愛してさえいれば愛情は伝わる?愛されている自信は子供への最高のプレゼント!

子供への愛情、きちんと伝えていますか?子供への愛情を持っているのは当然で、溢れるほどに愛情があるのだから伝え方なんて考えなくても伝わっているはず。そんな風に思っているであれば、危険信号がでているのかもしれません。溢れんばかりの愛情があっても、愛情は目には見えません。だからこそ、「愛されている」と実感するには伝え方が大切なのです。「愛されている」という実感があれば、子供は安心して成長していきます。子供が安心して大人になっていけるように、あなたも今日から愛情の伝え方を変えてみませんか?

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愛されて育った自信は、愛する自信を育む!

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愛されている自信は、人間にとって何より大切なものです。自分に愛情を注いでくれている人がいるからこそ、好きなことや新しいことにチャレンジすることも出来ますし、その人の為になにか役に立ちたいと言う気持ちを持つことも出来ます。そして、人から与えられた愛情は、他者への愛情という形で巡っていくでしょう。

子供は、親から無条件の愛情を感じて育つと「自分は愛される存在なんだ」と自信を持ち、「愛情とはこういうものなんだ、こうやって伝えるものなんだ」と学びます。そして、大人になってそれを恋人や自分の子供へと伝えていくのです。

子供の時に感じた愛情が心地よいものであったのなら、迷うことなくそれをそのまま他者に伝えることが出来るでしょう。

愛されて育った自信を持ってる人は、他者を愛する自信も持っています!

それは、何より素晴らしい財産ではないでしょうか。

愛情があっても伝わらない伝え方もある

子供への愛情は、母親なら当然もっています。愛情があるからこそ、嫌われ役を引き受けて叱ってしまうこともあるでしょう。

でも、愛情さえあればいいというものではありません。愛情を感じることのできない伝え方ばかりでは、子供は寂しく思うこともあるでよう。あなたの今の伝え方で、子供にあなたの愛情は伝わっているのでしょうか?

愛情が伝わらない伝え方①叱る

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子供が悪いことをしたときに叱るのは、親の役目です。愛情があるからこそ、子供が将来人に嫌われることがないように、恥をかかないようにと叱るのでしょう。

でも、子供は未熟です。昨日注意したことがすぐに改善されるわけではありません。気が付くと毎日毎日叱ってばかりということもありますよね。

叱られたことが自分の為だと理解し、愛情を感じる事が出来るようになるのはまだまだ先です。

叱られてばかりでは、「自分は愛されていない、嫌われている」と思ってしまうこともあるでしょう。子供を叱るときには、「叱られたけど、嫌われたわけではない」ことが分かる伝え方をすることが大切です。要点を絞りお説教の時間は短く、いつまでもダラダラと叱らないことと、叱った後にきちんとフォローをすることを心がけましょう。

愛情が伝わらない伝え方②甘やかす

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甘えさせると甘やかすの違いを知っていますか?甘えさせるのは心、甘やかすのは物質的なものと言えばわかりやすいでしょう。子供が求める時に一緒に遊んだり抱っこしたりするのは「甘えさせる」ですので、子供もしっかりとあなたの愛情を感じることができます。

でも、物を買い与えたり、求められるままにお菓子を与えたりするのは一瞬の満足を得るだけで愛情を感じることはできません。愛情を感じることはできないのに、子供は親からの愛情をためそうと物をねだりますし、親の方も子供が一瞬大人しくなるからとお菓子や物を買い与えることがあるでしょう。

それは、愛情の伝え方として正しくありません。

お金を払って表面上の我儘を通すことよりも、あなたの身体と心で子供の心に寄り添うことの方がずっと愛情が伝わるでしょう。

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