痩せると老けるは本当だった!老けないダイエット方法とは

30代40代でダイエットをする女性は多い

若い女性だけではなく、30代や40代になってからダイエットを始める人は多いと思います。若いころと変わらない生活を送っていても、年齢を重ねると太りやすくなるため気になり始める人が多いからです。

年齢が上がると太りやすくなるのは、基礎代謝量が低下してエネルギーの代謝が減ることが原因です。基礎代謝量とは、体温を維持したり内臓を動かしたりするなど、生きるために必要なエネルギー量のことを言います。

基礎代謝が活発だと、その分エネルギーを多く消費するため太りくいのですが、基礎代謝量が低下すると太りやすくなります。

若いころと同じ食事をしていても基礎代謝力が下がってきていると、効率よくエネルギーを消費することができなくなるため、年齢を重ねると自分の身体に違和感を覚えるのです。

基礎代謝 – Wikipedia

基礎代謝量が低下する理由は2つ!

基礎代謝量が低下するのには以下の2つの理由があります。

①自律神経の乱れ

30代以降になると自律神経の働きが悪くなります。

自律神経が乱れる原因としては、女性ホルモンの減少やストレスなど、さまざまなものが考えられますが、自律神経は基礎代謝量にもかかわっているので、自律神経が乱れると基礎代謝力も低下していきます。

②筋肉量の減少

筋肉は、身体を動かすだけではなく、体温を作り出す働きもしています。体温が上がると基礎代謝力が上がると言われていますので、筋肉量が減って体温が上がりにくいと基礎代謝力も下がります。

基礎代謝量を上げるには?

では、基礎代謝量を上げるにはどうしたら良いでしょうか。詳しくご紹介します。

①自律神経のバランスを整える

起床後、まずカーテンを開けて日光を浴びて頭と身体を目覚めさせます。それから深呼吸をしながら身体をのばしてストレッチをすることによって自律神経のバランスが整い、代謝が上がります。そのあと、コップ一杯の水か白湯を飲むと内臓も目覚めます。

②身体を温めることを意識する

日常の中で身体を温めることを意識します。

暑い国でよく使われているスパイス類は身体を温めて食欲を増進させる作用があります。また、にんにくや生姜も同じ働きをします。普段の生活にはにんにくや生姜のほうが取り入れやすいかもしれませんね。料理にスパイスや香味野菜を加えると風味がよくなり、味の変化を楽しむこともできます。暑い時期でも取り入れやすく、夏バテを防ぐこともありますので、積極的に食べましょう。

また、夏は冷たいものを食べたり飲んだりすることが多いと思いますが、冷たいものは体温を下げて内臓の動きが鈍り、代謝も下がるので極力避けましょう。胃腸に負担をかけないために、普段持ち歩いている水やお茶を常温か常温に近い温度にするのもいいですよ。

夏でも湯船につかったり、エアコンの温度を下げ過ぎないように気をつけるのも大切です。

若いころに比べて基礎代謝力が低下していると、エネルギーを消費にくくなります。摂取したカロリーをエネルギーに変える力が弱まるので、若いころと同じ食事をしていると太りやすくなるのです。

筋肉量が減っていると同じ運動をしても効果を得にくい

また、筋肉量が減っていると同じ運動をしてもなかなか効果を得にくくもなります。基礎代謝量が下がっている年代がダイエットをするときに大切なのは、筋肉量を減らすことなく脂肪を減らしていくことです。

基礎代謝量を上げて効率よくカロリーを消費していくことが大事なのです。

「ダイエット」イコール「体重を減らす」と考えがちですが、体重計の数値だけを目的にするのはおすすめできません。体重を減らすことだけを目的とするならば、食事を抜けば体重は減るでしょう。

ただ、食事を減らすと身体に良くありませんし、食事を減らして充分な栄養を摂れないと筋肉を作り出すこともできなくなります。筋肉量が減って基礎代謝力が低下すると身体にも良くありません。健康をそこなうおそれもありますし、その結果、身体やお肌の老化を招くこともあります。

30代40代から始めるダイエットは、健康的に若々しい身体づくりをすることが大事です。

体重を減らすことではなく、身体のなかから健康になっていくことを意識することでスッキリとした美しいボディラインを手に入れることができるのです。

RENAISSANCE「基礎代謝を上げて脂肪燃焼!太りやすい習慣を改善する方法」

ダイエットをすると何で老けるの?

ダイエットをすると老けて見えることがあります。その理由は以下の3つです。順番に見ていきましょう。

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