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【大人も楽しめる東京の博物館】定番から穴場までまとめて紹介♪
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大人こそ楽しんで欲しい、東京の博物館

博物館は決して難しい内容のものばかりが展示されているのではなく、身近なものでどんな人でも興味がもてる面白いものが展示されていたり、意外性があって、小さな驚きや感動体験ができたりする博物館も多くあります。毎日、家と職場の往復で変化がなくつまらないと考えている大人には、博物館は自分の知らない世界を教えてくれ、自分の知識を広げてくれる、そんな存在になってくれるでしょう。日々物足りないと考えている大人にこそ訪れてほしい博物館が東京にはたくさんあるのでご紹介します。

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【東京の博物館】定番のおすすめ博物館

国立科学博物館(上野本館)

東京で最も博物館や美術館などの施設が多い場所といえるのが上野です。駅からのアクセスも便利なエリアに施設が集まっています。中でも国内最大の総合科学博物館である「国立科学博物館」は子供が学習する場所としてはもちろん、大人が訪れても興味を持って見学できる展示が数多くあります。常設展示はもちろん、企画展も定期的に行われており、毎回多くの人が訪れています。国レベルでしか行うことができない展示が数多くあり、遠くからも訪れる価値がある博物館です。日本列島の自然をテーマにした「日本館」と地球生命史と人類をテーマにした「地球館」に分れています。大きくて圧倒される恐竜の化石や人類の祖先について詳しく知ることができる展示など誰もが興味を持って見ることができるものばかりです。これらの展示は国立科学博物館のHP上の「常設展示データーベース」でも見ることができます。事前にオンラインで学習して、実際に博物館を訪れて見ると、より一層楽しめるでしょう。

 

そして博物館での見学に疲れたら、博物館の屋上にある「ハーブガーデン」や「スカイデッキ」で一休みするのがおすすめです。ハーブガーデンには薬用や、食用になる様々な種類のハーブが植えられていて、良い香りに包まれます。スカイデッキは天気の良い日には見晴らしもよく、気持ちよく過ごせます。両方のエリアとも飲食可能となっているので、お弁当や軽食を持ってきて利用するのもよいでしょう。

国立科学博物館「常設展示データーベース」

東京国立博物館

国立科学博物館と同様に、上野を訪れるならば、ぜひ行っておきたいのが、東京国立博物館です。こちらの博物館は、日本で最も古い国立の大型博物館で、「トーハク」と呼ばれ親しまれています。国宝や重要文化財が数多くあり、収集数は日本一です。日本の美術を中心に展示している「本館」と日本の考古を中心とした展示を行っている「平成館」、アジアギャラリーと呼ばれる「東洋館」とそれぞれのエリアに分れており、貴重な展示を見ることできます。それ以外にも奈良の法隆寺から皇室に献納された品々が展示された法隆寺宝物館や洋画家 黒田清輝の作品が展示されている黒田記念館などもあります。すべてまわって見るとなると、かなりの時間を要します。時間に余裕をもってまわることをおすすめします。

そして東京国立博物館には一流ホテル「ホテルオークラ」の味が気軽に楽しめるレストランが2か所あります。広い博物館の見学に疲れたら、合間に、こちらでランチをしたり、お茶の時間を楽しんだりするのもよいでしょう。一つは東洋館別棟1階にある「ホテルオークラ レストラン ゆりの木」で、もう一つが法隆寺宝物館1階にある「ホテルオークラ ガーデンテラス」です。「レストラン ゆりの木」は全席140席もあり、和食、洋食、中華にデザートもそろっています。「ガーデンテラス」のほうは、テラス席で美しい庭を見ながら食事が楽しめます。

東京国立博物館 – トーハク

江戸東京博物館

東京の下町・両国にある大きな博物館が江戸東京博物館です。まず印象的なのが建物の形です。とてもユニークで独特な形をした建物の博物館です。お江戸・東京の歴史や風俗、文化をわかりやすく、楽しく学ぶ事ができる博物館です。実物大に作られた木製の日本橋はあっと驚くほどの規模で、まるで江戸時代にタイムスリップしたようなそんな感覚を体験できる場所です。江戸の街並みも細かく再現されており、江戸時代に生活していた人々の暮らしぶりを知ることができます。館内は広く、じっくり見て回るとかなり時間もかかります。また、常設展ほか、特別展も頻繁に行われています。

