私なんかいらない。自分を愛せなくなったとき、試して欲しいこと

自分に価値が見いだせなくて「私なんかいらない」「消えてしまいたい」と思うことはありませんか?毎日のように、自分を責めてしまう方もいることでしょう。この記事では憂鬱な気分になる理由と、ささやかな気分転換のヒントを紹介していきます。

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私なんかいらない。と考える人間が増えている

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ストレス社会を生きる私たちは、多かれ少なかれ、心に問題を抱えています。そして今はSNSなどで世界中の人々の様子が知れるので、ついつい自分と他人を比べがち。どうしようもない劣等感に襲われて「私なんかいらない」と悩んでしまいます。

なぜ「私なんかいらない」とまで、思い詰めてしまうのでしょうか。その理由は、どうしても自分に自信が持てないからであったり、身体の体調が関係しているケースもあります。

そして気の落ち込みようが激しく、アルコール依存などがある場合は「愛着障害」の可能性も考えられます。愛着障害とは、幼少期に養育者からきちんと愛されなかった場合に、起こりうる問題です。

幼いころに周囲に大切にされないと、大人になってからも自分が大切に思えなくなるようです。愛着障害は虐待やDV、鬱病や依存症、摂食障害など、さまざまな症状に関係しているといわれています。

愛着障害の症状に心当たりがある方は、気軽に医師に相談してください。

参照元:『BRAIN VLINIC』https://tokyo-brain.clinic/dd/3403

「私なんかいらない」と考えるのはどんなとき?

失敗を責められたとき

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恋人や家族、職場の上司…周囲の人間に「こんなこともできないのか!」と強く否定されると、羞恥心や罪悪感にさいなまれて「私なんかいらない」と思ってしまいます。期待に応えられなかった自分が嫌になり、その場から逃げ出したくなるのです。

思い通りの結果が出なかったとき

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たとえいくら成功しても「自分はまだまだ努力が足りない」「もっと上を目指さなくては」と、思う人もいます。自己肯定感が低い人間です。自己肯定感が低いと、良い結果が出ても「これは偶然だ」と、己の努力や成功を否定しがち。

そして目標に達成できなくて「私なんかいらない」と落ち込んでしまうのです。自己肯定感を高められれば1番なのですが、残念ながらずっと低かった自己肯定感は、一朝一夕ではあがりません。

しかし結果に納得がいかないと、より良い結果を求めるようになるので、悪いことばかりではありません。結果に納得がいかなくても「私なんかいらない」とまで思わず、次に繋げていきましょう。

連絡がつかないとき

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心配性で自分に自信がない方は、LINEで返事が遅いと「もしかしてスルーされている?」とヒヤヒヤしてしまいます。そのうち「嫌われるようなことをしたかも…」と疑心暗鬼にかかり、最後は「私なんかいらない」という負の感情へまっしぐら。

たいていは「気にしすぎ」なのです。自分が思うほど、周りはあなたばかり見ていません。連絡がつかないのはただ忙しかったりと、連絡ができない状態にあるケースが、ほとんどです。ほかのことでもしながら、どんと連絡を待ちましょう。

「私なんかいらない」と思ったら、試してほしいこと

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