冷え性を改善したいなら、体を芯から温める食べ物を取ろう!

「夏でも体が冷えて寒い」と冷え性に悩んでいる女性は多いのではないでしょうか。冷え性になると風邪を引きやすくなったり、疲労が蓄積されたりといった症状の原因にもなると言われています。また女性の場合は生理痛が酷くなる、痩せにくい体になるといった問題も発生します。そんな体の不調の引き金となりやすい冷え症を改善するため、体を温める食べ物をご紹介していきます。

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冷え性がもたらす症状

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では冷え性がもたらす症状とはどのようなものなのでしょうか。具体的な症状を以下にまとめてみました。

・風邪をひきやすい

・肩こり・胃痛が気になる

・手足の末端が特に冷える

・トイレが近く夜中に何度も起きる

・胃腸が弱く、すぐに下痢をする

・イライラや不眠がある

・体がだるく疲れやすい

・手足がむくみやすい

・貧血である

・平熱が36℃以下と低体温傾向にある

といった症状があれば、冷え症が進行しているかもしれません。

冷え性の改善に効果がある食べ物や飲み物とは

このような辛い症状を引き起こす冷え性は、体が温まる食べ物を中心に摂取することで徐々に改善が見込めます。ここからは冷え性改善に効果のある具体的な食べ物や飲み物を7つまとめています。

どれも馴染みのある食材や飲みものが多いので、ぜひ参考にしてみてください!

①しょうが

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体を温める食べ物として代表的な食材といえば「しょうが」です。しょうがには「ジンゲロール」という成分が含まれています。これには血行を促進し、身体を温める効果があります。しょうがは生で食べても効果はありますが、加熱するとよりその効果が高まると言われています。

冬の時期はスープに入れたり、炊き込みご飯のアクセントとして加えても良いでしょう。その他にも、しょうがは食欲を増進させる働きを持っています。夏の時期に食欲が落ちてしまうという方は、夏バテ防止のためにしょうがを食べるのもおすすめです。

②かぼちゃ

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秋から冬の時期にかけて旬を迎える「かぼちゃ」には体を温める効果があります。なぜかというと、かぼちゃには冷え性に効果がある「ビタミンE」が豊富に含まれており、血行を促進させ体を内側から温めてくれるのです。

そんなかぼちゃは煮物にしたり、薄く切り油で揚げてかぼちゃチップスにするなど様々な形で取り入れることができる食べ物です。またお菓子の材料としてもかぼちゃは用いられていますので、お好みな調理方法で冷え性改善に役立てみてはいかがでしょうか。

③発酵食品

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美肌効果を持っていることで有名な「発酵食品」です。発酵食品に含まれている「酵素」と「たんぱく質」には代謝を促進させる効果があり、摂取することで体を温めてくれます。

そんな効能を持つ発酵食品は味噌、納豆、チーズ、キムチなど種類も豊富です。どれも身近な食べ物で、無理なく食卓に取り入れられるところも魅了的でしょう。

発酵食品に含まれる「酵素」は熱に弱い性質を持っているため、冷え性の改善で取り知れるのであれば熱ぜずに生で食べる方がよいでしょう。

④かぶ

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1年を通して食べることのできる「かぶ」には、ビタミン、ミネラル、カルシウム、鉄など様々な栄養が豊富に含まれています。かぶは根の部分と葉の部分で栄養素が異なります。かぶの根には消化酵素や免疫力強化に有効な「ビタミンC」、「イソチオシアネート」という成分が含まれており、胃腸を温める作用があると言われています。

一方の葉は、根よりもさらに栄養が豊富で、鉄分や葉酸を多く含み、貧血の予防や血行改善が期待できます。

かぶも生で食べる方が効果が得られやすいと言われているので、サラダや浅漬にすると食べやすいでしょう。

⑤ココア

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ここまでは体が温まる食べ物をまとめました。続いては手軽に取れる飲み物を3つご紹介します。

