恋愛依存症を克服したら人生が楽になる!依存度チェックと克服方法

恋愛依存症ってどんな症状?

まずは恋愛依存症の症状について詳しくご紹介します。

恋愛依存症の症状①「共依存型」

恋愛依存症と一言で言っても、実は大きく共依存型と回避依存型のふたつに分けられることをご存知でしょうか。

一般的に共依存は女性、回避依存症は男性に多いといわれています。

お互いの弱さに惹かれあい、運命の相手かのように錯覚し、最初は順調に進展するように見えますが、しばらくすると様々な不都合が起き始めます。

そのひとつである共依存型とは、お互いに相手がいなければ生きていけないというように、カップルが依存し合っている状態のことを指しています。

このような状態に陥っている際には、意識の中で相手と自分の境界線があいまいになるという特徴があります。

例えば彼氏からDVを受けているにも関わらず、周囲が心配して止めてもなぜか彼氏の元へ戻っていくというようなケースも、共依存の関係であると言えるでしょう。

本来なら改善するために話し合うか、もしくは終わらせなければいけない関係であるにも関わらず離れることができないというのが、共依存型の恋愛の特徴です。

依存症には、物質依存(薬物やアルコール等)とプロセス依存(ギャンブルや買い物等)という二つの型があり、「恋愛依存症」はプロセス依存に分類される依存症です。人間にとって、多くの幸福をもたらすはずの恋愛も、それだけが目的になると、大事なことを見失い、つらく悲しい思いをすることになります。

恋愛依存症の症状②「回避依存型」

恋愛における回避依存型とは、「相手を傷つけたくないし自分も傷つきたくない」という気持ちから、自分が傷つく可能性があることから徹底的に逃れようとする状態のことを表します。

このタイプの方は、本当は幸せになりたいという気持ちが人一倍強く、相手と深い人間関係を築きたいと思っているのに、恋人からの束縛や干渉を嫌うという特徴があります。

一説によると、回避依存型の原因は親の過干渉にあるとも言われており、恋人同士になるとあまり連絡しなくなったり、相手から連絡がきても無視するような場合もあります。また、恋人から少しでも自分の行動について意見されることを非常に嫌がる傾向も見られます。

回避依存者も共依存者も、お互いの弱さに惹かれる傾向にあります。回避依存者は共依存者から献身的に慕われることで、幸福感を得るようになります。しかし時間が経過し、お互いが自分を優先してほしいという気持ちが抑えきれなくなってきた頃、歪みが生じます。

回避依存者は根本的に親密な人間関係を避けてしまい、幸せになることを拒む傾向にあります。共依存者はこの回避依存者からの素っ気ない態度や精神的な支配に振り回されてしまうのです。

恋愛依存症の弊害とは

恋愛依存症の弊害について詳しくご紹介します。

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