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ラオスへ渡航する前に。ラオスの治安について確認しておきましょう
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オープンエアのレストラン

ラオスでは窃盗犯罪が蔓延しています。

以前、アパートに暮らしていたとき、タイ人が駐車していた5台の車全てから、夜間バッテリーが盗まれるという事件が起こりました。

市内でも駐車中の自転車やバイク、車の部品が盗まれる事件が発生しています。レンタサイクルでまわるときは、駐輪場に自転車をとめましょう。

3000kip(約40円)の料金を払うと引換券をもらえるので大切に保管してください。駐輪場内でのトラブルに関しては責任を追求することができます。

また、着古したTシャツやパンツというラフな格好でスーパーやお土産屋さんに入ると、店員さんがぴったりと後ろに張り付いて離れないときがあります。こういうとき「あー、この国はスリが多いんだろうな」と感じます。

大型店で買い物するときは、それなりの服装をしていかないと嫌な思いをするかもしれません。

そして、ビエンチャンの中心部では、ひったくり被害が増えています。犯人がバイクで後ろから追いかけてきて、追い抜きざまに歩いている被害者からバッグなどをひったくる事件です。

バッグはたすき掛けにする、現金は前側のポケットに入れるなどの対策が必要です。

ラオスの食堂やレストランはほとんどがエアコンのない、外からオープンな空間になっています。

このような場所では、かっぱらいや置き引き事件が発生しているので、携帯電話やお財布などを机の上に置きっぱなしにしないように気をつけましょう。

ラオスで女性が注意したいこと

シンを着た女性

ラオスの女性は保守的な方が多いと感じます。服装も性格もおとなしく控えめです。

ラオス人女性の多くはくるぶしまですっぽり覆う筒状のラオス風スカート「シン」を着用します。

こうした中で、タンクトップや短パンで歩き回る外国人女性は開放的と映ります。

ラオス女性には慎重に接する男性も、外国人女性に対しては積極的にアプローチしてくる場合があります。

誤解やトラブルを避けるためには、現地の女性を参考に控えめな服装を心がけたら良いかもしれません。

ビエンチャンなど都市部の繁華街の夜の風紀は、渋谷や新宿に比べるとむしろ健全で安心して食事やお酒が楽しめます。怖いのは、中心部を少し離れた人通りの少ない暗い道です。

貧困層や麻薬常習者も増えているため、夜間、人気の少ない暗い通りを一人で歩くのは男女を問わず避けたほうがいいでしょう。

バンビアン、ビエンチャン、ルアンパバーンなどの観光地では、誘われて奢られたドリンクに薬物が仕込まれていて金銭を奪われた被害が出ています。

バイクによるひったくりも女性が被害者になることが多いようです。

ちょっとした心がけで防げる被害も多いので、特にひとり旅の女性は気をつけてくださいね。

ラオスではぼられることも

トゥクトゥク

ラオスでは、トゥクトゥクや市場での買い物でぼられることがあります。スーパーやコンビニ、レストランなど定価の表示されているお店ではぼられたことはないのですが。

トゥクトゥクに乗る場合は事前にゲストハウスの受付でおおよその値段を確認したほうが良いでしょう。

市場で買い物をするときは何件かで値段を聞いて相場をチェックしてから購入したほうがいいかもしれません。

ラオスでは市内・長距離移動の安全確保が大事

日本の援助による市バス

市内の交通渋滞は深刻さを増しています。

近年、地方から職を求めて多くの人々が首都ビエンチャンに流入しているため、流動人口が膨れ上がっています。

かといってバンコクのように地下鉄やスカイトレインの建設も行われず、地上交通が飽和状態、限界に達しているように感じます。

朝、昼、晩のラッシュアワーには歩行者が道を安全に渡ることさえ難しい場所もあります。

車とバイクの接触事故も多発しており、最近も夫の友人の親族がバイクに乗っていて車とぶつかり命を落としました。

特に出勤退勤時間の路上は混雑するため、観光等で外出する際はできるだけ以下の時間帯をさけたほうがいいかもしれません。

7時半~9時、12時前後、16時半~18時

(道にバイクと車が溢れる時間帯)