まずは「ココア」です。甘くてホッと一息つける飲み物として、子どもから大人まで好きな方は多いのではないでしょうか。なぜココアが冷え性に効果があると言われているというと、ココアに入っている「テオブロミン」、「カカオポリフェノール」といった成分が血行を促進させる効果を持っているからです。

特に効果が得られる飲み方は、味が調整されたココアより「ピュアココア」と言われる添加物のないカカオ豆100%のココアを飲むと良いとされています。ただ、ピュアココアはそのまま飲むと苦みを感じるため、ミルクやはちみつなどを足して飲むととても飲みやすいでしょう。

⑥ハーブティー

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ハーブティーにはたくさんの種類がありますよね。その中で体をポカポカにする作用があるハーブティーが「ジンジャーティー」と「ハイビスカスティー」です。

「ジンジャーティー」は体を温めるしょうがが含まれていることに加え、紅茶は茶葉を発酵して作られるので、発酵食品と同じように体温を維持する働きをも持つと言われています。

「ハイビスカスティー」はビタミンCが豊富に入っていることが有名です。その他にも、むくみ解消、血液の循環にも効果があるため、体を温めてくれると言われます。ハイビスカスティーはそのまま飲むと酸味が強いため、はちみつと混ぜたり、茶葉を細かく砕いてヨーグルトの中に入れるのもおすすめです。

⑦甘酒

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美容効果が高いことで注目されている甘酒にも体を芯から温める効果があります。

麹を発酵して作られる甘酒は、冷え性改善に期待できる発酵食品でもあり、麹にはもともと内蔵を温める効果があるため、冷え性改善には最適な飲み物です。

そんな甘酒は、飲み物でしか取り入れられないイメージですが、アレンジ料理としても活用できます。例えば、隠し味に豆乳鍋の中に少量入れたり、ホットケーキを作る際に入れたりすると味に深みが増し、美味しいという意見もあります。

甘酒は食卓にはあまり馴染みがないものですが、これを機に自分に合った様々なレシピを考案することで、辛い冷え性を楽しく改善できるかもしれません!

食べ物対策にプラスして冷え性を改善しよう

先ほどは、冷え性改善に効果的な食べ物や飲み物についてお伝えしました。ここからは食べ物にプラスして行うと、より冷え症の改善に繋がる2つの改善方法をご紹介します。

①筋トレ

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冷え性の原因として「筋力の不足」があります。特に女性は筋力不足で冷え性になっていいることが多いです。筋肉には体を動かす作用の他に、体内の熱を作り出すと役割があります。それゆえ筋力が少ないと熱が作られず、冷え性に繋がってしまうのです。

冷えにくい体を作るためには筋肉をつける必要があります。しかし、激しい筋トレするではなく、ウォーキング、スクワット、柔軟といった体幹部分の筋肉を鍛えることが重要と言われています。

また筋力維持のためには継続して行うことが大切となるので、日常生活で無理なく取り入れられる方法を見つけていきましょう。

②入浴

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冷え性を改善するもう1つの方法が「入浴」です。

「毎日お風呂に入っているのに、なぜか体が冷える」と疑問に思っている方もいるのではないでしょうか。実は体が冷えないためには、お風呂の入り方にポイントがあります。

熱いお湯に短時間浸かるよりも、40~42℃のお湯に10~15分ほど浸かることで、毛細血管を増やす効果が見込まれます。また、これまで冷え性には半身浴が良いとされてきましたが、全身浴の方が効果があることもわかってきています。今までお風呂に入ってもなぜか冷えるという方は「少し熱めのお湯に短時間+全身浴」を意識して入浴を試してみてください。

辛い冷え性を改善して、健康に過ごそう!

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「冷え性を改善したいなら、体を芯から温める食べ物を取ろう!」と題して、冷え性改善に効果がある食べ物などをご紹介しました。

冷え性は様々な体調不良の根源となっています。病院に行くほどではないけれど不調が続いているということがあれば、もしかすると冷え性から来る病状かもしれません。普段から体を温める食べ物を意識して、健康に過ごしましょう。

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