シングルファザーの再婚が難しいのはなぜ?再婚を成功させるための秘訣とは

仕事、家事に育児と一人で何でもこなすシングルファザー。慌ただしい暮らしの中で、もう一度人生をともに生きるパートナーが欲しいという気持ちを持つ方もいるでしょう。ただ一般的に、シングルファザーの再婚は難しいと言われています。シングルファザーの日常に目を向け、何がどう大変なのか、考えていきます。

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シングルファザーの再婚は難しい?

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まず、シングルファザーの世帯数はどのくらいでしょうか。厚生労働省による、平成28年度「全国ひとり親世帯等調査」によると、母子世帯数の123.2万世帯に比べ、父子世帯数は、18.7万世帯。父子家庭は、とても少ないことがわかります。

そのため、どんな生活を送っているのか、どんな大変さがあるのか、世間になかなか知られていないと考えられます。

何だか大変そう。そういったイメージでしか、とらえられていないことが、再婚を難しくしているかもしれません。

また、母親のいない子どもを育てる大変さ、苦労もあります。

新しい女性と恋愛をしたいという気持ちになれないほど、疲れている父親は、多いのではないでしょうか。

厚生労働省 平成28年度 全国ひとり親世帯等調査https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000188138.html

シングルファザーの再婚が難しい理由

シングルファザーの生活がどのようなものか、紹介していきつつ、再婚が難しいと言われる理由を探っていきます。

毎日が忙しすぎる

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仕事はもちろん、家事、子育ても担う父親。ただ、日本はまだまだ男性社会。男性社員が、何年も時短勤務で、早く帰ることができるとは、想像できません。保育園の送り迎えは、実家の両親に任せ、フルタイムでしっかり働いている父親が多いのです。

しっかり働いて帰宅したのちも、自宅でゆっくりできることはできません。

子どものご飯を食べさせて、学校での話も聞きたいところです。夕食が終わったら、片付けなどの家事をしながら、宿題をみたり、お風呂に入れたり、寝てくれるまで、いろいろとしなくてはいけないことの連続です。自分のことは後回し。恋愛にかける時間はありません。

子育てで手がいっぱい

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いろいろと離婚の理由はあるでしょうが、子どもを引き取った父親は、おそらく婚姻中も、しっかりと子育てに参加されてきた方が多いのではないでしょうか。

ただ、メインで見ていたのは、やはり前妻。子どもの急な発熱や病気で、仕事を休んだり、早退するのは、たいてい女性です。幼稚園や学校行事への参加も必要になってきます。クラスの役員や、係の仕事などもまわってきます。シングルファザーとなった今、さまざまなことを父親が担わなくてはいけません。

また、父子家庭は、まだまだめずらしい存在。子どもは学校で、からかわれることがあるかもしれません。母親の不在を寂しく思うことも当然あるでしょう。子どもの精神的な面も、しっかりとフォローしなくてはなりません。

とにかく、子育てで頭がいっぱい、そんな父親が多いのです。母親がいれば、どんなに楽かと再婚を考えたくもなりますが、自分が楽をするために再婚するのか。そんな疑問も感じています。

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