少し目先を変えて!外出できない今だからこその有意義な時間の使い方♬

新型コロナウイルス感染症「COVID-19」拡散防止のため、小学校、中学校、高等学校も休校。外には出られないし、出たところで感染も心配。どう時間を使ったらいいかわからないと暇を持て余している人も多いと聞きます。しかし、この状態も永遠に続くわけではない、ずっと嘆いているのも時間がもったいないですよね?ということで、少し目先を変えて、普段忙しく動きまわる日々では気づきにくいことや、できないことをする時間として時間を有効利用しませんか?

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家族単位で普段出来ない話をしよう

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両親ともに仕事を持つというご家庭も増えている中、親御さんが帰宅してもお子さんは塾へ行くなど家族揃っての時間も減っているのが現状ですね。夕飯に家族全員が顔を合わせると言う機会も減っていると聞きます。

塾や習いごともお休みになっている現状は残念ですが、そんな今だからこそ、ゆっくり話す時間も生まれています。

このチャンスを活かさないのは、もったいないですよね?

これまでじっくり話す機会に恵まれなかったため、今更どんなことをきっかけに深い会話を始めていいかわからないという戸惑いのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ということで、参考にしていただきたい事例を挙げてみます。

外出制限が始まったフランスに暮らすシングルファーザー辻仁成さんの生活

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外出制限が始まったフランスに息子さんと二人で暮らすシングルファーザー辻仁成さんの生活が紹介されているサイトをご紹介します。

https://www.designstoriesinc.com/jinsei/

意見をしっかり持っている息子さんと、そうした主張を真正面から受け止め、自立した人同士の親子が会話する様子は、会話が減っていたり、何となくわかってくれているだろう…。といったコミュニケーションをしがちな私たちに、様々なことを気づかせてくれます。

日本で暮らしている私たちとは少し違う目線で今を見ていることも、参考になるはずです。

マスク不足の話から日本の食料自給率について話し合う

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友人の家では、今回のマスク不足の一因が、マスクの製造を中国に頼っていたからという話題をきっかけに、マスクを食料に置き換えたらどんなことが待っているのか?話し合い、日本の食料自給率について勉強したそうです。

その結果、日本の食料自給率の低さに気づいたお子さんから、ベランダのプランターでできる家庭菜園や野菜の水栽培をしようという提案が出たそうで、ささやかながら野菜作りを始めたと言っていました。

ということで、畑がなくてもできる家庭菜園をご紹介します。

・プランターで育てられる野菜

水菜

種まき 3~4月と9月~10月

収穫  4~6月 10月~1月

春と秋2回栽培できる。

涼しい気候と場所を好む。

アブラナ科植物で、虫がつきやすい。

種まき直後から防虫ネットをしておくことをおすすめします。

・水栽培で育てられる野菜

ブリッコリースプラウト・豆苗

育てる容器はいちごのパックの再利用などなんでもいいです。

用意した容器に、食器用スポンジやメラミンスポンジ・重ね厚みをだしたキッチンペーパーなど水をたっぷり含ませることができるものを敷き、種をまきます。ホームセンターなどに行くと四角いボールに四角いざるを重ねたような水栽培専用の容器も売っていますが、そうしたものがなくても始められます。

豆苗の場合は、種からでなく買ってきた豆苗の下の部分を切り落とし、水につけておけばぐんぐんと育ち、食べられるようになるのでとても簡単です。

・たくさんできる豆苗でアレンジレシピ

豆苗研究会

https://www.murakamifarm.com/myouken/eat/recipe/

メイン・サラダ・ごはん・鍋物・おつまみ・汁もの・デザート・スムージーと、たくさんのレシピがカテゴリーに分かれて載っているので、とても参考になります。

普段の日ならできない、手の込んだ料理を子供と一緒に作る

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家庭菜園のところで少しご紹介しましたが、休校になっているお子さんと、普段忙しくしているときには作れない、手の込んだ料理を一緒につくるのもおすすめです。

カラオケアプリを使って家で歌を歌う

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不特定多数と接しないカラオケも、飛沫感染が心配ということで、できれば避けるように言われていますね。

そんなこともあり、何をして発散すればいいんだ~なんて声も多く聞きます。

そんなときは、おうちでカラオケなんてどうでしょうか?

長生きは、長い息から…。という言葉もあり、次のブレス(息継ぎ)まで息を流し続ける歌は、長い呼吸をするためにはとってもいいことなのだそうです。

〇採点カラオケアプリ Pokekara

https://apps.apple.com/jp/app/pokekara-%E6%8E%A1%E7%82%B9%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%AA%E3%82%B1%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA/id1435435090

無料で利用でき、かなりの曲数があります。音程バーの出る曲も増えていて、かなりみっちり練習できますよ。

また自分の歌が録音できるので、聴きなおして苦手な箇所だけを何度か練習することもできます。

録音した音源を投稿することもでき、聴いてもらう喜びもあります。

私はこのアプリでかなり、外で歌えるカラオケのレパートリーが増えました。

オンラインで配信されているヨガや運動動画を利用する

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通常有料でしか見られないフィットネスやヨガの動画が、小学校、中学校、高等学校の休校で運動したくても運動する場所を確保できない人に向けて、無料公開される動きが多くなっています。

またYouTubeでも、「子供と一緒 運動」で検索すると、家で身体を動かすことができる動画が上がってきます。

一緒に行う子供の年齢や学年なども入れて検索すると、より今の状況にあった運動がヒットします。

お子さんの運動不足には、公益財団法人日本レクリエーション協会が運営の子供の体力向上ホームページなども様々な身体を動かす遊びと必要なスペースの大きさなど紹介されていてとっても参考になります。

https://www.recreation.or.jp/kodomo/hint/run1.html

こうしたものを利用して、お家で運動不足を解消するのもおすすめです。

このように、家にいても楽しめることは、探せばまだまだあります。

また、忙しい日常ではできないことに挑戦するいい機会と捉え、家のなかからできることをぜひ始めてみてください。

新しい発見があるはずです。

 

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