毎日の大仕事「家事」をラクしたい
毎日の大仕事と言っても過言ではない「家事」。仕事で疲れて帰ってきても家事を休むわけにはいきません。
毎日毎日本当に疲れてしまいますよね。
そこでこの記事では家事を楽にするアイディアを紹介していきます!
上手にラクして家事をこなしちゃいましょう♪
料理・掃除・洗濯のジャンルに分けてアイディアを紹介していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
家事をラクしよう♪【料理編】
それでは家事をラクにするアイディア料理編のご紹介です。
献立のルーティンを決める
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まず1つ目の家事をラクにするアイディアは「献立のルーティンを決める」ということです。
毎日毎日献立を考えてるのは地味だけど大変な作業です。
家族の健康を思うとおかずや副菜など品数や栄養バランスを考え、あれこれ悩んでしまいますよね。
そこで献立のルーティンを作ることをおすすめします。
例えば「月曜日の献立はコレ」とあらかじめ献立を考えておけば、毎週そのルーティンでご飯を作るだけなので簡単ですよね。
家族の好きな物をバランスよく献立にし、それをルーティンにしてみてはいかがでしょうか?
家族の好きなメニューであれば、たとえメニューとして登場する回数が増えたとしても、家族から不満が出にくいですし、夫や子供たちも食事の時間が楽しみになります。仕事で忙しい平日はなるべく簡単かつ栄養バランスのとれたメニューをいくつか考えておきましょう。
そして時間がとれる休日には少し手の込んだ家族が喜ぶ料理を作ってみてはいかがでしょうか。忙しい時に無理をして手の込んだ料理を作らなくても、休日に時間をかけて丁寧に作れば家族はそれで充分喜んでくれるはずです。
常備菜を作っておく
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続いての家事をラクにするアイディアは「常備菜を作っておく」ということです。
常備菜とはあらかじめ数回分のおかずを作って、作り置きして置くことを言います。
まとめて作ることで、調理する手間を省き光熱費などの節約にも繋がります。
作ったおかずはタッパーなどに入れ冷蔵庫で保管し、必要な時に必要な分だけをお皿に取り分けます。
特に毎日食べたい小鉢や和え物、漬物などをまとめて常備すると便利ですよ。
ここで簡単でおすすめの常備菜を、和食3品・洋食3品ご紹介します♪
いずれも簡単で栄養のあるものばかりなので、常備しておくと大変便利です。疲れてスーパーでお惣菜を買ってきたとしても、ちょっとプラスして出すのにおすすめです。スーパーやコンビニで買ってきたものばかりをテーブルにのせるのに罪悪感を感じる人でも、一つでも何か手作りのものがあれば、気が楽になりますよね♪
和食の簡単常備菜一覧
和食の簡単常備菜一覧をご紹介します!