・長距離移動について

陸路での長距離移動に関しても、アクシデントに遭遇した話を身近で頻繁に耳にします。

昨年8月、長距離バスでルアンパバーンに向けて旅立った友人は、10時間もバスに揺られたあげく、ルアンパバーンまで後一歩というところで、バスごとビエンチャンに引き返すはめになりました。

運悪く中国からの輸送トラックが道の真ん中でエンストして立ち往生していたのです。

・長距離バスの事故

2019年8月には中国からの団体ツアー客がルアンパバーンに向かう途中で転落事故に遭い多数の死傷者がでました。

ビエンチャンからバスで国道13号線を北上すると4時間ほどで有名な観光地のバンビエンに到着します。

バンビエンからルアンパバーンに向かう国道13号線はカーブの多い山道で事故多発地帯です。

特に雨季は道が崩れやすいため、長距離移動には飛行機を使うことをおすすめします。

ラオスでは医療事情にも注意

マホソット病院24時間緊急受付

ラオスではここ数年毎年雨季になるとデング熱が流行しています。また旅行中は疲れから風邪をひきやすく、慣れない食物のため下痢や嘔吐に悩まされる人も多いようです。

ラオスの医療水準は低く、首都ビエンチャンの病院でも設備に限界があります。

昨年もデング熱を発病した日本人患者数名ガタイにヘリで搬送されたと聞きます。タイに搬送される場合の費用等考えると、海外旅行保険に加入したほうが安心ですね。

Centre Médical de lAmbassade de France CMAF, French Embassy Medical Center

ビエンチャンで日本人のお医者さんに看てもらえるのは下記の病院です。日本人医師は常駐ではないので事前確認・予約が必要です。

Centre Médical de l’Ambassade de France (CMAF), (French Embassy Medical Center)

所在地:Kouvieng Road, Simuang, Vientiane,Kouvieng Road

電話・FAX:(021)-214150 (FAX共通)または (021)-215713

緊急電話:(020)-56554794

Alliance International Medical Centre

下記の病院には日本人看護師のコーディネーターが常駐で通訳など受診のサポートをしてくれます。

コーディネーターの女性はたいへん親切でいろいろな相談に乗ってくれるので心強く感じます

Alliance International Medical Centre

所在地:Souphanouvong Road, Ban Wattayyaithong, Sikhottabong district, Vientiane,

電話:(021)-513095,Fax:(021)-513096

◆MAHOSOT HOSPITAL (マホソット病院)

下記の病院は国立病院で市の中心部、ワット・ホーパケオの隣に位置しています。

24時間体制なので、緊急を要する場合などは連絡をしてみてください。

MAHOSOT HOSPITAL (マホソット病院)
TEL:
021-214018 (MAHOSOT OFFICE)
021-214023 (救急室)
021-214022 (INTERNATIONAL CLINIC)
所在地: Fa Ngum Street, Vientiane
※緊急時は24時間対応可

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無理のない日程と事前の情報収集で安全な旅を

ツーリストインフォメーションセンター

ラオスの治安は悪化傾向にあるとはいえ、東南アジアでは最も安全に旅を楽しめる国の一つです。

旅の安全確保のために、渡航前後に以下の四項目に関する情報を確認しましょう。

河川の氾濫と道路状況(雨季)、伝染病(雨季)、国境紛争、反政府勢力の襲撃事件。

この4点に関して外務省海外安全ホームページや、ビエンチャンのツーリストインフォメーションで事前確認を行い、危険な場所を避けて楽しい旅をお楽しみください。

外務省海外安全ホームページ ラオス
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_020.html

◆ビエンチャン市にあるツーリストインフォメーション(タラートサオ北)

Department of Tourism Marketing

Ministry of Information, Culture and Tourism

Lane Xang Avenue Vientiane,LAO PDR.

Telephone:(856-21)212-248

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