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母親が嫌いな自分を責めないで。ポイズネス・マザーから心を取り戻す方法
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母親が嫌い。つらく息苦しい母と娘の関係とは

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母親と感情的にうまく行かない、会えば喧嘩や言い争いばかりで消耗することはありませんか。母親と極力接触しないよう、家でほとんど口をきかなかったり、自立して母親と連絡を断ったという人も。

自分を生んでくれた母親を、ここまで嫌いになる理由は、ほとんどの場合、母親が子供にとって毒になる「ポイズネス・マザー」であることが原因です。

優しさや育み、愛情といった母親の本質が未熟なポイズネス・マザーは、子供の自尊心を傷つけ、自分に逆らえないよう、子供の精神状態を阻害するマイナスの母。仮に子供が母親に抵抗しても、やめてと訴えても、ポイズネス・マザーは聞き入れようとしません。

こういった母親を持つ子供は苦労をすることが少なくないはずです。しかし「もう嫌だ、母親が嫌いだ」と思った時こそ、スピリチュアルな観点から見れば自由になるための大きなチャンス。自分の人生をより深く構築できる時期が、すぐそこまで来ている印です。

嫌いな母親を憎みつつ、罪悪感がつきまとう苦しさ

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本来、子供が絶対的な信頼をおくはずの母親がポイズネス・マザーの場合、さまざまな不条理な仕打ちによって子供の心はひどく傷つけられるものです。

いつも不機嫌な親に育てられた子供が、大人になっても人の顔色を見てビクビクしたり、心がひどく繊細で傷つきやすく社会にうまく馴染めないことも珍しくありません。親が不機嫌だと、子供はそれが不条理でも「自分が悪いんだ」と自分自身を責めるようになります。

なぜならいくら辛い仕打ちをされても、子供にとっては「この世でたった一人のお母さん」だからです。

「うちの母も毒親だったので、母に関する良い思い出は人生で数えるほどしかありません。テレビ番組やSNS、近所で仲の良い家族の様子を見るたびに、『ああ、どうして私はこんなにつらいんだろう、どうして私はあんな風な家族の元に生まれなかったのだろう』とずっと羨ましく思っていたものです」(41歳・会社員)

ポイズネス・マザーは子供に向ける顔と、外面が違うことが多々あるものです。そのため内情をよく知らない親戚や近所の人が、「お母さんを大切にしなきゃダメだよ」「実の娘なんだから、もっとお母さんの面倒を見なきゃ」などと言ってくることもあるでしょう。

「産んでくれたお母さんに感謝し、親孝行するのが普通」といった世間体に縛られ、母親のことが嫌いな自分への罪悪感で苦しむ人も少なくありません。

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母親が嫌いになる原因。子供を傷つけるポイズネス・マザーの特徴

それでは具体的にポイズネス・マザーはどのような母親なのか。その間違った子育ても含めた特徴をご紹介しましょう。

①子供に過干渉しすぎる母

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子供を自分の思い通りに管理したいため、過剰に子供の世話をし、厳しすぎる門限を設定して、少しでも自分の管理下に置こうとします。

また、自分が優れていると自負しているため、子供がやるべきことを途中で取り上げて子供に何もやらせません。子供は自己肯定感が低くなるため、母親なしでは何もできない自分に苦しむことになります。

「学生時代は毎日門限が6時。学校が終わったら急いで帰らないと、母にものすごい剣幕で怒鳴られた。部活もできないし友達とも遊べない、バイトなんてできないし本当に地獄だった。制服や持ち物の検査も学校より厳しかったし、どこにも自分の居場所がなくて病みそうになった」(27歳・エンジニア)

「高1の夏休みに初めて美容院でゆるくパーマをかけた。すごく可愛くて嬉しかったけど、寝ている間に母に裁縫用の大きなハサミでバッサリ髪を切られて悪夢としか思えない状態になったことが。色気づいたアバズレとひどく罵られ、今もあの頃のことがトラウマで、母親と口を聞くのも嫌」(22歳・大学生)

②子供を支配する母

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常に自分が優位で、子供を完全に支配できると思い込んでいる母親です。口答えすると「子供のくせに生意気なことを言うな」と罵倒、体罰などの暴力で支配しようとすることもあるでしょう。

