美容と健康にいいワイン!手作りハーブワインのレシピと効果とは

ハーブワインってご存知ですか?ハーブを漬け込んだワインで、美容健康効果が見込める嬉しいワインなんです。
ハーブといえば、リラックス効果が有名ですが、みなさんも一度はハーブティーなど口にしたことがあるのではないでしょうか。今回は、手作りできちゃうハーブワインのご紹介です。ハーブワインを作って、ホームパーティーなどで振る舞ってみてもいいかもしれませんね♪

公開日:    最終更新日:

ハーブの効果とは

植物のパワーを楽しみましょう


https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/ELL54_ha-bunoyoseue_TP_V.jpg

1日仕事で頑張った時、リラックスしたい時にホッと一息つくためにハーブティーを飲むという人は多いのではないでしょうか。ハーブティー特有の香り、優しい味わいは、飲むことで心も体も落ち着けることがてきますよね。

ハーブは「Herb」というラテン語から来ており、ラテン語では「草」という意味になります。

「ハーブ」というのは実はいつの品種のことを指すのではなく、一口にハーブと言っても数千という種類が存在しています。それぞれ効果や風味が異なり、一般的なイメージのリラックス効果はもちろんのこと、治療にも使える成分が含まれる品種があったりと多岐に渡ります。

現在至る所で目にすることができるハーブですが、その歴史は古く、紀元前3500年頃からエジプトやメソポタミア文明で使われて来たほどです。そのような昔から、人類はハーブを食用や薬、そして儀式の道具としても使われて来ました。

例えば中世のヨーロッパではハーブが持つ香りが魔除けになると信じられていた時代もあったほどです。また、当時大流行し多くの使者を出したペストの治療にも使われてとされています。中国でも、ハーブは数千年前から漢方として使われて来ました。

ハーブ=香草と解釈される場合もありますが、正確には別物の草なんです。もちろんハーブにも香りがある品種も多くありますが、ハーブの特徴は香りだけではありません。

香料以外にも、ハーブは美容製品や料理の香りづけといった様々なシーンで使われています。そのため香草と誤解されやすいのですが、ハーブの香りを作り出しているのは、内部にごく少量含まれている精油、つまりエッセンシャル・オイルです。

ハーブのエッセンシャル・オイルを抽出することで、ハーブの成分を様々なシーンで使うことができるようになります。例えば女性に人気のエステで行われるアロマセラピーも、ハーブから抽出したオイルを使用しています。

ハーブはその種類の多さだけではなく、効果も千差万別で目的に合わせたハーブを選択する必要があります。また、ハーブの注意点として、場合によってはその効果が悪影響を及ぼしてしまう可能性もあります。特に、虚弱体質、アレルギーを持っていたり妊娠している方などは、使用前に医師や専門家に詳しく聞いてください。

そして、ハーブの効果について、香り成分以外にも、風邪の治療、生理痛、疲労回復、そして花粉症まで多くの疾患や不調に効果を発揮します。


https://www.instagram.com/p/BoOVoUwBLzJ/

風邪の治療


https://www.pakutaso.com/20160505137post-7853.html

風邪を引いた時には、鎮静効果、抗ウィルス作用、消炎効果を持つハーブがオススメです。

カモミールは就寝前に飲む人が多いハーブですが、風邪の引きはじめに飲むことでも効果が期待できます。また、ユーカリもハーブとして使われており、高い抗ウィルス作用と、喉の炎症と咳を抑える消炎効果を持っています。

生理痛の緩和


https://www.pakutaso.com/20140451107post-4066.html

女性特有の悩みである辛い生理痛。ハーブにはホルモンバランスを整える効果を持つものもあり、生理痛の痛みを緩和させたり不安定になりがちな気持ちを落ち着かせることができます。

マジョラムというハーブは血行を促し、また、ハーブティーとして人気があるラベンダーは美容や健康だけではなく、気持ちを落ち着かせる作用も持っています。

疲労回復

忙しない現代社会において、勉強や仕事からくる疲労に頭を悩ませている人も多いはず。ハーブはそんな方にもオススメです。

肉体疲労に悩まされている方は、筋肉を柔らかくするローズマリー、炎症やけいれんを抑えるマジョラムを飲んでみてはいかがでしょうか。

そして、精神的な疲労には、リフレッシュ効果があるハーブを勧めます。スッキリとしたメントールの香りが特徴的なミントをハーブティーとして飲むことで、仕事で憂鬱となった気分を一新してくれますよ。

花粉症の改善


https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/OOK85_megakayui20150314132242_TP_V.jpg

春の季節に猛威を振るう花粉症ですが、ハーブの持つ清涼感や殺菌力が、くしゃみやめや喉の痛みの改善に役立ちます。

鼻づまりの方には清涼感のあるペパーミント。カモミールはリラックス効果に加えてアレルギー反応を和らげることができます。また、香り高いローズは殺菌力があり、目や鼻の炎症を改善することができます。

手作りできる!ハーブワインとは


https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/PPO_akaibaratowain_TP_V.jpg

そして、近年日本で話題となっているのが、高い美容効果から女性にも人気となっている、ワインにハーブを漬け込んで作ったハーブワインです。はワインにハーブを加えることで、ハーブ特有の香りだけではなく、ハーブが持つリラックス効果や美容成分も加わった1品です。

もともと古くからヨーロッパではハーブワインが飲まれていました、そして近年では日本でも、定番となった「サングリア」をはじめハーブワインが広まっています。

健康や美容にいい成分と爽やかな香りが特徴のハーブと、高い抗酸化作用を持つポリフェノールが多く含まれたワインは、味よし、香りよし、そして美容にもよしのオススメのワインです。

ハーブワインの作り方

とっても簡単!


https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/C789_akaisyanpanglass_TP_V.jpg

ハーブワインはそのままでも楽しめますが、ほかにもジュースで割ってカクテル風にしたり、炭酸水を加えてスパークリングワインにしたりと、そのレシピは多種多様です。

また、ハーブワインは作り方も簡単なので、お店でだけではなく、自宅でも気軽に作ることができるんです。ここでは自宅でもできる、ハーブワインの作り方をご紹介いたします。

用意するのは720mlのワインを1本と、ドライハーブを大さじ一杯ほどです。その際用意するハーブはドライハーブでも、そのままのフレッシュハーブでも問題ありません。そのままのフレッシュハーブを使う場合は、量を少し多めに用意してください。

ドライハーブの場合はそのまま、フレッシュハーブを使う場合はよく水洗いして、最後に水気をとってください。

その後ワインボトルの中にハーブを加えるのですが、その際の注意点として、前もってワインを少量、ボトルから取り出すようにしてください。これはハーブを入れた際に水かさが増えて、溢れることのないようにするためです。

次に十分な深さのある鍋に湯を沸かして、その中にワインボトルを入れてください。ワインが温まるまで待ち、ワインの温度が上がってきたらハーブを加えます。途中で振ったりしながらワインとハーブが均等に温まるようにしましょう。ワインは高温になると風味が飛んでしまうので、お湯が沸騰しないよう温度を調節するようにしましょう。

そして、色が徐々に変わり香りも立ってきたら、鍋からワインを取り出します。そして、1時間ほどおいて休ませてください。

最後に、香りがちゃんと出ていることを確認し、ガーゼやコーヒーフィルターを使って漉し取ることで完成です。保存する場合は冷蔵庫に入れて、できるだけ早く飲みきるようにしましょう。


https://www.instagram.com/p/BrFQl0TgkQm/

関連記事