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家庭内別居という選択、それでも離婚しないのはなぜ?このままでいい?
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家庭内別居ってどんな状態?

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家庭内別居とひとことで言っても、家庭によりその状態はさまざまです。

一般的には、「夫婦関係はすでに壊れているのに、なにかの理由で同居している」状態を指しています。

生活費はきちんと入れてくれているという家庭もあれば、妻にも収入があって完全に別会計という家庭もあるでしょう。

家事についても、洗濯から食事からすべてお互い自分のことは自分でやっているという家庭もあります。

仮面夫婦という言葉が流行したことがありましたが、仮面夫婦も家庭内別居のひとつの形です。

仮面夫婦では、表面上は仲のいい夫婦に見せていますが、家庭内別居をしている夫婦の中には、あきらかに夫婦関係が破綻しているように見える人達もいます。

そんな夫婦をみると、「離婚したほうがいいのに」と思ってしまうかもしれません。

家庭のことは当事者にしかわからないことですが、離婚しないで家庭内別居を選んだ理由はどんな理由なのでしょうか。

離婚しようか悩んでいる人や、家庭内別居状態になる人には、気になるポイントだと思います。

面と向かっては聞きにくいそんな事情を、いくつか紹介していきたいと思います。

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家庭内別居の理由3選

家庭内別居に至るには、いろんな事情があります。

長年の夫婦生活から家庭内別居になった、新婚早々家庭内別居になった。

家庭によって状況も理由もさまざまですが、まずは、なぜ家庭内別居になったのか、その理由を見ていきたいと思います。

夫の浮気が発覚した

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夫の浮気が発覚し、離婚はしないことになったけど、家庭内別居状態になっている。

信じていた夫の裏切りは、夫婦関係にとって重大な出来事です。許せなくて、即離婚という人もいるでしょう。

でも、離婚するのは簡単でも、離婚しない選択をする人もいます。

夫が真剣に謝ってくれた。相手とは一時的な遊びだった。離婚したくないと泣きつかれた。

中には、離婚して夫と浮気相手が再婚したり、そのまま交際を続けるのが許せないから、離婚しないという人もいるでしょう。妻の意地です。

離婚しないことにはしたけれど、今まで通りの夫婦関係には戻れず、家庭内別居になることもあります。

すれ違いから、いつの間にか家庭内別居になっていた

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はっきりと、家庭内別居をしようと決めたわけではないけど、いつの間にかそうなっていた。

仮面夫婦のお宅では、こういうパターンがあるかと思います。

外では、仲のよい夫婦を演じているけど、家では寝室も別で、必要なこと以外は口もきかないという家庭は、けっこうあります。

もしくは、夫婦という肩書はあるけれど、お互い干渉もしないし、一緒に出掛けたりもしないという、徹底した家庭内別居。

こうしようと決めたわけではないけど、自然とこうなっていた家庭内別居の場合、大きな理由があったわけではなく、積み重ねでこうなるパターンが多いです。

考え方のすれ違い、お互い仕事が忙しくて、いつの間にかこうなっていた。

気が付いたら、家庭内別居になっていたケースです。

夫がとにかく家庭に無関心

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仕事が忙しい、自分のプライベートを大事にしたいなどの理由から、家庭に関心を示さない夫は、割と多いです。休日でも家族より友達を優先したり、一人で過ごすことを望む夫も多いのです。

子供が産まれたからといって、すべてのパパがイクメンになれるわけではありません。結婚しても、子供が産まれても、家族よりも自分のことを優先する夫もいます。

最初は家族で過ごすことを望んでいた妻も、次第にあきらめ、夫はいないも同然になっている。

家庭は一人で築けるものではないので、妻が頑張っても、夫の関心がなければ、家庭内別居のような状態になってしまうこともあるでしょう。

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なぜ離婚しないの?離婚しない理由3選

家庭内別居を続けていることを、不思議に思う人もいることでしょう。

そんな状態なら、思い切って離婚したほうがいいという意見もあると思います。

でも、離婚しないで、あえて家庭内別居を選んでいる場合もあります。

子供のことを考えて離婚しない

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子供がいる場合は、離婚は夫婦だけの問題ではなく、子供にとっても重要な問題になります。

子供のために離婚はしない、もしくは、子供が大きくなるまでは離婚しないと決めて、家庭内別居を選んでいる家庭はあります。

両親が仲が悪い姿を見せるくらいなら離婚したほうがいいという意見もあるでしょう。

でも、家庭内別居を選んだ人たちは、どんな形であれ、子供には両親がいたほうがいいという考えから、離婚しない選択をしています。

どれが正解なのかは、その家庭それぞれの事情があり難しいところです。

経済的な理由から離婚しない

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思い切って離婚しても、生活に困るから離婚しない。

経済的に自立できるかどうかということは、死活問題です。

妻が働いていた場合でも、2人の収入から1人の収入になれば、経済的な問題が出てくることがあります。子供がいる家庭ならなおさらです。

専業主婦や、パートで働いている主婦の場合は、経済的なネックはさらに大きくなります。

離婚して経済的に苦しくなるなら、と家庭内別居を選ぶことは多いでしょう。

家庭内別居でも生活費をきちんとしてくれている夫なら、なおさら離婚しない選択をしない人は多いのではないでしょうか。

愛情だけではご飯は食べられないのです。

世間体が悪いので、離婚しない

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「結婚は家と家」という考え方が昔からあるように、世間体を気にして離婚しない、離婚に反対されている。

離婚するとなれば、両親、親戚も関係してくることでしょう。

もしくは、職場的に離婚はNGという家庭もあると思います。

いまどきそんな理由で…と思うかもしれませんが、世間体を気にして、離婚はしないで家庭内別居で、という家庭はあります。

こういう家庭は、表面上は仲良くしている、仮面夫婦が多いのではないでしょうか。

仲の良い家庭だと思っていたら…ということは、よくあることです。

家庭のことは、当事者でなければわからないものです。

家庭内別居このまま続けていっていいの?

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いろんな事情から家庭内別居を選択していても、このままでいいのか不安になることはあるでしょう。

離婚したほうがいいのかという考えがよぎることもあると思います。

自分で家庭内別居を選んだ人、自分の意思ではなく、そうしなければならなかった人、その家庭その家庭の事情があります。

「自分の幸せを一番に考えて」とは、離婚のアドバイスの時によく聞くフレーズですが、そうできないことだってもちろんあります。

「両親の仲が悪いと、子供にもよくないよ」というアドバイスもよく聞きます。

確かに、両親の不仲は子供に影響しますが、かといって、必ずしも離婚を選ぶことが子供にとっていいかというと、そうではない場合もあります。

ここが結婚の難しいところで、嫌だから離婚!とは簡単にできないものです。

離婚した後で、後悔することだってあります。

後悔しない選択を

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どの選択が正しかったのかは、すぐにはわからないものです。

数年、数十年経ってから、「あのときこうしていれば…」と思うかもしれません。

でもそれは、家庭内別居に限ったことではなく、他のことでもそう思うことはあるものです。

今家庭内別居をしている人も、これから家庭内別居をしようという人も、離婚をしないという選択が正しかったのかは、誰にもわかりません。

仲のいい、イクメンパパのいる家庭を見てうらやましく思うこともあるかもしれませんが、その家庭も家に帰れば家庭内別居状態かもしれません。

どんな選択をするにも、うちはうち、よそはよそと、他の家庭に惑わされない選択をしましょう。

離婚に踏み切れず悩んでる人もいるかもしれませんが、家庭内別居は決して間違った選択ではないので、割り切ることも大切です。

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