【私なんかいらない】自分を愛せなくなった時に試して欲しいこと

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私なんかいらない。と考える人間が増えている

現代のストレス社会を生きる私たちは、多かれ少なかれ、誰しもが心に問題を抱えています。一見、底抜けに明るくて全然悩みが無さそうな人でさえも、その裏側では大きな暗闇を抱えていることも少なくありません。

そして今はSNSなどで世界中の人々の様子が知れるので、ついつい自分と他人を比べてしまいがちです。他人のことを気にしても仕方ないとわかってはいても、どうしようもない劣等感に襲われて、しまいには「私なんかいらない」と悩んでしまいます。

それにしても、そもそもなぜ「私なんかいらない」とまで、思い詰めてしまうのでしょうか。その理由は、どうしても自分に自信が持てないからであったり、身体の体調が関係しているケースもあります。

そして気の落ち込みようが必要以上に激しくなり、さらにアルコール依存などがある場合は「愛着障害」の可能性も考えられています。

あまり使用されない単語ですので、普段は耳にしないかと思いますが。「愛着障害」とは、幼少期に養育者(主に両親)から、きちんと愛されなかった場合に、起こりうる心理的問題です。そのため、他人に甘えたり、信頼したりなどの関係を築くことが極端に苦手としています。しかも、このままの状態で大人に成長していけば、仮に他者からの愛情や好意を受けたとしても、無関心(酷いときは怒る場合もアリ)な状態と発展していきます。

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他人に対して優しい方というのは、両親から愛情たっぷりに大事に育てられてきているから、人にも優しいのです。幼いころに周囲に大切にされていないと、大人になってからも自分が大切に思えなくなるようです。「愛着障害」は虐待(性的暴力も含む)やDV、鬱病や依存症、摂食障害など、さまざまな症状に関係しているといわれています。

愛着障害の上記症状に心当たりがある方は、気づいた時点で早めの解決を心掛けてください。誰かに打ち明けるのが恥ずかしいと思わずに、気軽に医師に相談してくださいね。親身に話を聞いてくれるはずですから。

ブレインクリニック「愛着障害の症状や特徴、原因とは?大人の愛着障害の治療法も紹介」

「私なんかいらない」と考えるのはどんなとき?

失敗を責められたとき

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あなたの身の周りにも、理不尽な責め方をしたり、言葉で攻撃してくる人間がいませんか?

友達・恋人・家族、職場の上司や同僚…親しい人でも、そうでない人でも。あらゆる環境内にて、言い方のキツイ人は少なからずいますよね。中には大人げないとも思える発言をする人までいますし、本当にいろんな人間が、いろんな所で存在します。

プライベートや職場で、周囲の人間に「こんなこともできないのか!」と強く否定されたり、「なんでわからないの!」と考えを押し付けられたり。自分が良かれと思って実行したことだとしても、相手から反感を買って頭ごなしに説教されると、羞恥心や罪悪感にさいなまれて「私なんかいらない」と思ってしまいます。

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期待や要望に応えられなかった自分が嫌になり、相手に対する感情までもがマイナスに向かう一方で、そこから自己嫌悪に陥りやすくなります。

しかも助けてくれる(フォローをしてくれる)人間が周囲に存在しなかったり、他のメンバーが見ている前で責められてしまうと、後ろ向きな感情になるのは尚更ですよね。このような状態にもなれば誰でも、その場から逃げ出したくなるものです。

思い通りの結果が出なかったとき

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もちろん全部が全部、予定通りに物事が進むわけではありませんが。たとえいくら自分の行動が成功していても、それでも気持ちが満ち足りていない人たちがいます。むしろ「自分はまだまだ努力が足りない」「もっと上を目指さなくては」と、思う人もいます。

とどのつまり、自己肯定感が低い人間です。自己肯定感が低いと、せっかく良い結果が出たとしても「これは偶然だ」と決めつけてしまい、己の努力や成功を否定しがちです。成功したくてもできない人から見れば、なんとも贅沢な悩みですし、何よりも成功したのにマイナスに捉えるのは勿体ないですね。

高すぎる目標に達成できなくて落ち込んでしまう

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