【瞑想のすごい力】瞑想って危険?安全にリラックスして楽しむ方法

新型コロナウイルスの感染拡大で様々な生活様式が変化する今、誰もが将来に対する不安を感じているものです。厳しい自粛生活やテレビやネットの情報過多で「コロナ鬱」に陥る人も。こんなときこそ、心を落ち着かせ、活力を充電する「心の深呼吸」こと瞑想(メディテーション)をしてみませんか。「瞑想は危険なのでは?」と思っている人にも、安全でシンプルな瞑想の方法をご紹介します。

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心をすっきりさせる「瞑想」とは?

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毎日「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」と忙しすぎて、お手上げ状態になることってありませんか。仕事や家事でも、やるべきことがたくさんあると、頭の中が混乱して優先順位がわからなくなったり、モチベーションが落ちてしまったりするものです。

感情的に高ぶったり、やるべきことに手がつけられない散漫な状態に陥ったときに、本来のペースを取り戻す最もシンプルな方法が「瞑想」です。

「瞑想は危険」と誤解してない?

「瞑想」と聞くと、「何だか怪しい」と感じる人も少なからずいるかもしれませんが、「瞑想」は、心の安寧を取り戻すための「心の深呼吸」と同じもの。リラックスのための瞑想は「危険」などとはまったく無縁のものなのです。

瞑想を危険だと思う人は、「瞑想」の意味を理解せず先入観だけで拒否していることがほとんどです。たとえば日本で有名な「瞑想法」である「座禅」を「危険」とは思わないはず。

また、「瞑想」という言葉に、違った好奇心がくすぐられる人もいるはずです。不思議系メディアなどでも、異次元体験ができるかのように語られたりする「瞑想」の世界観。大勢の人の意識を集中させるシンプルな技法の側面もあるため、瞑想は宗教や企業などの集団的な指導に取り入れられています。

偏った情報で「瞑想」を判断すると危険

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瞑想に偏見を持ち、偏った情報だけで判断していると、それこそ本当に「危険」です。たとえば、怪しげなスピリチュアルパーティーや、合宿瞑想といった集まりの誘いでは、「瞑想をすれば、願望が叶う」「瞑想で幽体離脱やスピリチュアルな不思議体験ができる」などと興味を持たせようとするものもあるようです。いわゆる瞑想商法と呼ばれるもので、「瞑想」が何なのかきちんと理解していないと、そういったあこぎな商法にひっかかる危険があるでしょう。

瞑想は、魔法のような神秘体験ができるといった類のものではありません。誰だって、静かに意識を集中させればできるリラックスの「技法」であるということを忘れないでいてください。

「瞑想は、ヨガの教室で教えてもらってからやっています。しばらく息を吸うこと、吐くことに集中すして、余計なことを何も考えない時間を持つ。最初は難しかったですが、考えることをやめて頭をからっぽにするとスッキリするし、贅沢な時間だなぁと思えます」(36歳・サービス業)

「最近瞑想アプリで「プチ瞑想」を始めました。昔、瞑想はヤバイ宗教や占い師が洗脳に使うと雑誌で読んだことがあって「怖いもの」というイメージがありました。でも、イチローや本田圭佑も瞑想してると聞いて自分も集中力を養いたくて。アプリで瞑想を試してみて「なんだ、こんなことだったのか」とやっとわかりました。確かに脳が休まるので、集中力が上がります」(27歳・エンジニア)

「瞑想」から得られる6つの効果とは

日々忙しく仕事や家事に追われていると、知らない間にストレスが溜まっているものです。

疲れがたまるとつい感情的になったり、雑念や嫌な考えがぐるぐると頭の中に渦巻いてつらくなるなったり、うまくいかないことがあると悲観的なことばかり考えて、やるべきことに手がつかなくなるなんてこともあるはず。

そんなときに本来の自分を取り戻す方法が「瞑想」です。ほんの5分の瞑想でもリフレッシュ効果が高いため、数々の有名企業が取り入れる理由もわかりますよね。繁忙な職種ほど、瞑想は健康のために必要です。ストレスフルな毎日で健康にいるためには、むしろ瞑想を取り入れない方がよっぽど危険だと言っても過言ではないでしょう。

「瞑想」は、頭の中の細々とした雑念をすっきり片付けて、集中力を上げる技術。瞑想によって得られるメリットは次の6つです。

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