①小松菜のおひたし
おひたしはほうれん草や春菊などでもよいですが、比較的スーパーで安く購入しやすい小松菜を選ぶのがおすすめです。小松菜は栄養価の高い代表的な緑黄色野菜です。がん予防に効果的で、免疫を強化するβカロテンに加え、カルシウムや鉄分も豊富です。その小松菜を常備しておけば、栄養面でも安心できます。
小松菜などの青菜はとにかく短時間でゆでるのがポイントです。たっぷりの熱湯で小松菜をさっと茹でたら、水けをきって、あたたかいうちにだし汁とみりん、しょうゆなどで味付けしたものに浸します。全体がさめたら、3~4cmに切って食べるときに鰹節などを盛ります。
おひたしにしなくても、あらかじめ茹でておいて、一口サイズにカットして冷凍しておいてもいろいろな料理に使いまわしができるのでおすすめです。
②ピーマンのきんぴら
ピーマンは苦手だという子供も多いかもしれませんが、きんぴらにすれば、苦みが比較的減り、ピーマン嫌いの子供も食べやすくなるのでおすすめです。
ピーマンは縦半分に切り、へたと種を取った後、斜め切りにします。鍋にサラダ油を熱し、ピーマンを入れ中火で炒めます。お好みで赤トウガラシを入れてもよいでしょう。ピーマンに油がまわったら、だし汁を加えます。みりんとしょうゆなどで味付けをし、しんなりするまで炒り煮します。軽くごまをふっていただくのもよいです。
お弁当などのおかずにもぴったりですし、お酒のおつまみにもなりますよ。
③キャベツとちくわの煮もの
キャベツは数ある野菜の中でも特に栄養価が高く、「食べる薬」と言われるほどです。胃の痛みや不快感に効果的で、がんの予防効果もあります。胃の粘膜の再生をうながす効果のあるビタミンUやビタミンCを豊富に含んでいます。年間を通して店頭に並んでおり、様々な料理に使いやすい野菜です。生で食べても、火を通して食べても美味しくいただけますが、おすすめはちくわのうまみが効いた懐かしい味の煮ものです。
キャベツを4~5センチに切り、ちくわを1センチの斜め切りにします。鍋にサラダ油を熱して、中火でまずキャベツを炒めます。そのあと、ちくわを入れて炒め、だし汁をいれます。しょうゆなどでお好みの味付けをして、しんなりするまで煮ます。1品何か追加でほしい時に小鉢として出すのにピッタリのおかずです。
洋食の簡単な常備菜一覧
洋食の簡単な常備菜一覧をご紹介します!
①アスパラバター
グリーンアスパラガスはいろどりもきれいでとても美味しいですよね。さっと茹でて、バターとなじませるだけで、洋食のよい付け合わせになります。お弁当に緑がほしいときにも重宝します。グリーンアスパラガスは疲労回復効果ががあると言われています。タンパク質が豊富で、中でもアスパラギン酸が多く含まれており、疲労物質を取り除いてくれるとされています。
調理の際は根元が硬いため、皮むき器でむいたりするとよいでしょう。茹でるときは塩を加えると色よく仕上がります。茹でたてのアスパラガスにバターをなじませていただくのがおすすめですが、たくさん茹でて冷凍しておいても使いやすい野菜です。
②きのこのマリネ
きのこはスーパーでも手軽に手に入れることができるものが多くあります。しめじ、えのきたけ、しいたけ、エリンギ、マッシュルームなど・・・どれも低カロリーなので、ダイエット中でも気兼ねなくたくさん食べることができます。
何種類かのきのこがそろったらぜひ作り置きしておきたいのが、きのこのマリネです。食べやすいサイズにそれぞれのきのこをカットしたら、フライパンにオリーブ油をひき、炒めて水分をとばします。いったん、取り出し冷ましておきます。次に、にんにくを同じフライパンで熱して、カットした玉ねぎを炒めます。焼き色がついたら先に炒めたきのこと混ぜ、マリネ液につけます。マリネ液は、白ワインビネガーに塩コショウを適量入れて作るとよいでしょう。
低カロリーでヘルシーな常備菜になります。
③キャベツとコーンのコールスローサラダ
和の常備菜でもご紹介しましたが、キャベツはどんな料理にも使うことができ、栄養価が高いおすすめの野菜です。
洋食メニューや朝食にぴったりなのが、キャベツのコールスローサラダです。まず、キャベツを7~8ミリ程度のざく切りにします。そして、塩を振ってしばらく置いておきます。これは水分を出すためです。30分程度たったら、水で塩を洗い流し、コーン缶のコーンと合わせ、味付けします。味付けについては、キャベツ半分程度に対し、マヨネーズ大さじ5、酢大さじ2、砂糖大さじ1、塩コショウ適量でちょうどよい味付けになります。パセリのみじん切りをのせれば見た目もよくなります。しんなりとしたら食べごろです。保存途中に水分が出たら捨てるようにしましょう。ハムを加えても美味しくいただけます。
配膳と皿洗いは家族みんなでやる
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続いての家事をラクにするアイディアは「配膳と皿洗いはみんなでやる」ということです。