全て正論ばかりをぶつけ、子供の意見はないがしろにし、自分の納得する完璧さを子供に求めます。遊ぶ友達の選別、習い事などすべて母親が決めてしまい、子供に自由を与えません。

「母は完璧主義者で、優等生。スパルタ教育で私は幼児期から母に罵倒されながら、母の顔色を伺い、必死で勉強をしてきました。でも母が望んだ大学には行けず失敗。その後、母は寝込んで家事を一切放棄。「お前のせいで病気になった」と言われ続けて気が狂いそうに。一事が万事そういう人でした。自分は絶対にあんなクズみたいな母親にはならないと反面教師に。もう10年一切連絡をとっていません」(33歳・公務員)

③世間体を過剰に気にする母

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子供の個性よりも、いかに周囲より優秀で世間体が良いかを重視する母親。親戚や近所の子供、兄弟姉妹など、常に優劣の比較、競争をさせようとします。世間体の良い子供をえこひいきし、そうではない子に劣等感を植え付ける育て方をする親です。

「高校の頃、母に「ブタ。少しは友達の●●ちゃんみたいに痩せなさいよ」と言われ、食べるのが怖くなり拒食症寸前までいったことがある。言葉って刃物だと思いますね。今だにどこか食べるのが怖い。高校時代の私は普通の体型」(23歳・専門職)

「世間体が良い学校に行き、優等生で非の打ち所がなく、自分の夢を押し殺して親が望む通りの一流企業に就職する子供なんてロクなもんじゃない。正常な人間なら、いつまでも親の言うなりでいられるわけがない。バーンアウトして自殺しちゃった親友がいるからよくわかる」(27歳・主婦)

④子供に感情をぶつける母

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気分や感情のまま子供に八つ当たりしたり、家事放棄をする母親。

感情的に不安定で、幼い子供にも「死ね」などという辛辣な言葉をぶつけるのが普通になっていることも。

「母に『出て行け!二度と家に入るな!』とキレられるから、出て行こうとしたら『家出するつもりか!今から警察に電話する!』と言う茶番劇を毎日のように繰り返し精神的に消耗しボロボロになった。自立して家を出た時、身も心も軽くなった。世の中はこんなに生きやすいんだと初めてわかった。もう二度とあの家には帰らないし、母に会うつもりもない」(35歳・銀行勤務)

「特殊な例かもしれないけど、今考えれば認知症気味だった母親との同居がきつかった。もともと、自分の間違いを絶対に認めない人だったから仕方ないにしても、仕事から帰ってくると、風呂の水が出しっぱなしになっていたり、玄関が開きっぱなしだったりして注意すると、「おまえがやったんだ」「お前が認知症だ!」と言われ、こういうことが繰り返されると自分がおかしいんじゃないかと思い始めて気が狂う寸前だった。正直言って母が死んだ時は悲しみはなく、ただホッとした」(43歳・会社員)

⑤自分優先で子供を放置する母

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浮気やギャンブルなどに入れ込んで、母である前に、女であることを優先する母親です。育児や子供にそもそも興味が薄いため、母親に甘えたい子供の気持ちが理解できず、親らしからぬ行為で子供の心を傷つけることも少なくありません。

「家事をめんどくさがる母親は朝早く起きて弁当を作るなんて無理。学生時代はいつもパンだった。友達の家に1日だけ泊まりに行ったことがあるけど、普通の家なのにお母さんがすごい料理を作ってて、何だか夢みたいだった。普通の家ってこんな感じなんだって初めて知った。惨めだったな。結婚してやっと幸せになった。我が子にはあんな思いは絶対にさせない」(37歳・主婦)

「家の中がめちゃくちゃなままでも平気な母だったけど、男が来る時はきれいに掃除してあるからすぐわかった。そういうときは、家にいても嫌な声が聞こえてきていたたまれなかった。家に居場所はなかったな」(22歳・大学生)

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母親が嫌いで心が苦しいときに、自分自身を取り戻すスピリチュアルな方法

ポイズネス・マザーの元でつらい思いを押さえつけていると、心が枯れて折れてしまいそうになるものです。

できるなら、悪影響を及ぼす母親のもとから早く自立するのがいちばんですが、そうもいかない場合には、さまざまな方法で自分自身を守っていきましょう。

つらいときに自分自身を取り戻すスピリチュアルな方法をご紹介します。

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