【更年期】おすすめダイエット方法と成功体験談をご紹介!

更年期太りは女性ホルモンの影響

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更年期になると、どうして肥満になりやすいのか、ご存知でしょうか。理由はいくつか挙げられていますが、中でも女性ホルモン(主にエストロゲン)の減少が大きく関係しています。

そもそも女性は18歳を基準に、1年ごとに0.3kgの脂肪が蓄積されていきます。つまり、40歳になると6kg増加し、50歳にはなんと9kgも増えてしまうという事です。体脂肪以外にも、加齢による筋肉量の低下と、更年期症状が影響して運動する機会が減ることも関係しています。上記で説明しました女性ホルモンバランスの低下や分泌の減少だけが全てではありませんが、様々な要因がダイエットの妨害となっているのです。

基礎代謝が下がる要因があらわれ始めるのが40代から50代の更年期。もっと若い人(20~30代)にも代謝が悪い人たちもいますが、代表的には40代~50代の中年期から、基礎代謝がだんだんと下がっていきます。

中年ともなると、ダイエットしても痩せないなどスタイルを維持するのが難しくなってきます。しかし、これは年齢とともに基礎代謝量が低下していくため、多くの方々が通る道でもあります。

例えば出産を経験した女性は、妊娠前と比べると体重が5~10kg増えて、だいぶ体型が変わる人が多いですよね。元々の基礎代謝が高ければ、出産後も痩せ型をキープし続ける女性もいますが。若いころから基礎代謝が低いままだと、妊娠中に増えた体重を落とす事ができなくなる…なんて事態になることも少なくありません。

今回は、女性ホルモンによる変化と、更年期太りとの関係性をお話していきます。ダイエットの成功体験談も記載していますので、更年期に入ってから体重にお悩みの方は、是非今後の参考にしてみてくださいね。

女性ホルモンとは?

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女性の体や心を健やかに保ってくれる女性ホルモン。守りのホルモンとも呼ばれていて、更年期ととても密接な関係です。特に50歳前後であるアラフィフ世代の女性は、閉経を迎えた時からエストロゲンが急激に減少している状態なので、切実な問題点でもあります。

女性ホルモンは、肌や髪の潤いを守る、気持ちを明るく精神を安定させるエストロゲン。体温調節や水分調節をして、健やかな体を守るプロゲステロンの2種類があります。さらに脂肪燃焼もサポートしてくれるので、ダイエットには欠かせない重大な要素となっています。

この二つのホルモンは、20代から30代をピークに分泌され40代になると徐々に減少。更年期ど真ん中の50代では、ほぼゼロの状態です。

二つのホルモンバランスが大きく低下すると、脂肪が代謝されにくくなります。女性ホルモンが大幅に減少することで新陳代謝が悪くなり、年を重ねるごとにダイエットに不向きな身体になっていきます。手足の冷えやむくみに繋がり、脂肪を溜め込みやすく太りやすく痩せにくくなるのです。更年期太りと言われる由縁は、ここにあります。

また、ホルモンバランの崩れや分泌の減少は体だけではなく心の不調も招きます。個人差はありますが、自律神経が乱れる、イライラしやすい。鬱や不安による、精神的な悪影響も数多いです。

ダイエットしたくても、億劫に感じてしまうなど気持ちの面にも表れてきます。さらに、それによるストレスが溜まっていくことで、腸内環境も悪くなり、余計に太りやすくなる原因を増やしてしまうのです。

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