お子さんのいる家庭では料理を作るのは自然とお母さんの仕事になっていると思います。やはり包丁や火の元はお子さんに任せるのは心配ですよね。
その流れで配膳や皿洗いまでお母さんの仕事になってしまいがちですが、これは家族みんなでやるととても効率が良いですよ。
ご飯ができたらみんなで食卓に運ぶ、食事が済んだらお皿を重ねてキッチンへ運ぶ。それだけです。これなら小学生のお子さんでも簡単にできちゃいますね。
また中学生以上のお子さんなら皿洗いのお手伝いを頼んだり、たまにはお父さんにも皿洗いをお願いしちゃいましょう。
ちょっとしたことでも一緒にやるだけで、自然と会話も弾みますし、家族で協力してやることを習慣づけておくと、自分が体調を崩したときなど、家族も当たり前のようにやってくれるので助かります。「〇〇やって」や「〇〇やりなさい!」と命令口調や、義務的に頼むと頼まれるほうもあまり気分がよくありません。家族に頼むときは頼み方にも気をつけるようにしましょう。楽しんで一緒にやるのがポイントです。
みんなで配膳して、みんなで片付けるとあっという間に終わりますよ。
家事をラクしよう♪【掃除編】
続いて家事をラクにするアイディア掃除編のご紹介です。
床に物を置かない習慣を付ける
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掃除をラクにする1つ目のアイディアは「床に物を置かない習慣を付ける」ことです。
疲れた中やっと掃除をしようと思っても、床に物が散乱していたらゲンナリしてしまいますよね。床に物が散らばっているのは風水的にもよくありません。
まずは床を片付けてから掃除機をして…とどんどんやることが増えてしまいます。
そこで日頃から床に物を置かない習慣をつけることで、気が向いた時にサッと掃除機をかけるだけで済むようになります。
また床に物を置かないことで、部屋がすっきりして見えるので気分も良くなりますよ。
部屋も広々として床に物を置かないほうが部屋が断然広く見えます。床に物を置く習慣がなくなり、お金に余裕ができたら、自動お掃除ロボットの購入を検討してみるものよいかもしれませんね!
また、リビングや台所はもちろんですが、玄関やトイレなどもできるだけ床に物を置かないほうがメリットが大きいです。玄関に家族の靴が散乱しているような状態では、家に入った瞬間、ごちゃごちゃとした印象になり、よくありません。靴箱に必ず靴をしまう習慣をつければ、常に玄関がスッキリと保たれますし、ほうきなどで掃除もしやすいです。玄関をきれいにしておくことは風水的にもとても重要なことだとされています。
またトイレもお掃除道具などをいくつも床に置いておくよりは、目につかないところに収納したほうがスッキリしますし、掃除もしやすいです。どの部屋も床にできるだけ物を置かないように心がければ、家全体がスッキリとして運気も上がりますよ!
ウェットシートを常備
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続いての家事をラクにするアイディアは「ウェットシートを常備する」ということです。
例えばキッチンやリビング、洗面所などにウェットシートを置いて置くだけです。少し汚れが付いてしまったらサッと拭くだけ。
部屋にティッシュを取りに行く必要もなく、汚れを放置する心配もありません。
汚した時にすぐ片付ける、汚れがこべり付く前に掃除すると良いですね。
気づいた時にささっと掃除することで、後から大掃除をする必要がなくなります。
汚れに気づいても「まあ、いいや後でいいか」とか「週末まとめてきれいにすれば」なんて思っていると、結局やらなかったり、週末の楽しい時間が掃除の時間に奪われてしまうことになります。汚れに気づいたときにウェットシートが近くにあれば、あまり面倒に感じず、その場できれいにすることができ、清潔感が保たれるのでおすすめです。
また使い捨て雑巾「ウエス」を用意しておくのもおすすめです。「ウエス」とは自宅で簡単にできる使い捨ての雑巾です。どの家にもある古くなって汚れ気味のタオルや捨ててしまおうかと思っているTシャツや下着などがあると思いますが、それらを好みのサイズにカットして、使い捨ての雑巾として使用します。布地は吸水性の良いものがよいですが、使い捨てなのであまりこだわらくてもよいでしょう。カットしたものをある程度用意して箱にいれて使いやすい場所においておけば、汚れが気になった時にサッと取り出して使うことができます。
雑巾を使うのもよいですが、汚くなってしまったものを洗うのも面倒になり、拭き掃除もおっくうになってしまいます。それであれば、ウェットシートやウエスのようにサッと拭いて捨てれるもののほうが、気軽で楽にできますよね!
