母親が嫌いな自分を責めないで。ポイズネス・マザーから心を取り戻すスピリチュアルな5つのテクニック

母親の性格がきつすぎてつらい、母親が嫌いという女性は意外と多いもの。条件付きの愛で子供を縛ろうとする毒母「ポイズネス・マザー」の特徴と、自分を責め続けるのをやめ、前向きに生きるスピリチュアル・テクニックをご紹介します。

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母親が嫌い。つらく息苦しい母と娘の関係とは

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母親と感情的にうまく行かない、会えば喧嘩や言い争いばかりで消耗することはありませんか。母親と極力接触しないよう、家でほとんど口をきかなかったり、自立して母親と連絡を断ったという人も。

自分を生んでくれた母親を、ここまで嫌いになる理由は、ほとんどの場合、母親が子供にとって毒になる「ポイズネス・マザー」であることが原因です。

優しさや育み、愛情といった母親の本質が未熟なポイズネス・マザーは、子供の自尊心を傷つけ、自分に逆らえないよう、子供の精神状態を阻害するマイナスの母。仮に子供が母親に抵抗しても、やめてと訴えても、ポイズネス・マザーは聞き入れようとしません。

こういった母親を持つ子供は苦労をすることが少なくないはずです。しかし「もう嫌だ、母親が嫌いだ」と思った時こそ、スピリチュアルな観点から見れば自由になるための大きなチャンス。自分の人生をより深く構築できる時期が、すぐそこまで来ている印です。

嫌いな母親を憎みつつ、罪悪感がつきまとう苦しさ

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本来、子供が絶対的な信頼をおくはずの母親がポイズネス・マザーの場合、さまざまな不条理な仕打ちによって子供の心はひどく傷つけられるものです。

いつも不機嫌な親に育てられた子供が、大人になっても人の顔色を見てビクビクしたり、心がひどく繊細で傷つきやすく社会にうまく馴染めないことも珍しくありません。親が不機嫌だと、子供はそれが不条理でも「自分が悪いんだ」と自分自身を責めるようになります。

なぜならいくら辛い仕打ちをされても、子供にとっては「この世でたった一人のお母さん」だからです。

「うちの母も毒親だったので、母に関する良い思い出は人生で数えるほどしかありません。テレビ番組やSNS、近所で仲の良い家族の様子を見るたびに、『ああ、どうして私はこんなにつらいんだろう、どうして私はあんな風な家族の元に生まれなかったのだろう』とずっと羨ましく思っていたものです」(41歳・会社員)

ポイズネス・マザーは子供に向ける顔と、外面が違うことが多々あるものです。そのため内情をよく知らない親戚や近所の人が、「お母さんを大切にしなきゃダメだよ」「実の娘なんだから、もっとお母さんの面倒を見なきゃ」などと言ってくることもあるでしょう。

「産んでくれたお母さんに感謝し、親孝行するのが普通」といった世間体に縛られ、母親のことが嫌いな自分への罪悪感で苦しむ人も少なくありません。

母親が嫌いになる原因。子供を傷つけるポイズネス・マザーの特徴

それでは具体的にポイズネス・マザーはどのような母親なのか。その間違った子育ても含めた特徴をご紹介しましょう。

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