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婚約破棄は慰謝料が発生する?婚約解消の正当な理由7選
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なぜ婚約破棄したくなった?その理由は?

まずは、婚約の定義から確認します。

婚約に関しての法律などはなく、相手から「結婚しよう」といわれ、「はい」と答えれば、それだけでも、結婚の約束、婚約が成立したことになります。口約束だけでも、立派な婚約なのです。

その婚約を周囲に披露し、約束をより強固にするものが、婚約指輪、結納や両家の顔合わせになります。そして、その後、結婚へと進むことになります。

ただし、結婚へと進む途中で、問題がおきることがあります。

よくある例をご紹介します。

婚約破棄したくなった理由①相手に隠し事があった

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借金、離婚歴、浮気。婚約相手が、それらを隠したまま結婚しようとし、結婚への準備をしている途中で発覚する、というケースがあります。

婚約相手から裏切られた気持ち、絶望感などを感じるのも当然ですし、知らずに結婚してしまったら、と思うと、本当に不信感でいっぱいになります。

婚約破棄したくなる、当然の理由だと言えます。

婚約破棄したくなった理由②親の反対があった

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日本では、いまだに結婚は家同士のつながりと考えられています。二人の結婚が、思わぬ親の反対が理由で、婚約破棄に至ることがあります。

結婚相手の家族が、片親であることへの偏見。相手の職業への偏見。家柄などを気にする親もいるでしょう。

さまざまな理由で、結婚を反対する親がいます。それを乗り越えられないとき、婚約破棄したくなることがあります。

婚約破棄したくなった理由③相手のモラハラに気づいた

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モラハラ気質を持つ人は、婚約や結婚に至り、簡単に逃げられない状況になるまでは、その正体を隠している、と言われています。

交際期間中は、とても優しく、穏やかで、気の付く人なので、たとえ婚約中、何かおかしいと思ったとしても、たまたま機嫌が悪かったのではないか、と目をつぶってしまうこともあるはずです。

迷っているならば、いったん立ち止まってみるべきです。

モラハラ気質のある人と一緒に生活して、幸せに暮らしている自分が想像できますか。

モラハラは、婚約破棄したくなる、十分な理由のひとつだと言えます。

他にも、婚約破棄したくなるさまざまな理由があるでしょう。相手を信頼していないと、生活を共にすることなんて、出来ません。おかしいと感じることがあれば、一歩踏みとどまり、じっくりと自分の気持ちを整理することが大切です。

ただし、親の反対などがあり、結婚の意思が薄れた場合などは、相手から慰謝料を請求されることもあります。理由によっては、慰謝料を請求されるということを、心に留めておかなくてはいけません。

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婚約破棄は慰謝料は発生する?その理由は?

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婚約相手が自分の思うような人でなかった。結婚に対して、自分の気持ちが揺らいできて、婚約破棄をしたい。結婚を前に、そういう状況に直面してしまう人もいます。

婚約破棄をしたら、世間体が悪くなってしまうし、慰謝料を請求されるのではないか、と躊躇してしまうこともあるはずです。

まず、慰謝料というのは、どのようなものなのか、確認します。

慰謝料とは、ある不法行為(たとえば、浮気、不倫など)によって、相手が被った精神的苦痛(損害)に対する損害賠償金のことを言います。

例えば、自分に非があり、婚約破棄をして慰謝料を払った、という例をご紹介します。

・婚約相手以外に、好きな人が出来てしまった場合。

・自分の親が結婚に反対し、自分自身も結婚の意思が薄れた場合

・婚約後になって、性格が合わないと感じ始めた場合

他にも、慰謝料を払う必要があるケースは多々ありますが、もちろん、慰謝料を請求されない理由もあります。

婚約破棄するのが怖くて、何かに目をつぶって、結婚したとしても、幸せにはなれません。

結婚は、一生の問題です。慰謝料を払ってでも、婚約破棄したほうがいいケースもあり、じっくり考える必要があります。

迷ったら、専門家に相談されることを、強くおすすめします。

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婚約破棄が認められる正当な理由7選

ここからは、婚約破棄が認められる正当な理由を、具体的に紹介していきます。

婚約相手に婚約破棄したい正当な理由を伝える必要があるとともに、証拠を示し、しっかり用意して、相手に事実を認めてもらう必要があります。

婚約破棄できる正当な理由①浮気、不倫などがある場合

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婚約直前まで彼には、浮気相手がいて、その浮気相手が、腹いせに、婚約相手の女性に交際をばらし、浮気が発覚することがあります。また、中には、婚約しても、浮気相手と縁を切ってないケースもあるようです。

このような相手と結婚してしまえば、幸せに暮らせるどころか、離婚に至ってしまうこともあるかもしれません。相手の不誠実な態度は、婚約破棄できる正当な理由に当てはまります。

ただし、婚約破棄、慰謝料を請求するためには、証拠が必要です。必要と思われるものはすべて保存しておくのはもちろん、弁護士、探偵など専門家への相談をおすすめします。

不誠実な相手とは縁を切り、新しい人生を送りましょう。

婚約破棄できる正当な理由②ドメスティックバイオレンス(DV)があった場合

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婚約が決まり、周囲に報告も済ませ、相手が逃げられなくなったとき、暴力が始まることがあります。