ボトルは全部吊り下げる
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続いての家事をラクにするアイディアは「ボトルは全部吊り下げる」ということです。
ボトルというのはお風呂の掃除スプレーや、キッチンハイターなどです。
スプレーボトルは水回りによく使用しますが、置きっぱなしにしているとボトルの裏にヌメリができてカビてしまいます。
特にお風呂掃除用のスプレーなどは水や湿気で汚くなりがちです。
せっかく掃除をするアイテムなのに汚れてしまって意味がありませんよね。
そこでタオル掛けやつっぱり棒を利用して、吊り下げるように保管をしてみましょう。
そうすることでボトルの底にヌメリができず、清潔に保つことができます。見た目もスッキリするのでおすすめです。
また、お風呂掃除や台所掃除で使用するゴム手袋も、水気が気になるもののひとつです。吊るしておけば乾くのも早いですし、使う時もさっと乾いた状態のものを使うことができます。せっかく吊り下げるのですから、ゴム手袋もデザイン性のあるものや、カラフルなカラーのものを選んで見せる収納を楽しむのもよいでしょう。また、同じく掃除で使うスポンジやブラシもクリップを使って吊り下げておくと乾きやすいのでよいです。
こまめに楽に掃除できるグッズを定位置に用意しておく
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週末に掃除を頑張ってやってピカピカにしたら気持ちもスッキリして気持ち良くなりますよね。しかし、また月曜日から仕事に行き、家事をする時間も思うようにとなくなってくると、あんなにきれいに片づけたのに、リビングも、台所も、トイレも汚れてしまって悲しい感じに・・・週末を迎えるときには、「あ~また掃除頑張らなくちゃ・」・とため息が出てしまいます。
そうならないように、おすすめなのが、「こまめに、楽に」を念頭に置いて生活することです。
疲れて家に帰ってきて細かいところを掃除する必要はありません。、とりあえず、床に物が置いていない状態にしておくようここごがけておけば、モップでさっとひとふきするだけですむのです。 本来であれば掃除機をかけるべきでも、夜遅くに掃除機をかけるのはご近所さんへの音も気になりますし、掃除機を持ってきてかける気力もない時もありますよね。そういう時は、モップでさっと拭いてしまうのが一番。使い捨てのシートであればさっときれいに拭いて汚れたら捨てるだけ。日々の床掃除には欠かせないアイテムです
またテーブルの上にもあれこれと物を置かないように日ごろから心がけておけば、汚れたときにさっと拭き掃除もしやすいです。「物を置かない、ふき取り掃除できるグッズを用意しておく」これだけでお部屋の清潔感を保つことができます。集中的に掃除したいところは、週末や時間の余裕のある時に行えばよいのです。
台所なども食べ終わった食器などはできるだけ、すぐに片付けるほうがよいと言えますが、どうしても洗う時間や気力がないときはさっと水洗いだけでもしておき、できるだけ早めに洗ってしまいましょう。水回りもなるべく物を置かないよう心だけておくと、汚れをサッとひとふきしやすいです。汚れが気になったら都度拭いておけば、週末のまとめ掃除をしなくてもすみます。
そしれ、できれば毎日簡単でもよいのでやっておきたいのがトイレ掃除です。やはり毎日清潔なトイレを使いたいですよね。定位置にふき取り掃除に使えるグッズを置いておけば、便座や床などサッと簡単に拭くことができ、汚れてから時間をかけて掃除するよりも楽になります。ほんの数分で済むので毎日の習慣にしてしまいましょう。
家事をラクしよう♪【洗濯編】
続いて家事をラクにするアイディア洗濯編のご紹介です。
色分けボックスを設置する
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まず最初にご紹介する家事をラクにするアイディアは「色分けボックスを設置する」です。
洗濯をする時に色移りがしないよう、色物と白い物を分けていませんか?
