め、粗熱をとり、あさりをむき身にしていきます。

この際の煮汁はだしが出ているので、後ほど使います。ざるで漉しておきましょう。

2.

じゃがいも、薄切りベーコンは1㎝の角切り、

玉ねぎ、にんじんは8㎜の角切りにします。

ブロッコリーは、小分けしておきます。

3.

鍋にバターを溶かして、2のベーコンを加えて弱火で炒めていきます。

次に、玉ねぎ、にんじん、ニンジンをベーコンに加え、炒めていきます。

にんじんが少し柔らかくなったら、次にじゃがいもを加えて更に炒めていきます。

4.

玉ねぎが透き通った感じになったら薄力粉を加えて炒めていきます。

(薄力粉を入れると焦げやすくなるので、しっかりまぜながら炒めましょう。)

薄力粉の粉っぽさが消えたら、1の煮汁とはまぐりだしの素を加えて蓋をします。

沸騰したら弱火で約5分間煮ていきます。

5.

具材に火が通れば牛乳を加えて、また1~2分煮ていきます。

その後、あさりのむき身を加えましょう。

塩、こしょうで味を調えて器に盛り、パセリのみじん切りを散らせば出来上がりです。

野菜も牛乳もたっぷり、あさりでビタミンB12も摂れる美味しいメニューです。

※はまぐりだしの素

筆者は、ハナマサのはまぐりだしの素(プロ仕様)を用いています。

最後はデザート やわらか牛乳寒天、苺トッピング

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材料(4人分)

粉寒天:2g

水:150cc

牛乳:400cc

砂糖:40g

苺:8個

ミントの葉 お好みで

◆作り方

1.

牛乳を冷蔵庫から出し、常温に戻しておく。

水を鍋で沸騰させ火を弱め、粉寒天を加え1〜2分しっかり混ぜながら加熱。

煮溶かします。

2.

1の鍋の中に牛乳を加えます。

3.

型4個を一旦水でぬらし、小さく切った切った苺(飾り用のいちごは別にとっておく。)を入れます。

苺を入れたそれぞれの型に、2を注ぎ入れ荒熱を取ったら、冷蔵庫に入れて冷やしかためます。

4.

固まったら冷蔵庫から取り出し、飾り用のいちごやミントなどのせ彩り完成。

固まるぎりぎりの量の寒天で作るので、食感がとっても柔らかいです。

老若男女誰でも食べられる優しい味のデザートです。

カルシウムだけでなく、たんぱく質、ビタミンB2などもたっぷり含まれ栄養豊富な牛乳を、この機会にたくさん摂ってみたくださいね。

 

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