【子供の成績が悪い】中学生の保護者に読んで欲しい、親がすべきこと5選

「中一ギャップ」、「中二病」という言葉に代表されるように、中学時代は、多くの迷いや悩みが生じ、精神的に不安定になる時期です。できることが増え、行動範囲も広がり、楽しみが増える反面、人間関係の悩みやさまざまな変化が重なり、子供の成績が落ちてしまうことがあります。そんな時、親がどう対処すべきなのか。考えていきます。

公開日:    最終更新日:

中学生は成績の格差が大きくなる時期

https://www.pakutaso.com/

子供が小学生だったころと比べると、発言や行動がぐっと大人びてくるきます。反抗期も始まり、特に男の子は、親と話さなくなり、母親が身の回りのことに関わることを極端に嫌がることもあります。親としては、寂しさを感じる反面、これも成長かと思うしかないでしょう。

中学生になると、親との関わりが減るにつれ、成績が下がっていくこともあるのです。

小学生のうちに、しっかりと自分で机に向かって勉強をこなしてきた子供は、勉強をする習慣が身についているので、中学生になってからも、そのスタイルを維持できます。成績が下がることも少ないでしょう。

一方で、小学生のうちは、親が勉強を一緒に支えてきて、何とか宿題をこなしてきた子供はどうでしょうか。

中学生ともなれば、親からの干渉を嫌がり、親の目を避けるようになります。また、勉強内容も難しくなり、親も分からないことが出てきます。親の支えが無くなったとき、成績がぐっと下がってしまうことになりかねません。

成績が良い、成績が悪い。子供にこの差が顕著に出てくるのは、中学生からだと言えるでしょう。

なぜ子供の成績が悪い原因はなに?

では、子供の成績が悪い原因は、どこにあるのでしょうか。具体的に紹介していきます。

小学校の内容を理解していない

https://www.pakutaso.com/

成績が悪い理由は、やはり小学生の内容を理解していないからでしょう。中学の授業は、小学校の内容がしっかり頭に入っていることが前提で行われます。そのため、小学生のとき、成績が悪かった子供は、いつまでたっても悪いままです。

例えば英語。小学生のうちは、会話が中心で、楽しみながら授業が進められてきました。けれども、中学生になると、文法の勉強が始まります。たくさんの単語、時制、冠詞の勉強など、暗記することも多く、毎日積み上げていかないと、頭に入らず、授業がつまらなくなってしまいます。

他の教科も、小学校の基礎をおろそかにしていては、授業について行けなくなり、成績が悪くなってしまいます。

親との関わりが薄くなったから

https://www.pakutaso.com/

もう中学生。まだ中学生。親として、どのくらい子供に関わればいいのか、悩む親は多いでしょう。

小学生のときは、親子一緒に宿題をリビングでしていた家庭は多いでしょう。そして、中学生になり、親がそばにいることを嫌がるからと、目を離してしまう。すると、子供は自分の部屋で勉強せずにゲームをしたり、漫画を読んだり、自分の好きなように時間を使ってしまいます。

親の関わりが減ることで、子供が楽な方へ、楽な方へと流れていき、次第に授業についていけなくなり、成績が悪い、という結果につながってしまいます。

関連記事