例えば、結婚式や新生活に向けて、話し合うことがたくさんあるのに、自分の意見が通らないと、手を上げる。

また、婚約中に、同居を始める人もいます。新しい生活で気に入らないことがあると、物を投げつけてくる、暴言を吐く。

婚約相手のDVを見逃してはいけません。何もしないでいると、幸せな結婚生活を送れなくなる可能性が高いはずです。婚約破棄するのに、十分すぎる理由です。こちらも証拠を残しておくのが大切です。弁護士などの専門家に相談し、証拠の集め方などのアドバイスをもらいましょう。

婚約破棄できる正当な理由③モラハラ等の被害にあった場合

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婚約が決まり、人生で一番輝いているときなのに、相手の態度、言動のおかしさ、に気づいた。DV同様、モラハラ気質の人は、相手が逃げられなくなったときになって初めて、本当の性格を表すと言われています。

結婚に対して不安を感じたら、その理由をはっきりさせ、相手に伝えなくてはいけません。

婚約破棄の話をすると、猛反対を受けるかもしれません。さらに暴言を吐くことも、予想されます。それが本当の相手の姿です。

このケースも、相手に非がありますので、婚約破棄したとしても、慰謝料を払う必要はありません。しっかりと証拠を集めましょう。

婚約破棄できる正当な理由④重い精神病を患ったり、事故等で障害者になってしまった場合

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うつ病は、国民病と言われるくらい、誰もがかかる可能性のある病気です。婚約期間中に、相手に重大なことが起こり、精神的ダメージを受け、重いうつ病を発症してしまうことも考えられます。

この場合、相手に非があるとは言えないのですが、円満な結婚生活を送ることができないことが予想されますので、婚約破棄の正当な理由となっています。

事故等で身体障害になってしまった場合も同様です。こちらも相手に非はないと考えられますが、交通事故により、不幸にも、病院などで、寝たきりの状態になってしまったりすると、結婚生活が送れませんので、婚約破棄することができます。

婚約破棄できる正当な理由⑤相手が性的不能だとわかった場合

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結婚したら子供がほしいと願う人は多いでしょう。けれども、婚約中に相手が性的不能であると判明することがあります。相手が性的不能を隠して、結婚しようとする悪質なケースです。その場合はもちろん、正当な理由に当てはまります。

ただし、相手は、あなたに正直に話せなかっただけ、かもしれません。性的不能は治療により、回復することもあります。互いによく話し合うことが、大切です。

婚約破棄できる正当な理由⑥相手が失業等により、急激に経済状態が悪化した場合

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今は先の見えない時代です。有名企業の破産、雇い止めなど、珍しくなくなってきました。そんな世の中にあって、婚約者が、失業することも、営んでいた会社が倒産することも、十分に考えられます。

結婚生活を送ることが不安になるほどの、経済力の低下を理由に、婚約破棄することはできます。

ただ、以前に相当の高収入があり、経済力が低下したとしても、標準的な生活を送れるならば、それは正当な理由にならないとされています。

正確な判断は、専門家に相談しなければなりません。

婚約破棄できる正当な理由⑦前科、前歴などで、悪質なものを隠していた場合

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あなたの婚約者が罪を犯したという記事を、知人が見つけた。しかも、それが、殺人や性犯罪であった。隠し事は、思わぬことがきっかけで明るみになることがあります。

まずは本人に正し、事実を確認し、これからのことを相談しなければなりません。また、あなたが結婚に不安を感じたならば、婚約破棄を考えるはずです。

婚約破棄を決めたとしても、正当な理由と認められる可能性が高いですが、専門家への相談が必要になるでしょう。

婚約破棄は理由にもよる!

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婚約したことを職場、友達にすでに報告している。結婚式の招待状をすでに送った。

婚約破棄したくなるようなことがあったとしても、破棄すれば、どんな影響があるのかと、いろいろと考えてしまい、身動きがとれなくなっているかもしれません。

『結婚前には両目を大きく開いて見よ。結婚してからは片目を閉じよ』

イギリスの神学者 トーマス・フラーの有名な言葉です。

結婚前のあなたは、婚約相手の行動を、両目を大きく開けてみなければなりません。

婚約相手に、少しでも不誠実なところがあれば、それは、結婚後、さらに大きな問題となって、あなたを苦しめるかもしれません。あいまいなまま結婚してはいけません。

自分の気持ちを整理し、不明なところは、専門家に相談をしましょう。自分の人生です。じっくり考えて、納得のいく決断をしてください。

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参考元:

ベリーベスト法律事務所
「婚約が破談になったらするべき手続き|キャンセル料などの支払い義務は誰にある?」
https://best-legal.jp/engagement-break-up-13061

ベリーベスト法律事務所
「婚約者が浮気した!どうすれば良いの?あなたのモヤモヤにしっかり答えます!」
https://best-legal.jp/engagement-flirt-13017

離婚弁護士ナビ
「婚約破棄とは|婚約破棄で慰謝料が発生する場合と婚約解消の正当な理由」
https://ricon-pro.com/columns/417/

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