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【老後の安心の為に】老後のための資産形成、いくら貯める?どうやって貯める?
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まずは計画的な貯蓄


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既に上述しましたが20・30代の内から少額でもコツコツと老後に向けて貯蓄をし、40代から本格的に老後資産を形成していくことが大切です。

20・30代は月1万円から、給料が上がる一方で教育費や暮らしにお金のかかる40代は月3万円、定年退職が近づき子供にお金がかからなくなった50代は月5万円を貯蓄していくと、65歳で定年退職した際は、幾らの貯蓄額がたまっているでしょうか?

仮に25歳から貯蓄を始めたとすると、下記のようになります。

■25歳~30代まで■
1か月×10,000円×12か月×15年=1,800,000円

■40代■
1か月×30,000円×12か月×10年=3,600,000円

■50代~65歳まで■
1か月×50,000円×12か月×15年=9,000,000円

■25歳から65歳までの総貯蓄額■
1,800,000円+3,600,000円+9,000,000円=14,400,000円

25歳から地道に老後資産を貯蓄しても、1,440万円で、この金額は仮に老後生活を24年続けた場合の必要資金2,440万円にすら、届きません。そこで下記の資産形成方法が必要になります。

退職金を老後資産に充てる

長年勤めた会社を退職した場合、通常であれば退職金を頂けます。この退職金ももちろん老後資産のための大切な資金となります。

一般的に、大卒以上で定年退職した場合における、上場企業の平均退職金は『約1,500万円相当』といわれています。この金額を上記で計算した1,440万円と合算した場合、2,940万円となり、 仮に老後生活を24年続けた場合に必要な2,440万円を上回ることになります。

しかし、「老後の生活が42年に延びたとしたら、どうやって42年生活するうえに必要な4,270万円を準備できるの?」と不安が残るかと思います。そこで、下記の提案を参考にして下い。

引退年齢を遅らせる


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定年退職から42年老後が続くと考えるのであれば、引退年齢を遅らせることが得策といえます。可能な限り引退年齢を遅くし、できるだけ稼ぎ続けることが重要になります。

仮に定年退職を5年延ばして、70歳まで働いたとしましょう。65歳以上の給料は現役時代を下回ることが多いので、月々3万円ずつ老後の資金に充てたとします。30,000万円×12か月×5年=1,800,000円となり、少なくとも180万円を老後の資金に充てられます。

さらに、70歳まで働くことの最大のメリットは、公的年金の受給開始年齢を遅らせ、給付額が上がることです。現行制度では70歳受給開始まで5年遅らせれば、金額ベースで月あたり42%も増額されます。これで公的年金の不足分を補えます。

さらに、70歳まで働くということは、老後を5年短くすなることを意味するので、4,270万円も必要ないのです。公的年金の不足分は繰り下げ増額でカバーできるので、老後生活の貯蓄金額は一気に下がります。

全てを考慮して70歳から老後生活を始めると、貯蓄金額は2,429万円まで下がります。

その他の資金形成法

いくつかの資金形成方法をご紹介しましたが、個人により月々の収入額は違いますし、身体が悪く70際まで働けないや急なリストラなどのリスクもあります。

そのような急な事態に備えて、「ボーナスの1/3を老後の貯蓄へ回す」ことを一つの案に入れてみて下さい。ボーナスの支給額は、会社や時期にもより異なるので、どの程度貯蓄できるかを予想するのは難しいですが、まずは1/3を目標に始めてみましょう。

さらに、最悪の場合は、老後の生活水準を下げ、月々の出費を減らすしかありません。高額な趣味から安価な趣味に変えるや、食費を減らす、車の買い替えを我慢するなど、残念ではありますが、生活水準を下げる必要があります。

資産形成をして、ゆとりのある老後を


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今回は老後の資産形成についてご紹介しました。若い世代の内から計画的に老後の資金を貯蓄していく必要があります。ゆとりのある老後をおくるためにも、計画的に資産を形成していきましょう。

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