【女性が犯罪から身を守る方法】被害は未然に防いで!

夜道で後ろをつけてくる気配や、気持ちの悪いいたずら電話など、ヒヤッとした経験があるのではないでしょうか。女性が被害者になる犯罪は年間20万件。一人暮らしの女性を狙った卑劣な犯罪も多く、被害を受ける前に徹底防御が必須。女性の一人暮らしに最低限必要な防犯対策を身につけておきましょう。

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被害に遭ってからでは遅い!女性が日常の犯罪から身を守るには?

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警察庁の統計では女性が被害者になる犯罪の発生率は年間約20万件(2018年)。女性を狙った卑劣な犯罪が後を絶ちません。特に、ストーカーや窃盗、盗撮、いたずら電話など、一人暮らしの女性を狙った犯罪を防ぐために、油断をしないで徹底的な防犯対策をしておくことが身を守ります。

また、コンパや合コンなど、新しい異性との出会いは楽しいものですが、中には悪事を企む「狼」もいて、飲み物に睡眠薬を入れられるという事件も多く発生して問題になっているのはご存知の通りです。

女性は男性に比べて力が弱く、抵抗できずに犯罪に巻き込まれることも少なくありません。万が一でもあってはこまる犯罪被害、さっそくあなたの部屋の防犯対策を始めましょう。

女性の一人暮らしは隙だらけ!自宅の犯罪被害から身を守る方法

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女性の一人暮らしを狙った犯罪は結構多いものです。特に初めて一人暮らしをする女性は、独立して開放的な気分になるものですが、自分ではなかなか気づけない防犯上の盲点が存在します。

特に当然だとは思いますが、格安であっても女性一人で1Fの物件は防犯上リスキーなので避けた方が無難です。また、3階建て等の低層マンションは住みやすいものですが、屋上からベランダに飛び降りて侵入する空き巣も多発しているため油断は禁物です。一人暮らしの女性は最低限、次の防犯チェックをしておきましょう。

女性が犯罪被害から身を守るチェック①自宅のカーテンは遮光一択

カーテンは防犯のためには遮光機能の高いものを選びましょう。普通のカーテンだと、部屋の照明器具の位置によってはカーテンにシルエットが映って丸見えになることもあります。一度友達に来てもらって、夜、部屋の中でウロウロすると外からどんな風に見えるかチェックしておきましょう。

女性が犯罪被害から身を守るチェック②ドアスコープは内側からカバーを

玄関ドアについている小さな覗き穴(ドアスコープ)は、外から特殊な器具を使って部屋の中を見られる可能性が高いってご存知でしたか。特にワンルームマンションは、ドアスコープから室内全体の様子が細かくチェックされることも。防犯のためにも、ドアスコープは内側から濃い色の布やテープでカバーしておくことをおすすめします。

また、玄関に布やのれんなどで目隠しするのもいいでしょう。自宅のドアスコープが気になるなら、外側から覗くと曇って見えなくいタイプの防犯用ドアスコープに付け替えるのもおすすめです。

女性が犯罪被害から身を守るチェック③洗濯物は部屋干しを

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女性の一人暮らしといえば下着泥棒の被害も少なくありません。防犯のためには下着や女性衣類などの洗濯物はベランダに干さず、部屋干しや乾燥機を使うのが理想です。シーツやバスタオルなど洗濯物が多い時に役立つのがコインランドリー。最近は大型で管理人が常駐していたり、明るく清潔感のあるコインランドリーも増えているので、お気に入りの場所をチェックしておくと良いでしょう。

ただし、終わった洗濯物を放置すると、ここでも下着を盗まれることが多々あるので要注意。洗濯が終わる時間には必ずその場にいるようにしましょう。

女性が犯罪被害から身を守るチェック④部屋の盗聴器対策

テレビの特番などでよく特集している盗聴器トラブル。前の住人をターゲットに仕掛けられた盗聴器がそのままになっていたり、リサイクルの中古家電や、プレゼントのぬいぐるみに盗聴器が仕掛けられていた事件もあるようですね。

盗聴器は電波を発信するため、仕掛けられた場所によってテレビやラジオ、ステレオなどの家電にノイズが発生します。引っ越して、突然テレビの画像が乱れるようになると、テレビが壊れたと思いがちですが、こういう時は盗聴器の存在も疑っておくといいでしょう。

一人暮らしを盗聴器から守るには、他人から家電を譲ってもらわず、新品を買うことが自己防衛につながります。

女性が犯罪被害から身を守るチェック⑤ゴミの捨て方に注意

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