【子育て世代の共働きの問題点】改善方法を学んで笑顔溢れる家庭を作ろう♪

共働きで子育てをするために越えなくてはならない6つの問題点

共働きは、経済的に豊かになるメリットがあります。しかし、共働きの子育てにおいては、いくつかの問題が指摘されているのです。ここからは、共働きで子育てをしていくにあたって、特に問題視されている6つについてご説明していきます。

1つめは「保活問題をクリアできるかどうか

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夫婦で「子どもができても共働きでいよう」と誓い合っても、子どもを保育園に預けることができなければ、夫婦のうちのどちらか一方は働くことができません。特に都市部における待機児童問題が表面化している昨今、預け先問題が簡単にクリアする人は稀でしょう。

保活問題をクリアし、共働きで子育てをするという目標を実現させるため、妊活期から動き出している夫婦が多いのも事実です。実は保育園は、0歳台が最も入所しやすいという特徴があります。それなので、0歳台をギリギリまで自宅でお世話ができるよう、赤ちゃんが4月や5月に誕生するように妊活期から調整している家庭もあるのです。

さらに、出産後は子育てで忙しくなってしまうので、産前から地域の保育園や役所の保育課に足を運んで、保活をしている方も多くいます。

このように、共働きで金銭面的に余裕のある子育てをしたいと考えていても、そこには多くの努力が必要という問題点があるのです。

2つめは「マタハラやパタハラに耐えられるかどうか」

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共働きの文化が日本に根付き出したのは、1990年代後半です。つまり、共働きという文化は、20~30年足らずの歴史に過ぎません。

世間の新しい風潮を早くに取り入れる大企業、2000年代に誕生した新しい企業は、「共働きは何ら珍しいことではない」というスタンスです。会社の社長自らが、育児休暇を取得したり、子どもの学校行事に参加するために有給を取得したりということがあるでしょう。

しかし、古くからある中小企業などの場合は、未だに古い考えを持っているケースが多く、「子育ては妻の仕事」だと考えている経営者も少なくありません。

そこで起こり得る問題が、マタニティ・ハラスメント(マタハラ)やパタニティー・ハラスメント(パタハラ)です。

女性の場合、出産前後には必ず一定期間、仕事を休まなくてはなりません。子どもを保育園に預けられたとしても、産前のような働き方では無理が生じる可能性もあります。男性の場合は、昨今取得が要請されている育児休暇を取得することによって、職場からパタハラを受けやすくなるという被害報告も上がっています。

子育てを理由に戦線離脱してしまうことに対して、申し訳ない気持ちでいっぱいの方も多いでしょう。しかし、共働きで子育てをしてくださいねと推奨しているのは国です。マタハラやパタハラで問題を感じたら訴えることもできるので、ここは割り切って仕事に励みましょう。

3つめは「仕事と子育てと家事の両立ができるかどうか」

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1980年代より前までは、男性は外で働き、女性は家事や子育てをするという、完全な仕事の分担ができていました。どちらか一方が仕事を負担するようなことはなく、比較的円満に事が進んでいたのではないかと推測します。

しかし、共働きが主流となった昨今、仕事と子育てと家庭のバランスが難しくなってきています。在宅の時間が少ないので、自炊をする頻度が少なかったり、子どもとゆっくり遊んであげる時間が持てないと悩む共働き世帯は非常に多いです。

共働きは、子育てと家事に充てられる時間が少なくなってしまうのは当たり前なので、ここは「量より質」と割り切り、より濃度の濃い時間を子どもたちと共有するよう心がけましょう。

4つめは「急な体調不良の際にどちらが休むのか問題」

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子どもは、急に体調を崩します。特に保育園は、さまざまな家庭のさまざまな年代の子どもが通っているので、病気をもらってきやすいです。お友達の風邪をもらって、月に何度もお休みしてしまうことは、保育園児あるあるです。

子どもが急に体調不良になったとき、周りに子どもの看病をしてくれる頼れる大人がいない場合は、両親のどちらかが仕事を休んで子どもの看病をしなくてはなりません。前もってわかっている休暇ではないので、職場に急に休むことを伝えた際には嫌な顔をされることもあるでしょう。たとえば、冬場のインフルエンザなど長期的に休まざるを得ない場合は、その問題はさらに深刻です。

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