また、両国を訪れたなら、ぜひ合わせて近くの両国国技館にある「相撲博物館」も訪れてみてはいかがでしょうか。相撲ファンはもちろん、普段それほど相撲に関心のない人でも、実際にテレビで見たことがある両国国技館に来てみると、興味を持って展示を楽しめるでしょう。相撲に関する様々な展示のほか、売店にはここでしか購入することができない、相撲に関するグッズが販売されています。大相撲開催日には混雑するので気をつけましょう。

江戸東京博物館

貨幣博物館

地下鉄日本橋駅から徒歩6分、三越前駅から徒歩1分の場所にあり、大変アクセス便利な場所にあるのが「日本銀行金融研究所 貨幣博物館」です。こちらの博物館では、日本のお金に関する歴史をわかりやすく学ぶことができます。お金に興味がない人はきっといませんから、どなたでも楽しく見学できるでしょう。入館無料というのもうれしいところです。展示の見学だけではなく、一億円の重さや、江戸時代に使われていた大判の重さを体験できるコーナーもあり楽しめます。そこまで広い博物館ではありませんが、とても見ごたえのある博物館でおすすめです。

また、貨幣博物館は中央区の日本橋付近の金融エリアにあり、日本銀行のすぐ近くにあります。貨幣博物館でも詳しく紹介されていますが、日本銀行の建物は、建築家、辰野金吾博士により設計されました。その建物は重要文化財にも指定されています。近代洋風の建築様式の素晴しい建物なので、ぜひ目の前にある日本銀行の建物もじっくり見てみましょう。またこういった古き良き建物と新しい近未来的な建物、両方あるのが日本橋です。いろいろと散策すると面白いのでゆっくり街歩きを楽しんでみては。

日本銀行金融研究所貨幣博物館

ヱビスビール記念館

博物館には企業博物館といってその企業の製品の歴史などについて展示をしている博物館がありますが、エビスビールでおなじみのビール会社「サッポロビール」の歴史やビールの製造にまつわる展示を見ることができるのが恵比寿にある「ヱビスビール記念館」です。展示以外にもこちらではテイスティングサロンで、いろいろなタイプのビールを飲むこともできます。3種飲み比べセットなどもあり、簡単なおつまみと一緒に味わえます。そしてオリジナルのグッズを販売しているショップもあり、お土産の購入もできます。見て、飲んで、買ってと様々な楽しみ方ができる恵比寿でも人気のスポットです。

 

またぜひこちらを訪れた際に参加したいのが、「ヱビスツアー」です(有料:大人500円)。ヱビスビールのエキスパートの方にエビスビールのことについて詳しく教えてもらうことができるガイドツアーです。約40分のツアーではビールのテイスティングもあります。ビールマイスターが注いでくれるビールの味は格別です。空いていれば当日の予約でも参加可能ですが、人気のあるツアーのため、満席の事もあります。事前にネット予約しておくと安心でしょう。

ヱビスビール記念館「見学のお申込み」

日本科学未来館

東京の湾岸エリアにある「日本科学未来館」は、新交通ゆりかもめ 「テレコムセンター駅」徒歩約4分、東京臨海高速鉄道りんかい線 「東京テレポート駅」徒歩約15分の場所にあります。人気エリアお台場からも近い場所です。日本科学未来館は最先端の科学技術に触れることができる大型博物館で、子供のみならず大人も楽しめる場所です。企画展の内容によっては大変混雑します。常設展では宇宙や生命に関する展示や最先端の医療やロボットについての展示を見ることができます。展示を見るだけでなく体験型のものもあるので飽きずに楽しめます。

