現役舞台俳優「大山五十和」が語る、舞台業界への道

ミュージカル俳優の大山五十和さんに、劇団員や俳優、ダンサーを目指している学生さんやその親御様へ、どのような勉強をすればよいのか、どういったスキルが必要かを教えていただきました!

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どうも、こんにちは!!

今回のテーマは「現役舞台俳優が語る、舞台業界への道」というテーマについて話していきたいと思います。

ちなみに、今回この記事を見て下さっている方は、

「舞台を観劇するのが好き」
「子供を将来、舞台業界に進ませるか迷っている」
「舞台業界を目指すにしても何をどうしたらいいのか分からない」

この様な考えを持たれているのではないかな?と思っているのですが、どぉでしょうか?

「!!!正解!!!」(パチパチパチ)

と思った方は是非ここから先も見てもらえると有り難いです!

舞台業界を目指す人が受けるレッスン(入門編)

https://pixabay.com/ja/

このトピックでは、

「舞台業界のことなんて本当に何も知らないのです(汗)」

という方向けなので、既にレッスンは受け始めているから入門編なんて見なくて大丈夫!って方は飛ばしちゃっても大丈夫です(笑

最初に舞台業界を目指す場合、学校で基礎的な国語、算数、理科、社会の勉強を習うように、舞台業界で必要なスキルを磨くレッスンを受けそれぞれの分野の基礎的な能力を磨かなくてはいけません。

細かく細分化すると…

「バレエ、ジャズダンス、歌、お芝居」最低でも、この4項目のスキルを磨く必要があります。

それ以外に身につけておくと良いスキルとしてはタップダンス、男性だとアクロバット、近年ですと2.5次元系ミュージカルなどに合わせてヒップホップ系のダンスなども学んでおくと良いのではないかと思います。

これだけのスキルを身に付けるとなると大変ですよね…

ですので、もしお子さんをレッスンに通わせたいと思うのであればオススメとしては小さい頃は踊り系のスキルを磨き、中学生くらいから歌なども積極的に練習していくといいと思います。

これから成人の方で趣味として挑戦したいと思う方は、ダンス系よりも逆に歌やお芝居の練習をしていくと楽しみやすいと思うので、やったことがない大人の方も是非これをきっかけに挑戦してみてくださいね!(ニコニコ)

レッスン以外で行うべき学習(初級編)

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このトピックでは、

「レッスンを受け始めました!」
「レッスンで先生が教えてくれないことを教えて」

という方に向けて、レッスン以外に個人で行うべき学習を紹介しますね!

これはあくまで私の推測なのですが…

「ただ踊っていたら上達するのか?」
「ただ歌っていたら歌えるようになるのか?」
「表現を深めるって、何のこと?」

このような疑問を持った経験がある方はいると思います。

ちなみに私はこの事をとても疑問に思っていました!

なぜなら、私は講師から頂いたアドバイスだけで練習していても上達しなかったので「ただ練習すれば上達するわけじゃないのか…」と悟ったからです(笑

ですので、今回はそんな疑問を持たれる方に私のスキルの上達を助けてくれたオススメの2つの学習項目を紹介したいと思います。

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1つ目は「身体に関する知識を身につけましょう!」例えば筋肉や骨格などに関することです。

何故かと言うと、どの様な業界でも身体が資本ではあると思いますが、特にスポーツや舞台業界に関してはより身体という資本に重要性が置かれるからです。

例えるなら料理をする際に魚の身体の構造を知っているから骨や皮などをしっかり分けて捌くことができ美味しい料理ができるのであって、踊りや歌も身体の構造が分かれば練習する際に、どこを使うのか、どのように使うのかをイメージしやすくなり上達しやすくなります。

(例えが分かりにくい!と思った方はすいません。(笑)

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2つ目は「人間の心について学びましょう!」こちらに関しては心理学などに関することを学ぶことをオススメします。

何故かと言うと、舞台とは人の心の動きを表現する場であるからこそ、表現する心についての知識を学んでおくことで、演じる役の心理状況を想像しやすくなり役に入りやすくなります。そうすることによって喜びや、幸せ、怒り、悲しみなどの感情を想像しやすくなりより良い表現に繋がると思います。

舞台を目指す人の進路(中級編)

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