年齢差のある恋愛や結婚は上手くいく?上手くいく秘訣も伝授します!

年齢差のある恋愛や結婚をしている人にとって、その恋愛や結婚が、この先も上手くいくのか不安があるかと思います。同世代のパートナーではないからこそ、得られるものも多く諦めなくてはならないことも多い。それが、年齢差のある恋愛、そして結婚です。この記事では、年齢差のある恋愛や結婚は上手くいくのか、上手くいく秘訣は何なのかを説明します。ぜひ参考にしていただき、素敵な年齢差恋愛、年齢差結婚をしてくださいね。

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年齢差のある恋愛や結婚【メリット編】

年齢差のある恋愛や結婚には、どのようなメリットがあるのでしょうか。代表的なものを4つ説明していきます。

男性が年上だと収入が安定している

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男性が年上であればあるだけ、収入が安定している可能性が高いです。日本では、年功序列で賃金が定まっている場合が多く、その企業に何年務めたか、どれだけの実績を残したかで賃金が決まっている可能性が高いからです。

新卒の彼氏よりも、同じ企業に10年以上務めている彼氏のほうが、経験値が高いがゆえに給料も高く、結婚を考えたときの将来の安定性は確かでしょう。

また、女性が将来的に専業主婦を望んでいる場合は、できるだけ年齢差のある年上の男性と恋愛をすることをおすすめします。理由は、収入が安定しているからです。妻である女性がわざわざ正社員として働かなくても、夫である男性の収入だけで生活が回る可能性があるのです。

さらに、一昔前の「男は外で働く。女は家を守る。」を理想としている年上男性も多く、「自分の収入で家計が回っているのなら、妻は無理に働かなくてもいい」と考えている男性も一定数いるのは事実です。

男性が年上だと包容力があって頼れる

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年齢差のある男性と恋愛や結婚をすることで、その大きな包容力に包まれ、幸せを感じやすいでしょう。

年上の人間は、あなたよりも良くも悪くもさまざまな経験をしてきているはずです。その過去の経験から、万が一あなたに何らかの悩みがあった場合も、経験者としての適格なアドバイスをしてくれるでしょう。

同世代夫婦に比べると喧嘩が少なくて済む

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同世代カップルの場合、お互いに張り合ってしまったり、思うように妥協ができず、喧嘩の勃発頻度が高いと言われています。しかし、年齢差のある恋愛や結婚をしている場合は、年齢差があるがゆえに妥協点を見つけやすく、万が一喧嘩になってしまっても、すぐに解決できるというメリットがあります。

年上が年下のことを上手く諭し、喧嘩になる一歩手前で踏みとどまれるというメリットもあります。無駄な喧嘩を最小限に抑えられるのは、年齢差のある恋愛ならではではないでしょうか。

お互いの知らなかった世界を知ることができる

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年齢差のある恋愛や結婚で、必ず浮上してくるのがジェネレーションギャップです。それは、年齢差があればあるだけ増え、溝が生まれる原因にもなります。しかし、見方を変えれば、お互いの知らなかった世界観を知る良いきっかけになることもあります。

年齢の高い人は、今時の若者の流行りなどを知ることができますし、反対の場合は、年上世代の考えを知ることにも繋がります。

生きていく上で、さまざまな年代の考えや意見を、自分の中に取り入れることは良いことです。それらを恋愛しながら培っていけるのは、年齢差のある恋愛や結婚のメリットと言えるでしょう。

年齢差のある恋愛や結婚【デメリット編】

次に、年齢差のある恋愛や結婚で浮上するデメリットをいくつかご紹介します。

妊娠出産を急ぐ必要が出てくる

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年齢差がある恋愛をしていて、将来的に結婚を意識している場合、妊娠や出産を急ぐ必要が出てきます。特に、女性が年上で男性が年下の恋愛の場合、女性の体には妊娠のタイムリミットがあるため、それは如実です。

年齢が高くなればなるだけ、妊娠できる確率は減少傾向になりますし、赤ちゃんを無事に出産できたとしても、その後育てていくのが体力的に大変!という事態にもなり兼ねません。また、最終的に複数人の子どもを望んでいる場合は、第1子をある程度若い年齢で出産しておかなければ、現実的に厳しいという問題点もあります。

どちらかの両親の介護問題がすぐそこにある

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年齢差のある恋愛をしていて、その後結婚を考えている場合、年上側の両親の介護問題がすぐそこにあることを頭に入れておかなくてはなりません。交際中のパートナーが末っ子や、既に両親と同居してくれている他の兄弟がいれば話は別ですが、ひとりっ子などの場合は、将来的な介護問題はどうするのかを事前に話し合っておくのが良いでしょう。

定年までの期間が短いため将来設計が難しい

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年齢差のある恋愛から結婚をする場合、年上側の定年までのタイムリミットが残り数年という可能性があります。それまでの蓄えがどれくらいあるのかにもよりますが、一般的には働けなくなったら生活が成り立たないと考えるのが通常です。

片方の定年まで二馬力でガッツリ稼ぐか、定年後も嘱託やアルバイトで稼ぎが無くならないよう、事前に働き口を探す努力をしなくてはなりませんし、その努力をしてもらえるかを見極めなくてはなりません。

セックスレスになりやすい

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年齢差があると、年上側の体力が乏しくなってくるので、セックスレスになりやすいデメリットがあります。将来的に子どもを希望している人にとっては、致命的とも言えるのではないでしょうか。

また、一般的には若い人のほうが、性欲が高いと言われていますので、年下側がセックスレスを受け入れられるかどうかもポイントになってきます。セックスレスになりたくなくても、年齢的な問題で致し方がない。そう割り切れない場合は、年齢差のある結婚を今一度考え直す必要があるかもしれません。

それぞれに浮気の可能性が高い

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年齢差があると、それぞれに浮気をしてしまう可能性が高いです。同世代カップルに憧れを抱いたり、何を話しても話が合う同世代の異性に魅力を感じてしまう可能性があるからです。

ただ、年齢差があってもなくても、浮気や不倫が絶えない世の中です。それなので、お互いにしっかり思いやりの心を持ち、パートナーを信頼していれば、浮気を過度に心配する必要性はないと思われます。

年齢差のある恋愛と結婚をしている人の割合は?

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厚生労働省が発表している、平成28年度 人口動態統計特殊報告「婚姻に関する統計」

参考:https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/konin16/index.html

によると、結果の概要

参考:https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/konin16/dl/01.pdf

平成27年における全体の婚姻数464,975件(100%)に対し、

・年上妻と年下夫の婚姻数は112,408件(24.2%)

・年上夫と年下妻の婚姻数は255,678件(55.0%)

・同級生カップルの婚姻数は96,860件(20.8%)

(4.都道府県別にみた婚姻(2)初婚夫婦の年齢差からみた婚姻の表15参照)

であることが報告されています。

残念ながら具体的な年齢差は公表されていませんが、約8割の夫婦が年齢差のある結婚をしていることが分かる結果です。年齢差のある恋愛や結婚が、そこまで珍しいものではないことの表れともとれるでしょう。

年齢差のある恋愛と結婚が上手くいく秘訣

ここからは、年齢差のある恋愛や結婚で、気を付けるべきいくつかの事柄について説明します。参考にしていただき、素敵な恋愛をしてくださいね。

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