日本科学未来館でおすすめなのが、ドームシアターです。こちらはドーム型になっており、椅子に座ってじっくりと映像を楽しむことができます。精度の高いプロジェクターから投影された映像はリアリティがあり、本格的なものです。プログラムは時間により異なりますのでHPでチェックしておきましょう。広大な宇宙空間を体験できるプログラムもあります。

日本科学未来館 (Miraikan)

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【東京の博物館】穴場のおすすめ博物館

東京農業大学「食と農」の博物館

企業の博物館以外に、実は大学にも一般の人が訪れて楽しめる博物館があります。世田谷区にある東京農業大学の「食と農」の博物館は無料で入館することができ、農業について詳しく学ぶことができます。食と農業はすべての人の生活にも関わってくることなので、どんな方でも興味を持てるでしょう。またクリオネの生体展示をしていたり、かわいい動物がいたりと、生きている生物を見ることもできます。植物園もあり、農業大学ならではユニークな博物館を楽しむことができます。

またこちらの博物館の見学後にぜひ訪れたいのが、博物館の1階にあるカフェ「egg(東京農大世田谷通り店)」です。お店の中は2階まで吹き抜けになっており、とても開放感のあるオシャレな雰囲気です。店名の通り、メニューには卵を使った料理が並びます。黄色が美しいオムレツや厳選された卵を使って作られたパンケーキやプリンが味わえます。緑に囲まれ落ち着いた店内で食事が楽しめる穴場スポットです。

東京農業大学 「食と農」の博物館

凧(たこ)の博物館

昔の凧(たこ)を数多く展示をしているのが、東京の老舗洋食レストラン「たいめいけん」と同じビルに入っている「凧の博物館」です。大きな博物館とは違い、ビルの中にある小さな展示スペースですが、数多くの種類の凧が集められており、見ごたえがあります。大人になると凧あげなどする機会もなくなるので、見ることもなかなかないと思いますが、凧を見ると昔を懐かしく思い出す人もいるでしょう。こちらには「江戸凧」と呼ばれる江戸時代、日本独自の文化の中で作られていた美しい凧を見ることができます。

凧の博物館を訪れた後は、ぜひ同じビルの1階、2階にある「たいめいけん」のレストランの味も楽しんで行くとよいでしょう。昭和6年開業の老舗の洋食レストランとして名高いこちらのお店で最も有名なのが伊丹十三監督の映画「タンポポ」に登場する「タンポポオムライス」です。それ以外にも様々な洋食メニューがそろっており、老舗洋食店らしい歴史を感じる店内で美味しい食事が楽しめます。

凧の博物館 – たいめいけん

早稲田大学坪内博士記念演劇博物館

早稲田大学の敷地内にある「坪内博士記念演劇博物館」は「エンパク」と呼ばれている演劇の博物館で、入館料無料でどなたでも楽しめるのでおすすめです。博物館の名前となっている坪内 逍遥(つぼうちしょうよう)は今、私たちが普通に読んでいる小説を最初に日本で生み出した人物であり、翻訳家や劇作家としても活躍しました。館内では日本のみならず、世界の演劇に関する様々な展示を見ることができます。また博物館の建物は昭和3年に建てられた歴史的建築物であり、美しい洋館で趣があります。

そしてこちらの「エンパク」のHPではオンラインミュージアムが楽しめます。自宅で坪内博士記念演劇博物館にある展示物を見ることができます。博物館で実際見るとなると一つずつの展示物を見る時間も短くなりがちですが、自宅で時間を気にせずじっくりと見て学ぶのもおすすめです。

enpaku

大人も 東京の博物館を楽しもう!

博物館というと、子供が見学に行って勉強する場所であり、今の自分にはあまり縁が無いし、関心がないという大人も多いかもしれませんが、現在は博物館も大変進化しており、様々な展示法で楽しく見学をすることができます。博物館によってはHPで展示物について詳しく紹介しており、そういったものでも学ぶことができます。自分が興味のある博物館をまずはチェックしてみてはいかがでしょうか。大人になっても学ぶということを忘れないで、知的好奇心をいつまでも持ち続けたいですね!

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