洗濯カゴの中から色を分けて洗濯機に入れるのは手間ですよね。
最初から色分けボックスを用意することで、カゴの中身をそのまま洗濯機に入れるだけで済みます。色分けボックスには服を脱いだ人が自分で入れればOKです。
ボックスは100円均一などで売っている物を利用すれば良いので簡単にできますよ。
毎日見るものなのでオシャレなデザインのボックスにすると気分も上がりますね!
タオルや下着などはできれば毎日洗いたいところですが、洋服などはそんなに汚れていないものであれば、色分けボックスに入れたままで時間に余裕のある時にまとめて洗うのもよいでしょう。水でぬれたものを入れておくと雑菌が増えてしまうので、そういったものは別の場所に干して置くようにしましょう。
家族ごとのカゴを用意する
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続いてご紹介家事をラクにするアイディアは、「家族ごとのカゴを用意する」ということです。
取り込んだ洗濯物は家族ごとのカゴを用意して、その中に入れましょう。
そのカゴはリビングへ置いておき、各自部屋に運び、タンスの中にしまってもらいます。
そうすることでお母さんの負担が減り、自分のことは自分でやるという習慣が家族にも付くのでちょうど良いですね。
また自分でタンスにしまうことで、どこに何の服があるのか把握できて朝の支度が時短出来るのも嬉しいポイントです。
特に服のことはお母さんに任せきりにしている家族がいる方はこの方法を試してみるのをオススメします。
家族それぞれの洗濯物をたたむのはかなり時間がかかります。仕事で疲れて帰ってきて、かごに山盛りの洗濯物を見ると、「あ~たたまなきゃ・・・」とうんざりしてしまうことも多いですよね。この方法をやってみると家事の時間もかなり短縮されるのでおすすめですよ。
畳まずにかける
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最後にご紹介する家事をラクにするアイディアは「畳まずにかける」ということです。
一般的に洗濯物をはハンガーにかけて干す→ハンガーから外す→畳む→しまうという作業をすると思います。
しかしその過程がめんどくさいですよね。
そこで洗濯物をはハンガーにかけたままクローゼットへかけてしまいましょう。
そうすることで洗濯物をハンガーから外したり畳む手間が省けます。また畳まないことでシワにならず服を長持ちさせることにもなるので一石二鳥ですよ。
また、ハンガーが統一されているとスッキリとおしゃれにも見えるのでおすすめです。最近は様々なタイプのハンガーが売られています。洋服の肩幅にあったハンガーを使えば、洋服のしわを防いだり、型崩れを予防することができます。クリーニング店に出した時についてくるハンガーは使い続けると洋服が型崩れしてしまうのでやめたほうがよいでしょう。家事をラクにすることも大事ですが大切な洋服を長持ちさせたいですよね。干して乾いてそのまましまうならば、ぜひハンガー選びにもこだわりましょう。
家事をラクにするには家族の協力が必須!
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家事をラクにするアイディアを全部で9つご紹介してきました。
「料理、掃除、洗濯」毎日休むことができないのでとっても大変ですが、ここで紹介したアイディアを活かして上手にラクをしましょう♪
また料理の配膳や服の色分けなど家族一人一人ができることを実行し、みんなで家事をする習慣を付けると良いですね。
毎日の家事をちょっとでもラクして快適な生活を送りましょう♪